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知り合いがアースバック構法についての記事を紹介していて・・・
気になったので自分なりに調べてみた。
写真を見て頂いたら分かるように
アースバック構法というのは
土嚢を積み上げて小屋を作るという非常にシンプルな構法だ。
積み上げる際に土嚢の上に鉄線を敷くらしく?
それで横揺れもふせぐのだとか。
要するに土のカマクラを作っているようなものだが・・・
なるほど。これなら震災などがあった時に
麻の土嚢袋だけをストックしておけば
大地をかき集めて風はしのげそうだ。
問題はこれで雨もしのげるのだろうかという
疑問はあるが、最終的にドームの外側にもう一層防水剤入りの
土地を塗らなければいけないようだ。
材料自体は身近なもので構成出来そうだが、
後は時間と施工精度がやや心配か・・・。
扉や窓なんかも考えると案外手間がかかったりするのかも??
それでもとりあえずの応急処置的な洞窟を作るという
意味ではこういうのもありなのだろう。
後は自由な曲線を描けるという点では建築は自由でもっと楽しいものだと
再認識させてくれそうだ。
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ドーム・ハウス
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南国市のドームハウスですが・・・建前から約1ヶ月で
ここまで出来ました。
ほぼ完成です。
今回は平屋での利用なので工事も早いのです。
後は外構工事と建具をつけて
完成です。
年内引き渡しも出来そうです。
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ドームハウスはこのフレームだけを提供することも出来る。
というか、遠隔地だと実際のところ、
こちらでカットしたフレームを現地に送り、
後は現地で資材を調達して建物を仕上げる形になる。
今回、鹿児島の奄美大島より問い合わせがあった。
奄美大島までこのドームのフレームを送るとなると、
2tか4t車で八幡浜から大分までフェリーで行き、
南下して鹿児島から奄美大島までまたフェリーで行くことになると思う。
こう考えると1日あれば奄美大島でも持っていけそうな気もする。
最初は島と聞いてちょっと無理な気もしたが
案外いけるのではと思ったり。
実は、ドームハウスはこれまでも
青島や波照間島等からも問い合わせがあり
意外と島の人はこういうのを好むのだなぁと思った。
まぁそういう場所の方が似合いそうだし
ドームの能力も発揮しそうだが。
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今日はドームハウスのホームページにも載せた
計画中というか妄想中の案を載せます。
昔からやってみたかったプランの一つでもありますが、
ドームの骨組みは間伐材などの小径木で出来るのは素晴らしいのですが、
それ以降の肉付で自然素材で完結できないのが残念な点でした。
外壁も屋根も・・
石灰質の土でドームを覆ったらどうなるのか、
木の皮で屋根を覆ったらどうなるのか?!
球体の最終仕上げに自然素材を持ってくると防水性に非常に不安を感じますが
いつかこの部分をクリアーするデザインを考えたいと思っています。
そういう意味では水と火を防ぐという機能を
外壁や屋根に求めた際に
自然の素材というのは非常に脆さを発揮するんですよね・・。
中には木や石で解決できる部分もあるのですが
それに球体の様な曲線状のものを仕上げるとなると
素材の柔軟性なども必要となってくるので
より難しさが出てくるんですね。
う〜ん、なんとかしたい。
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HPにはすでに載せていますが・・・
新たに高知県南国市でもドームハウスを建てています。
ここは調整区域だったので既存宅地で許可を
取るのに相当苦労しました。
敷地内に走っていた水路も勝手につけかえていたので
水路の買い取りなどもしなければならず
その部分でも時間がかかりましたね・・・。
今度のドームは仕切りが少なく
下から見上げると完全にドームのすべてが見える予定です。
木と木がぴったり納まる感じは美しいです。
※ジオデシック構法・ドームに関しては詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
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