黒帯へのいばら道【完】

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新しい年(2007年)が明けました。

いよいよ、茶帯が目の前です。(そんな気持ち、だったような???)



年明けの練習から気力、体力ともに充実してましたね。


これが、いけなかったのか?


鍛錬組手の時に思いっきり!


「パキン!!!」という金属音がしました。(復活への道(骨折編)に詳細が あります。)


ショウさんの右腕が・・・折れました。

ものすごくショックでしたね。「あ〜・・・茶帯伸びたな。。。」って。


でも、ろくに稽古も出来ないのに、稽古には、通いましたよ。

みんなの邪魔にならないように、隅っこで、片手でもできることをね。


どうにか、骨折も順調に回復し、審査を受けることが許されました。


審査で一番きつかったのが、腕立て100回!


何せ、全くと言っていいほど、腕立ての稽古ができていなかったので、

40回でとまり、50回でとまり、55回でとまり・・・・哀れなものでした。



何とか合格は、いただきましたが、「次の審査では、一気に100回やってやる!」

そう、心に誓いましたよ。


その秋の2級審査では、100回一気に出来ました。嬉しかったなァ♪


次の1級審査は、また、気合が入りました。


有段間近の級なので、そうそう合格は、させていただけないだろうしね。


職場稽古にも、熱が入っていましたね。


そして、2008年5月、審査を終え、無事1級に☆



ここからは、「全て全力!」これを課題に取り組んできたつもりです。


そして、なんとか10月12日、審査を受けさせていただき、スタートラインに立つことができました。


やっと、空手の稽古をしてます!って、堂々(?)と言えるようになりました。(かな?)




ちょっと、3年間をふりかえってみました。 

つまらない思い出話に、お付き合いいただき、ありがとうございました。



〜〜〜 回想(完)あわせて黒帯へのいばら道も【完】とさせていただきます。 〜〜〜



 ほな またね。

  次の書庫は、空手道になります。記念すべき第1回の更新は、黒帯・ショウさん登場 の予定です!

  【ショウ】

合宿でその気になり、盆があけ、初めての稽古です。


簡単な基本を教わりました。

思うように腕が動きませんでしたが、楽しい稽古でした。


9月には、道衣をいただきしっかり白帯を締めての稽古が、始まりました。

基本の「巴受け」が、なかなかできなかったことを思い出します。

指導をいただいた複数の黒帯さん全員に、首を傾げられる始末でした。


早くも大きな壁が出てきました。

家では、ヒロタンに
「無理なんと違う?」といわれてしまうし。。。


ヒトシ先生に猛特訓を受けて、2ヵ月後には、どうにかこうにか、

出来るようになったのを思い出します。


型も三戦と撃砕第一を教わり始めましたが、これまた、なかなか順番を覚えれません。

道場で出来ていたつもりでも、一晩経つと・・・忘れてる。。。

ヒトシ先生に教えてもらって、やっと覚えれました。


12月の納会の時に、タカさんから
「3月、5級審査受けましょう!」と言われました。

そりゃ、嬉しかったですね。「級がつくかもしれない」って思ってね。


でも、その場にいたマ○オさんの顔は、今でも忘れません。

「大丈夫だろうか???」そんな不安そうな顔でした。(笑)


正月を迎え、家でも本格的に稽古をするようになりました。


そして、3月。

初めての審査です。

ものすごい緊張が、ショウさんを襲ってました。

型なんか、まるでロボット。。。

組み手では、茶帯さんの蹴りを後頭部に喰らい・・・。


結果は、どうにか合格だったです。


でも、審査の次の日は、ベッドから起き上がれずに休暇を取ってしまいました。



春になり、ショウさん達の空手道も新しい団体へと移ろうとしていました。


本物の空手を! 一般道場生全員一致の意見で、沖縄剛柔流空手研究会で

お世話になることとなったのです。



このときの、判断は間違っていなかったと、今、改めて確信を持っています。


家での稽古も一層頑張りましたね。


職場でも、トイレにたった時に、階段の踊り場で型の稽古をするようになりました。

この、踊り場稽古が、総務課長に見つかり、
「危ないよ。小会議室なら、いつも開いているから使いなさい。」

ありがたい言葉でした。

その日から、昼の休憩時間に15分くらい部屋をお借りして稽古をしています。


その成果があってか、沖縄剛柔流空手研究会となって、

初めての秋の4級審査も合格することができました。



さあ、いよいよ、次は、茶帯です。

気合が入ったのを今でも覚えています。


〜〜〜 ショウさん42歳・10月のこと 〜〜〜

 回想(4)へつづく。


 ほな またね。

  【ショウ】

7月(タカさん道場、初稽古)

ヒトシの稽古は、毎週土曜の午後6時30分から8時まででした。

道場まで送り、ショウさんは、そのまま稽古を見学させていただいてました。


帰り際に一枚のプリントをいただきました。

「夏合宿」への参加案内でした。


持ち帰り、ヒロタンに言うと

「ショウさんも同伴させてもらいぃ。」「入って間もないんやし。」

「来週、頼んでみて〜。」



この発言に「3年生やし、いけるやろ。」と思ったのですが、こんなことで夫婦喧嘩をしても

つまらないので、恥を忍んで頼んでみました。



すると・・・すんなりOK。


8月の第一土日の合宿に同伴させていただくことになりました。

これが、ショウさんが空手道を歩く大きなきっかけとなったのです。



合宿当日、子供たちを車に乗せて出発!


