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情報誌ぴあが、40年の歴史の幕を閉じるらしい。
今のように、ネットで何でも検索出来る時代では無かった時
この雑誌には、本当に世話になった。
70年代後半〜80年代半ば迄、いろんな映画館でいろんな映画を観た。
一番、名画座に通った頃かな。
新聞ではロードショウ中心の紹介なので、ぴあでザッと調べてから
各映画館に行ったものだ。
その時役立ったのが、作品のジャンルをイラストで教えてくれた事。
ぴあが存在しなければ、名画座の他、ミニシアターなどには行かなかった。
デ・ニーロの「タクシー・ドライバー」が観たくて、いろんな名画座に通ったなぁ。
あの当時、自分の好きな映画作品を個人でコレクションするなんて
夢のまた夢だった。
ライブハウスの情報も詳しくて、助かった。
都内はおろか、関東圏の店にも行った。
三ノ輪・モンドや、渋谷・センター街の屋根裏も想い出深い。
思えば、数多くの名画座、ライブハウスが姿を消してしまった。
時代の流れと言う事もあるのだろうが、寂しくなった。
予約をしないと入れない映画館、ライブハウスなんて魅力半減だ。
思い立った時にフラリと訪れて、それが自分の感性にピッタリだった時
痺れる様な思いなんて、映画、音楽を好きで良かったと再認識できる瞬間だ。
ちょっぴり感傷的になってしまったが、ぴあよ長い間ありがとう!
及川さんのイラスト表紙と共に、死ぬまで記憶に留まる事だろう。。
*7月20日にタイトル変更しました。
廃刊ではなくて、休刊だそうです。
但し、休刊とは実質廃刊の事です(休刊して復活する例は、極めて少ないです)
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