井上整憧&妻と娘の邦楽ブログ

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物語(童話)

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「2人共、キツネに全部でいくら払ったん?」
と、お母さん。
「オレンジジュースが300円でぇ〜、えぇ〜と、全部で2千円やで。」
と、お父さんが答えました。
「あんたらは、オシッコと、鼻くそと、汚い葉っぱに 2千円も払ったという訳やな?」
2人は、情けなくて、黙っていました。
 
すると、
「目には目を〜や!」
と、お母さんはつぶやき、計画を話し始めました。
 
キツネの好物は油揚げだから、イナリ寿司を売りつけて、お金を取り返して、仕返しもしよう
という計画でした。
 
「普通のおいなりさん(イナリ寿司)では、アカンでぇ〜。
 ウ○コ入りおいなりさんを、作ろう
 
キツネが騙される姿を想像して、家族3人でニンマリ笑いました
 
 
お母さんは冷蔵庫から、油揚げを取り出し、甘〜く味付けしました。
 
「さて、お揚げはキレイに出来たよ お次は、中身やなぁ〜。
 そもそも、あんたらが騙されたんやから、あんたらので 仕返しせんとなぁ〜
と、お母さんは言うのですが、2人はポカ〜ンと口を開けています。
 
「意味、解からへんの
 さあ、2人共、しっかりウ○コを用意してや
「えぇ〜、さっき死ぬほど出たから、もう出えへんよぉ〜。
 だからお母さん、お願いします。」
と2人は返事しました。
「お母さんは、そんなもん出ません 
 グズグズゆ〜てんと、2人でしっかり責任を果たしなさい
と、言いながら、あっという間にお母さんは、2人に例の 『お腹によく効く薬』 を飲ませてしまいました。
 
すると、たちまち2人はトイレに走って行きました
 
トイレの外からお母さんが
「流したらアカンよ〜。ちゃんと持って出てきてよ〜。」
と、言って、ドアの隙間から、入れ物を差し込みました。
 
 
数分後、2人はトイレから出て来ましたが、入れ物を持っていません
「どうしたの?」
と、お母さん。
「えぇ〜、どうやって、アレを入れ物に移すの
と、ゆかりちゃん。
「そうやなぁwww、ハイ、コレを使って。」
と、ゴム手袋を渡されました。
でも、2人は、グズグズばかりして、まったく作業に取り掛かりません。
プチっと切れたお母さんが、ゴム手袋をして、さっさとウ○コを取って出て来ました。
「こんな事ぐらい、ちゃっちゃとしなさい 早よしな、キツネが山に帰ってしまうで!
 
それから、2人にもゴム手袋を着用させました。
「コレを丸めて、お揚げの中に詰めますよ
 
とてもババチイ作業なので、ゆかりちゃんはイヤだと思いましたが、やらないとお母さんに
また怒られそうなので、頑張りました。
お父さんも、頑張りました。
お母さんも、頑張り・・・
3人は、もう夢中になって、騙されるキツネの顔を想像しながら、ひたすらウ○コを丸めて詰めました。
 
キレイにパックに詰めて、ウ○コイナリ寿司の完成イメージ 1
 
 
それから3人は、家の前にテーブルを出し、
イナリ寿司を売り始めました。
 
   「いらっしゃい、いらっしゃ〜い
    美味しい、美味しい、 おいなりさん ですよ〜
    甘くて、ジューシーな おいなりさん ですよ〜
 
間もなく、1人の男が近づいて来ました。
 
「あの人か
お母さんが、ゆかりちゃんとお父さんに小さな声で訊きました。
「そうや
と、2人はうなずきました。
 
「ちょっとお兄さん、美味しいおいなりさんは、いかがですか?
 作りたてで、特別に美味しいおいなりさんですよ。」
と、お母さんが声を掛けました。
「上等のお揚げさんを、使っていますよ
と、お父さんも声を掛けます。
「中身は秘伝の特別の味付けをしていますよ
と、ゆかりちゃんも声を掛けました。
 
