安全センター事務局ブログ じん肺、アスベスト、胆管がん・・

アスベスト対策・救済制度の抜本改革を!すべての原発の廃止と政策転換を!戦争法案に断固反対!

韓国の「感情労働」問題の取り組みに学ぶ

 9月、近鉄の東花園駅で起きた事件はまだ記憶に新しいことでしょう。 人身事故で一時運転見合わせとなった駅のホームで、乗客に囲まれて対応していた若い車掌が、制帽や上着を脱ぎ捨てて路線におり、8メートルもの高架から飛び降りて重傷を負いました。  この事件に対して、ネットでは車掌に同情する声が多数書き込まれ、テレビや新聞も鉄道での乗客からの暴力や異常なクレームの問題を取り上げました。 また、コンビニエンスストアで店員が客に土下座を強いられたり、介護労働者が訪問先でハラスメントを受けるなど、労働者が精神的ダメージを受ける事件も多くみられます。 厚生労働省のパワーハラスメント対策では、社内の問題に限定され、外部からの暴力やハラスメントに対して、対策が取られていません。  一部の業界、鉄道、医療機関などで対策マニュアルがあすべて表示すべて表示

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サムスン電子の半導体製造に従事して白血病で死亡した、ファン・ユミさんが亡くなって10年目の明日3月6日、追悼記念集会が開かれる。彼女と家族の物語は、映画もうひとつの約束となり、日本でも自主上映が行われ、広く、サムスン電子問題が知られるようになった。 http://jimakusha.co.jp/1yakusoku/introduction.html ...すべて表示すべて表示

2年あまり前、泉南アスベスト国賠訴訟で、最高裁判決が出され、国は、同種の事案については、提訴があれば和解協議に応ずるとしてきたか、一向に、提訴救済が進んでいない。 国の確信犯的な「不作為」が、その原因になっていることを追及してきた。この件を、今朝の毎日新聞西武本社版が社会面で報道している。 まったくもって、許すまじき行為。 <毎日新聞  ...すべて表示すべて表示

今回の第二次金岡高校アスベスト事件 工事業者や大阪府に問題があるのはもちろんですが、このような事態を許してしまう、法律そのものに大きな問題がある。 2014年に「改正」された、大気汚染防止法だ。 たとえば、端的に言って、「除去工事の完成検査義務づけ」さえ、見送った。 まさに、ザル法。 即時抜本改正の声を上げよう!!ノーモア金岡!! ...すべて表示すべて表示



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