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先日買ったギターマガジンで、塩次シンちゃん(ベテランのブルースギタリスト)が
「一番大事なのは、ギターのトーンだ」と言う発言があった。
トーンすなわち音色のことです。
常に考えた居ることだが、自分と同じ考えである事が嬉しいね。
勿論、同じ考えのギタリストは山ほど居ると思うけど。。。
私見であるが、70年代後半にデビューしてきたロック・アーティストたちには
あまり、良いトーンを出しているようには思えない。
それに引き換え、60年後半から70年半ば頃のレコード(CD)を聴くと
あまりの素晴らしさに、耳をそばだててしまう。
マイク・ブルームフィールド、ディユアン・オールマン、ディッキー・ベッツ
ビリー・ギボンズたちの米国勢。
エリック・クラプトン、ピーター・グリーン、ミック・テーラー、ポール・コソフ
ジョージ・ハリソンたちの英国勢。
皆、10代後半〜20代前半の若さで、完璧なトーンをつむいでいた。
まぁ、年代の相違もあるのだろうが、現代で素晴らしいトーンを出している
ギタリストは少ないねぇ。
ブルース系のひとたちは、伝統を引き継いでいて、今でも
ギター、アンプの鳴らし方を、よく知っている。
残念ながら、国内のロック系では、壊滅状態である。
先人たちと異なったトーンで、差別化したオリジナル・トーンを目指すという
方向もあるだろう。
しかし、考えてみて欲しい。
良いトーンと言うのは、誰が聴いても良い、素晴らしいと思うものである。
私見では、エフェクターに頼らず、なるべくギター、アンプの特性を生かして
最大のポテンシャルを引き出すこと。。。
これが理想だな。
レスポール、SG,ES335,ストラト、テレキャス等
余計な加工しなくても、皆、素晴らしいトーンを持っている。
フェンダー、マーシャル、VOX等もしかり(ひどいのもあるが)
その為に、少しでも良いギター、マイアンプを探し求める旅が、続けられるのだ〜
(そう来たね:言い訳の山)
次回は、素晴らしいトーンの聴けるアルバムをご紹介します!
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