「上等のお揚げぇ 秘伝の特別ぅ
男が興味を持ったようです。
 
「いくら?」
「1パック300円です。今日は人気でジャンジャン売れてしまい、あと、10パックしかございません。」
と、3人で答えました。
 
男はつぶやいています。
(そんなに人気のおいなりさんなのか?全部買ったら3000円だけど、今日は儲かったから、まあいいか。)
 
「全部買うからサービスしてや
と、男が言いました。
ありがとうございます 
 
結局、1割引きにして、男に全部売りました。
 
男が立ち去るのを確認してから、  ヤッター 
みんなで飛び上がって喜びました。
 
 
その後、男。いえいえキツネがどうなったのかと言うと・・・。
 
良いおいなりさんが、1割引きで買えた と、喜び、小走りで自分の家に向かいました。
しかし、
「ああ、もう家まで我慢できない!ここで食べてしまおう!」
と言って途中で座りこんで、ガブガブ、ムシャムシャ。一気に全部食べてしまいました。
 
「ああ〜、食った、食ったぁ。」
 
お腹がいっぱいになり、キツネはウトウト眠り始めましたが、すぐに飛び起きました。
そうですお腹が痛くなったのです
 
 
これで、ゆかりちゃんの仕返し完了
めでたし、めでたし。
 
 
 
 
 
 
何度も申しますが、これはフィクションです。
三味線ちゃんが4歳位だったころ、なぜか異常にウ○コ関係のお話しに興味を持ち、
毎晩、眠る前にこんな創作話を聞かせていました。
しょせん、いい加減なしーこんの事ですから、紙に書いた事などない訳で・・・
毎晩毎晩、微妙に話が変化して行きます。
 
キツネが イナリ寿司を食べるまで、家族揃ってこっそり探偵のように、尾行するパターンや、
キツネが イナリ寿司を食べる時に、追い打ちを掛けて、オシッコのお茶を売りつけるパターンも
有りました
 
最近、ブログにこんなウ○コネタを書き込んでおられる方を見つけ、
この創作話を思い出しました。
 
変なのに付き合わせてしまい、皆さま、申し訳ありません。
 
あの〜。 創作話は他にもいくつか有り、他のには全くウ○コは登場しません。
だから、いつの日にか・・・
 
 
井上整憧邦楽教室の妻・しーこん
 
 
 
2階の2人を見て、お母さんはビックリしました
2人が元気なく、ソファーでグッタリしていたからです。
 
「どうしたん?何があったの?」
2人はボソボソと、お母さんの留守中の出来事を話しました。
 
全部聞き終わったお母さんは
「お掃除してくれて、ありがとう。えらかったね。」
と、褒めてくれました。
 
次に部屋をぐるぐる回って、色いろ点検をし始めました。
 
冷蔵庫まで来た時、
「ちょっと何コレ?くっさい臭いしてるで
と、オレンジジュースのビンを手にしていました。
 
2人は、オレンジジュースの事だけ、内緒にしていたのです。
でも、恐ろしく素晴らしい、お母さんの嗅覚をよく知っているので、お父さんが観念しました。
 
「冷蔵庫のオレンジジュースは、飲みきったから、別のを買ったんや。」
「へっどこで買ったんオシッコみたいな臭いがするけど・・・」
今度は2人が
「へっオシッコみたい2人で一緒に飲んだんやけど。」
と、驚きました。
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そう言えば、それ飲んでからお腹が痛くなったんやけど、お薬飲んだよ
「お薬どのお薬を飲んだん
「さっき買ったお薬やで。」
「ちょっと見せて
 
