KOSMI のスタッフブログ

新潟市にあるこん整形外科クリニック、メディカルフィットネスKOSMIのスタッフブログです!

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成長期の怪我とは

理学療法士の佐々木です。
寒暖の差が著しい日々が続いています、体調管理が難しい時期です。
一方でスポーツの大会や趣味でのラン二ングなど体を動かしやすい季節が近づいている証拠でもありますね。

本日は、成長期の前後での怪我の違いについてご紹介させていただきます。

まず成長期はどんな時期かというと、骨の成長が著しい時期です。
(そんなの知ってるよという感じでしょうか。)
したがって、骨はその長さと太さを変えるために、末端が柔らかく脆弱な状態になっています。そして成長を促すために成長線という部分では、血管の数も豊富です。

一方で成長期が終わるにつれて、骨の末端は頑丈で硬い状態になり、豊富であった血管も減少を始めます。

これらの変化のために、ざっくりとですが次のような違いが生まれます。

成長期まで; 骨の方が筋肉より壊れやすい=骨の端を傷めやすい
成長期以降; 筋肉の方が骨より壊れやすい=筋肉を傷めやすい

これが、成長期に骨の端を痛める、いわゆる成長痛(オスグッド病、セーバー病など)が発生する理由です。
ですので、当院で理学療法を行う子供の患者さんには、「まず成長期まではストレッチを徹底しよう」「そのあとは筋トレを頑張ろうか」とお伝えしています。

新年度を迎え、お子さんの成長やスポーツでの活躍に心うごかされる季節です。怪我を減らしてその瞬間が少しでも長く続くことを祈念しております

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