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息をつかせないほどの緊迫感。
脚本、カメラワーク、主演のジェイク・ギレンホールの演技。
どれもとっても素晴らしい出来。
それでも犯罪サスペンスものとして、これほど後味の悪い作品も珍しい。
コソ泥をしながら生計を立てているが、何とかしてまともな仕事に就きたいルイス。
ある日、交通事故の現場に遭遇する。
そこではパパラッチが悲惨な現場をカメラで収めて、テレビ局に売りつけると言う。
それに感化されより刺激的な画を求め、視聴率アップに苦悩するテレビ局のデレクターと
手を取り合って、人間としての道を踏み外していく・・・
新宿・シネマカリテで鑑賞したが、ミニシアターでは異例の大ヒットらしい。
アニメ、お子ちゃま向けの作品しかヒットしない日本。
こんな毒のある作品がヒットするなんて、嬉しいじゃないの。
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