昼食後、稽古が始まりました。

見学をさせていただいたのですが、つい大学生のみなさんの腕の動きを真似したりしてましたね。


稽古後、川遊び、温泉、肝試し・・・・そして運命の軽く一杯会。


大学生のみなさんと色んな話をさせていただいたのですが、タカさん、マ○オさんから熱心に

「ヒトシパパさんも一緒にやりませんか?」

「稽古を見ていて腕が動いてましたよ。」

「年齢は、関係ありませんから、その年代にあわせた稽古ができますよ。」



高校時代柔道をかじっていたこともあり、興味はすごくありましたね。

でも、空手ってやっぱり怖そ〜〜〜。

ここにいたみなさんは、全然怖いといったイメージはありませんでしたがね。


でもこの日、間違いなくショウさんの心の奥に眠っていた武道魂に火をつけられたのでした。

タカさんとマ○オさんの放火事件が発生したのです。



二日目、香川県からF先生が来られました。

ショウさんは、F先生の稽古前のお話に聞き入ってました。

F先生の温和な紳士的なお人柄に、惚れた瞬間だったのかもしれません。


稽古も型中心のもので、ショウさんの心はだんだん、だんだん・・・。

手に携帯を持ってヒロタンにメールしてました。

「タカさん、マ○オさんから一緒に空手をしませんか。って誘われたんやけど。」「やってみようか?」


ヒロタン
「やり〜ぃ。」「やりたんやろ?」


決定しました。



合宿も終了し、解散の時「ヒトシパパさん、盆開けの稽古日には、ジャージで来てくださいね。」



このとき既に、ショウさんの気持ちは、決まっていましたが、

言葉には出さずに「ニコっ」と会釈をして分かれました。


〜〜〜 ショウさん41歳・8月のこと 〜〜〜


 回想(3)に続く


 ほな またね。

  【ショウ】

ショウさんが、空手を始めるにあたって、息子・ヒトシの存在を抜きには、語れません。

ヒトシは、幼稚園、小学1年と隣町にあるスポーツクラブに水泳を習いに通っていました。

でも、これが後で聞いたのですが、嫌々行っていたようです。


水泳を教わっていても、気になるのは、2階でやっている空手練習。

ついにヒトシは、勇気(?)を出して、気持ちを打ち明けてきました。



「水泳止めて、空手がしたい!」


何か運動を。と思っていたショウさん夫婦は、特に水泳にこだわっていたわけでもないので

「自分からやりたいって言うんやったら、途中で投げ出したらアカンよ。」

「約束できる?」


ヒトシは、大きくうなずきました。


早速、次の週に稽古を体験させていただきました。


「ありゃ、嫌って言うよな。」「多分。。。」夫婦で稽古風景を見ながら話してました。


稽古を終えたヒトシは、「面白い! 来週も来る♪」と。


ヒトシの空手が始まりでした。


ところが、この先生(女性)は、自分の道場を開くという理由で、

スポーツクラブを止めてしまいました。

その気になって、稽古をしていたヒトシが、かわいそうに思って、ついクラブの方に

「代わりの先生とかは、いないんでしょうか?」「何とか探していただけませんか?」


後日、代わりの先生は、見つかりました。

今、所属している沖縄剛柔流空手研究会の前に所属していた古流剛柔という団体でした。

ここの団体の指導員だったのが、今、お世話になっているタカさんなのです。


ヒトシは、身長があり、リーチもあるので、組手をやってもそこそこ実力をつけて来ていたようです。

そんな時、「今度、大会があるので、出場しませんか?」とタカさんからお誘いを受けました。

ヒトシに言うと「出る、出たい!」


でもこの大会は、本来小学4年生以上が対象となっているらしく、

身長のあるヒトシ(3年生)は、上級生と対戦することも十分考えられるのですが、

ヒトシの意志は強かったですね。


大会当日、案の定上級生と当たりました。

体格のいい少年でした。

結果は、ボロボロ。1回戦敗退でした。


試合後、帰宅途中の車中で、大泣きするヒトシに

「どしたん?」「怖かったんか?」


ヒトシ
「悔しい!」「強くなりたい!」



後日、このことをタカさんに話すと、

「徳島市で道場をやっているので、こさせてみますか?」

「スポーツクラブでは、基本の基本しか教えていないので。」


場所の略図を書いていただき、早速、次の稽古日に行きました。


稽古後ヒトシは、
「こっちがいい。みんな優しいし。強くなれそう!!!」


この日から、ショウさんの片道約1時間の送迎の日が、始まったのでした。

− ショウさん、41歳の夏のこと −


〜〜〜 回想2に続く 〜〜〜


 ほな またね。

  【ショウ】

10/9KAZさん道場

いよいよ、審査前の最後の道場稽古になりました。
(茶帯での最後の稽古です!????? そうなるはず!だが???)

いつもどおりの稽古です。基本、移動、型。


審査を意識して、型(砕破と四向戦)と四向戦の分解を指導、チェックしていただきました。


型の分解は、先週よりは、良かったと自分では思ってます。(ここまで来たら、自分で盛り上げて行かなくては(笑))


稽古終了際に、「まだ、硬いので・・・」「ここは、ビシっと!」「ここは、力を抜いて」


時間は、あと少ししかありませんが、修正してみせます。



 ほな またね。

  【ショウ】

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