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しばらくはせっせと引越し準備中。
軽トラで本やら服やらを整理しては新しい拠点に持って行ってる。
先日は、まだエアコンも何も無い部屋に
そらまめさんが東京に出張に行くので泊まりに来た。
晩は薪について協議。
暖房は昔から何故か捨てられずに使っていた電気ストーブのみ。
薪ストーブじゃないのが残念なところ。
部屋数は多いが、一部屋だけ閉じて暖めればなんとかなる。
使う場所だけ小さく閉じて熱効率を高めるのは住まいの基本だ。
この日は1月では一番冷え込んだ日だったが、それでも
乗り切れたので少々のことは大丈夫だと思う。
さて・・・いよいよ2月に入り僕はまた一つ歳をとりました。。
今月末ぐらいには苗木もまたごっそり入ってくるので
コシ山2の網も完全に張れる様にして、
サクラなんかを保護する竹も用意しておかないといけないなぁ〜。
コシ山2のネーミングも考えないかんし
畑や宿泊施設も作りたい。
そんな事をしてるうちにまた新しい山の情報が出てきたりして。
毎年1山買ってるからなぁ♪
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一坪ハウス
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これまで何度と無く通過していた大洲にある臥竜山荘。
実は今まで行ったことがありませんでした。
たまたま、近くの名所を調べていて見つけました。。
で、庭造りや建物の研究のために、実際行って見るとこれがなかなか面白い。
臥竜と言えば、三国志の諸葛孔明を思い出しますが、
これは1907年に河内寅次郎が構想10年、工期4年、延べ9,000人の人手を要し、
桂離宮・修学院離宮・梨本宮御常御殿などを参考に作った建物です。
石垣から木が生えてます。
このまま木が大木になったら石垣は崩れてしまうのでしょうか。
そんな心配すらかき消すように自然の優位性を浮き立たせています。
こちらは同じ敷地内にある不老庵という建物で・・・崖に立つ懸造りです。
愛媛では珍しい部類に入るかもしれません。
こちらがアプローチ。
やはり石垣から木がw
縁側から庭を望んだ感じです。
柱や天井、扉や金具何一つとっても力が入れられています。
若干やりすぎな感じもしますが、
自然の木を上手く使ったりと僕がやりたい事と一部かぶっている部分もあります。
こちらが不老庵です。 眼下に肱川が広がる素晴らしい場所です。
敷地面積は約3000坪だということなのでちょうどコシ山2と同じくらいの感覚。
僕もこんなのを山に作りたいなぁと思いました。
庭のアプローチはこんな感じです。
ここは貴重なコケもたくさん生えています。
その他にもイヌマキを途中でカットして・・・捨て柱にしたりと
随所に工夫が凝らされています。
イヌマキは途中でカットするとその場所からはそれ以上伸びて来ない性質を
利用したものだとか。
不老庵の天井は竹網代張り一枚天井でR状になっており、
肱川に写った月の光を更に天井に映し出す工夫とかよく考えられています。
僕は材料的にはもっと身近な雑木でもこういう風に出来るだけ自然な状態で
素材を活かす建物が出来ないかなぁと考えています。
まずは実験的にコシ山に作ってみるかな。
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とうとう1ドル80円台に突入した。
ひどい円高である。
外材はますます安く入ってくる事だろう。
日本の住宅はどうなることやら。
一方で・・・中古住宅があふれるストック社会に入るという考えは間違いである。
なぜなら戦後に作った建物は長期的に利用できるものではないし、
補修して利用するにしても限界がある。
建物そのものの寿命が明らかに短すぎるから
ストックするに値しないのだ。
200年、300年と持つ本物の家をいかに安く作るかが大事なのである。
そういう意味では日本の住宅は「もはや戦後ではない」というには早すぎる。
いまだに戦後なのである。
そ・こ・で・・・僕が本物の家を作ってみようと思う。
何が本物なのかは人それぞれであるが・・・
やはりまずは日本の建築技術を支えてきた木組みを外すことは出来ない。
そして、自然素材を出来るだけ利用すること。
この事は逆にコストダウンにつながる。
基礎だって・・・石場建てでいいじゃないか。
これなら基礎工事がほとんど0円だ。
そして、柱や梁は大きい部材を購入する必要は無い。
市場にある小さな部材でも木組みで組み合わせることで
昔の様な大断面の建物と同じだけの耐力を発揮出来る。
なので・・・今回利用する部材はすべて105角で良いと思っている。
そして・・・いかに住まうかというのも大事で・・・
今回は・・・できるだけ薪中心の生活をしたいと考えている。
なので、お風呂も、台所も
五右衛門風呂や石窯、竈なんかでいいのだ。
それを補助的にサポートする様にミニキッチンとユニットバスをつけてやれば
良いのだ。
ちなみに石窯に使う耐火煉瓦はタダで少し集めてきた。
大半は半割れになっているが耐火モルタルでつなぎあわせればなんとかなるだろう。
50枚は得した。
そして、壁の断熱には籾殻かワラかススキの穂を利用したらどうかと思っている。
基本的に空気層をいかに多重に作るかが断熱性能を高める最大のポイント
なのでこの部分はもっと工夫できると思う。
屋根は板葺きで1次防水・・・
竹瓦で2次防水・・・
茅葺で3次防水を考えているが・・・こればっかりは材料が集まるか次第でもある。
↑の角地に建築予定で・・・
この部分は高台になっている上に非常に風通しが良いので
デッキか第一の広間にしようかと思う。
基本的には僕が住むが、
同時に800万くらいで売りに出そうと思う。
ダブル広間+個室3部屋+トイレ・キッチン・浴室+露天風呂+石窯が
僕が考える標準仕様だ。
さて・・今日もドングリ拾いしてきた。
今日は100個ほど採れたと思う。
どんどん山に植えて薪生活の足しになればと思う。
萌芽更新するだけなので・・・
木を枯らさず・・・木を利用していく・・・広葉樹ならではの植林方法もあるのだと思う。 |
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