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キングスマン

とにかく面白かった!
見終わった後、爽快感があった作品は滅多にない。
(普段、サスペンス系ばかり選んでるという事もあるが)
「フォックス・キャッチャー」「海にかかる霧」と「ナイトクローラー」が
今年のベスト3だと思ってたけど、この作品が今年の上位に入るのは間違いない。

スパイアクション、コメディ、SFと色んな味付けがしてあるが、英国映画らしく
大人のセンスがピリリと効いている。
敵に倒されたスパイの補充をする為、街で新人をスカウトする事になったハリー。
彼に見いだされたデグジーだったが・・・

007他多くの映画のオマージュがちりばめられている。
ここまでやらなくても、と思うくらい殺戮のシーンも多いが、シリアスな方向に
向いていないので、胸が悪くなるような気分にはならない。
ハイライトの決闘シーンで、レイナード・スキナードのフリーバードが掛かるのが
面白かったねぇ。
R15指定だけあって子供には見せられないけど、大人が楽しめる造りになっている。
やっぱり、映画はいいなぁ。

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ナイトクローラー

息をつかせないほどの緊迫感。
脚本、カメラワーク、主演のジェイク・ギレンホールの演技。
どれもとっても素晴らしい出来。
それでも犯罪サスペンスものとして、これほど後味の悪い作品も珍しい。

コソ泥をしながら生計を立てているが、何とかしてまともな仕事に就きたいルイス。
ある日、交通事故の現場に遭遇する。
そこではパパラッチが悲惨な現場をカメラで収めて、テレビ局に売りつけると言う。
それに感化されより刺激的な画を求め、視聴率アップに苦悩するテレビ局のデレクターと
手を取り合って、人間としての道を踏み外していく・・・

新宿・シネマカリテで鑑賞したが、ミニシアターでは異例の大ヒットらしい。
アニメ、お子ちゃま向けの作品しかヒットしない日本。
こんな毒のある作品がヒットするなんて、嬉しいじゃないの。
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セッションを観た

5月5日(火)
有楽町・みゆき座で期待の「セッション」を観た。
期待していた以上に面白かった。
初めて予告編を観た時から、気になっていたのだ。
ネットでは論争が起きているそうだが、自分の感性で見極める事が肝要だ。
言ってしまえば「所詮、映画は作り物」だからね。
プロドラマーを目指し、一流音楽学校に入った主人公が
校内一の鬼教官と出会い、シゴキとも思える鍛え方を受けるが・・・
ほとんどのシーンが、この二人だけ。
二人共、音楽経験者と聞いたが成程と思わせるリアルさが格好良い。
無名の監督が撮ったらしいが、発想が素晴らしいね。
何でも資金集めの為に、同作品の短縮バージョンを作って観せたらしい。
音楽好きでなくても楽しめる作品だが、バンド経験者なら尚のめり込む。
特にラストシーンでは、二転三転するのでスリル満点だ。
「海にかかる霧」や本作を観ると、我国の映画界には絶望するなぁ。
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6連休スタート

連休初日は、高田馬場にある早稲田松竹で二本立て映画を楽しんだ。
ロマン・ポランスキー特集との事で「チャイナタウン」と「毛皮のヴィーナス」だった。
どちらも自分の好みからは、ちょっと離れていたけど4時間楽しんで
800円は実にリーズナブル(映画の日だった)
「チャイナタウン」では若い日の、ジャック・ニコルソンとフェイ・ダナウェイを懐かしく見た。
「毛皮のヴィーナス」は室内劇で、ちょっとポランスキーっぽくないように感じた。
終わってからは、池袋に移動。
ふくろに行ったけど、珍しく閉まっていて15時開店とあった。
30分以上も待てないので、帆立屋で昼酒三昧。
当然これで飲み足りずに、暖々で二次会。
前日、酒を抜いたので酔いが強烈に襲ってきた。
何だかこの繰り返しばかりの気がするが、連休初日はこうして終わっていった・・・
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海にかかる霧

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韓国映画「海にかかる霧」を観た。
見終った時、席を立てなかった。
もの凄く重いテーマを、芸達者な役者達が演じ切っているので
上質なエンターテイメント作品に仕上がっている。
随分と、韓国産のサスペンスものを観てきたが、これは最高級だ。

2001年に起こった、テチョン号事件を基にしているらしい。
嘗てはアンコウ漁で名を挙げたカン船長と乗組員たち。
今や不漁続きで、漁船も老朽化し、船舶の修理もままならない。
修理代と、船員たちの生活を守る為にカン船長は中国の密輸に手を染める。
ところが請け負ったのは、中国からの密航者たちだった。

船上と言う、ある意味密室で閉塞された空間で起こる様々な出来事。
皆の思惑が少しづつ、狂ってきた時に思いもよらなかった結末が・・・・・

原題が「海霧」となっている。
海に霧が掛かった時、そこで何が起きるのか?
ジョン・カーペンターの「ザ・フォグ」と東宝の「マタンゴ」を連想した。
それにしても面白い作品だ。
韓国製品は総じて評価が低いが、映画だけは日本は到底敵わないね。
うーん、それにしても素晴らしい作品だった。






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