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3連休最後のイベントは、映画でした。
夏休み作品としては地味なのか、都内でも数館しか掛かっていない。
暑い中、歌舞伎町まで出向きシネマスクエア東急へ。
館内は8割の入りでしょうか?
以外に、年齢層が高かったです。
学校でいじめに合い、両親は離婚訴訟中。
今は、母親と暮らす男の子(コディ・スミット=マクフィー)
同じアパートの隣に、女の子(クロエ・グレース・モレッツ)と父親が越してくる。
近所では、猟奇的殺人が連続して発生し、刑事が真相に突き当たると。。。
宣伝ではホラー映画との触込みでしたが、あまりホラーを感じさせない作り
ではないでしょうか?
それらしい場面もありますが、ヴァンパイア・ストーリーなので
多少は仕方ない事です。
むしろ「ブラック・スワン」の方がよほどホラーの演出法を取り入れていたと
言っていいでしょう。
じゃあ何を描いているかと言うと、人間の血を求め続ける吸血鬼の性と
主人公のふたりの淡い恋心では?と考えました。
東欧を思い起こさせる夜の闇、雪のシーンや音楽も素晴らしい余韻を残します。
しかし何と言っても、ヴァンパイア役のクロエ・グレース・モレッツが最高です。
難しい役どころにも拘らず、際立った演技を披露しています。
レオンを観た時、ナタリー・ポートマンに感じたものと近いものがあったね。
このまま順調に行けば、将来ハリウッドを背負って立つ女優になることは
間違いないでしょう。
蛇足ながら、モールスと言う邦題はいただけないな。
「Let me In」と言う原題が、悲しみを誘うのだ。
夏休みに、好みの作品に出会えました。
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