ゆかりちゃんは薬箱に片付けた、さっきの薬をお母さんに渡しました。
 
「ちょっと、何コレ?鼻くそと違うか
「えぇ〜
 
「確かに、その薬を飲んでも、お腹痛いのが止まらんかったわ。 ピッピになったもん
「しんどかったで〜」
 
お母さんは次にトイレを点検して、
「ちょっと何コレ?」
と、さっき買ったばかりのトイレットペーパーを持って来ました。
 
2人もそれを見て、ビックリしました。
それは、トイレットペーパーでなく、汚い葉っぱに変わっていたのです
 
ゆかりちゃんはとうとう泣き出しました
「お母さん、さっきから私、お尻が痛いねん
「あっ、ゆかりもか?お父さんも痛いねん。」
 
2人共、トイレットペーパーだと信じて使ったのが、汚い葉っぱだったので、お尻がかぶれていました。
 
お母さんが言いました。
「どんな人から買ったん?」
 
「どうせ、細身のおっさんやったんと違う?」
「そう言われたら、そうやったなぁ。」
「そうやなぁ〜。」
 
「キツネ顔してへんかったか?」
 
ここで、家族の意見はまとまりました。
ゆかりちゃんとお父さんは、全部キツネに騙されたのだと。
 
「このままでは、すまさへんでぇ〜。」
と、お母さんが言いました。
「絶対に仕返ししたるでぇ〜。」
とも、言いました。
そして、しばらくの間、考え込みました。
 
 
まだ、続きま〜す
 
 
 
井上整憧の津軽三味線・三味線・琉球三味線・尺八・横笛など和楽器教室の妻・しーこん
 
 
 
(はじめに・・・ゆかりちゃんのお家は2階にリビングルームがあるので、主に2階で過ごしています)
 
2人は急いでトイレに向かいました。
 
「私が先に取ったんやで。」
「アカン! お父さんはもう、危機的状態や
「アカン! 私も危機が来てるから、お父さんは1階のトイレに行って
「アカン! お父さんはもう動けへんから、2階のトイレを使います。」
「アカンでぇ〜
「アカンぞぉ〜
 
「仕方ないもう、つべこべ言ってられへんから、2人で一緒に使おう
 
2人はどうやって一緒にトイレを使ったのでしょうか?
ゆかりちゃんの家のトイレは洋式トイレです。
お父さんが先に座って、足を大きく開け、その足の隙間にゆかりちゃんが座り、
2人揃って、  ブリブリ〜、ブリブリ〜と、用をたしました。
その次は、カラカラ〜、カラカラ〜。
トイレットペーパーをじゃんじゃん使いました。
 
すると・・・たちまち予備のトイレットペーパーまで使い果たしてしまいました。
 
「あっ、もうトイレットペーパーが無くなってしもた。
4階にお母さんが買い置きしてるから、お父さん、取って来て
「ゆかりが取って来て
「お父さんが取って来てぇや〜」
「アカン! お父さんは今、動けません。危機ですから。」
「私も危機です。」
 
2人が言い合っていると、また外から
「えぇ〜、トイレットペーパーはいかがですか?
清潔で、やわらかい、トイレットペーパーです。いかがですか〜?」
と、物売りの声がしました。
 
「あっ、お父さん、トイレットペーパーやって
「そやなぁ
 
お父さんは窓をガラっと開けて、物売りに声をかけました。
 
「すみません、トイレットペーパーを一つください
「毎度ありがとうございます。
12ロールで1パック、300円でございます。」
 
「とっても横着で悪いんやけど、お代をココ(2階のトイレの窓)から放るから、
トイレットペーパーをココめがけて、投げてもらえませんか?」
「へぇ。よろしいで
 
そんなやりとりの後、2人は無事にそのトイレットペーパーを使い、ようやくトイレから出ました。
 
しばらくして、
「ただいま〜」
と、玄関からお母さんの声がしました。
 
「3時に間に合って、良かったぁ。ゆかりが好きな抹茶のロールケーキを買って来たから、
チーズケーキは明日にして、抹茶のロールケーキを先に食べよっ
と、言いながら、お母さんは2階へ上がってきました。
 
 
 
まだ続きます。
 
 
 
井上整憧邦楽教室の妻・しーこん
 
 
 
「ヤッターオレンジジュースを2本もゲットしたぁでも、何で2本なん?」
「1本はお客さん用で、もう1本は、2人で今、飲む用や
 
2人はまたまた、オレンジジュースを飲みました。
 
「あ〜。美味しかった
これなら、さっきのオレンジジュースとビンもよく似てるし、お母さんにバレへんなぁ。」
「証拠隠滅やビンは、ちゃんと隠せよ
「ラジャー
 
2人は、ビンの数が合うよう、キチンと片付けました。
 
すると・・・
2人揃って言い始めました。
「何かちょっとお腹が痛いかも?」
 
みるみる間に、2人から元気が無くなってきました。
 
ちょうどその時、外から
「毎度〜おなじみの〜薬屋で〜ございます。お腹によく効く薬は いかがですか?」
と、声がしました。
 
2人は急いで外に出て、薬屋を呼び止めました。
「お腹によく効く薬をくださ〜い。」
「ありがとうございます。これは、食後でなくても、いつでも飲めます。
大人は10錠、子どもさんは5錠飲んでください。」
と、薬屋は言いました。
 
2人は家に入り、急いで言われただけの薬を飲みました。
 
でも、お腹の痛みは、全く治まりません。
それどころか、ますますヒドクなってきました
 
 
まだ続きます。
 
 
 
 
井上整憧邦楽会/三味線・津軽三味線・琉球三味線(サンシン)・尺八・横笛・箏曲(生田流)・太鼓の教室
 
お母さんが出て行った後、ゆかりちゃんは 『何か良いもん』 と言われたことを思い出し、張り切りました。
 
「なぁ、お父さんお母さんが帰って来た時に喜んでもらうために、掃除機をかけよ
 
お父さんは、邪魔くさいなぁ!と思いながらも、娘のために一緒に 掃除機をかけることにしました。
 
ところが、普段まったく家事を手伝わないので大変です。掃除機の使い方さえ、よく解らないのです。
まだ小さなゆかりちゃんも、イマイチよく解っていなかったので、2人で考えながら協力して、なんとか掃除が
終わりました。
 
時計は、11時半。
 
「ちょっと早いけど、お昼ごはんにしよっか?」
と、お父さんが言い、ゆかりちゃんは
「賛成
と、答えました。
 
お腹がいっぱいになった2人は、キレイになったお部屋で、ゆっくりテレビを観ました。
 
 
しばらくすると、2人はどちらからともなしに
「小腹が減ったなぁ
「確かに減ったなぁ
 
「よう、働いたもんなぁ。」
「そうやなぁ。」
 
「なぁ、冷蔵庫にチーズケーキがあるんやろ?」
「食べよっか
「うん、食べよっか
 
2人は誘惑に負けて、冷蔵庫を開け、まだお昼ごはんが済んだばかりなのに、チーズケーキを取り出しました。
もちろん、オレンジジュースも忘れずに、1本出しました。
 
「かんぱ〜い
 
2人はオレンジジュースで乾杯をしてから、パクパクと、あっという間にチーズケーキを平らげました。
 
また2人は、どちらからともなく
「このオレンジジュースは、美味しかったなぁ
「ホンマやなぁ
「ビン入りで、ちょっと上等なオレンジジュースやったなぁ〜
 
「もっと飲みたいなぁ〜。」
「まだもう1本、冷蔵庫にあったで。」
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
「飲んだろっか?」
「そやなぁ
「飲んだろ 飲んだろ
 
お母さんが、明日のお客さん用だと言っていたオレンジジュースを、2人は飲んでしまいました。
 
「やっぱり、ちょっと上等のジュースは、美味しかったなぁ
「ホンマやなぁ
「あ〜、もう無いねんなぁこんなん、毎日飲みたいわぁ
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
「でも〜、どうしょう?お母さんにメチャクチャ怒られるでぇぇぇ
 
そんな話をしていると、外で
美味しい、美味しい オレンジジュース
  甘〜い、甘〜い オレンジジュース
  ちょっと上等な オレンジジュース は、いかかですか?
と、物売りの声がしました。
 
「えお父さん、ちょっと上等なオレンジジュースやって
「買おう
 
2人は家を飛び出し、物売りを呼び止め、ジュースを2本買いました。
 
 
まだ、続きます

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