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モールス

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3連休最後のイベントは、映画でした。
夏休み作品としては地味なのか、都内でも数館しか掛かっていない。
暑い中、歌舞伎町まで出向きシネマスクエア東急へ。
館内は8割の入りでしょうか?
以外に、年齢層が高かったです。
 
学校でいじめに合い、両親は離婚訴訟中。
今は、母親と暮らす男の子(コディ・スミット=マクフィー)
同じアパートの隣に、女の子(クロエ・グレース・モレッツ)と父親が越してくる。
近所では、猟奇的殺人が連続して発生し、刑事が真相に突き当たると。。。
 
宣伝ではホラー映画との触込みでしたが、あまりホラーを感じさせない作り
ではないでしょうか?
それらしい場面もありますが、ヴァンパイア・ストーリーなので
多少は仕方ない事です。
むしろ「ブラック・スワン」の方がよほどホラーの演出法を取り入れていたと
言っていいでしょう。
じゃあ何を描いているかと言うと、人間の血を求め続ける吸血鬼の性と
主人公のふたりの淡い恋心では?と考えました。
東欧を思い起こさせる夜の闇、雪のシーンや音楽も素晴らしい余韻を残します。
しかし何と言っても、ヴァンパイア役のクロエ・グレース・モレッツが最高です。
難しい役どころにも拘らず、際立った演技を披露しています。
レオンを観た時、ナタリー・ポートマンに感じたものと近いものがあったね。
このまま順調に行けば、将来ハリウッドを背負って立つ女優になることは
間違いないでしょう。
蛇足ながら、モールスと言う邦題はいただけないな。
「Let me In」と言う原題が、悲しみを誘うのだ。
 
夏休みに、好みの作品に出会えました。
 
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5月28日(土)
雨の中、池袋に出る。
久しぶりに名画座で、じっくりと映画を楽しもうと言う趣向。
今回のお目当ては、小津安二郎作品。
プログラムでは、原節子特集となっているが・・
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放映20分前に行くと、館内は大混雑。
266席が、満杯だ。
お客さんのほとんどが60歳以上。
作品が、1953年の「東京物語」と1957年の「東京暮色」なので
リアルタイムで見た方なのだろうか?
「東京物語」は学生時代から3,4回見ている筈だが、後半は
ほとんど覚えていなかった(汗)
和、洋問わず好きな作品は、たまに見返すと新たな発見がある。
まぁ、単にボケて居るのかも知れないが・・・
 
それにしても、二作品ともに徹底的な市井の生活が
事細かに描かれている。
小津作品で好きなところは、酒を飲むシーン、食事のシーンが
多く出てくるところだ。
とにかく小料理屋のカウンターで、徳利を傾ける
男たち、お酌する女たちが普通でいながら、サマになっている。
こんな風に呑めたら、いいだろうなぁ(何時になる事やら・・・)
それに、戦前の親子関係が崩壊し、戦後の日本の発展と
時を同じくして、ドライになっていく様は現代にも
充分通ずる鋭さを持っている。
古い作品なので、亡くなってしまった俳優の若かりし頃を
見られるのも、一興である。
有馬稲子が可愛いのにびっくり!
杉村春子の上手いのは分かっていたが、山田五十鈴や
藤原鎌足の存在感は、素晴らしかった。
 
1,300円で5時間楽しんで、次の目的地に向かった。
GW計画の、大事なイベント。
映画館で映画を観ること。
普段も月1,2本は観ているが、GWは格別。
何て言っても、GWって元々映画界が作った言葉だからねぇ。
ワタクシのアンテナに引っ掛かったのが、本作品。
ひねくれてるので、どうしても人気作品には目が行かない。
ほとんど予備知識がないまま、銀座シネパトスへ急ぐ。
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韓国の作品で、腐敗した警察組織を描いたもの。
警察大学出身でない為に、出世コースから外されている
刑事が、出世をエサに上司から、犯人の捏造を
もち掛けられる。
そこから彼の転落人生が、始まっていくのだ。
次々と、降りかかる問題に、どう立ち向かっていくのか?
 
スピーディーな展開で、最後はアッというどんでん返しが
待っている。
役者達(名前も知らないが)の演技も抜群の上手さ。
演出も、素晴らしい。
韓国の恋愛モノは観ていないが、サスペンス、スリラー等
この手の韓国映画は、抜群に面白いのだ。
どうして、今の日本でこんな映画が作れないのかな?
いつまでもお子様ランチみたいな映画ばかりでは、アジアどころか
世界の映画界に、ついていけないよ〜

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今年2本目の映画を観た。
「アンストッパブル」だ。
あまりアクションものは好みではないのだが、ある評論を読み
興味を惹かれた。
監督は、先日観た「ロビンフッド」の監督・リドリースコットの
実弟トニースコットだ。
スピルバーグの傑作「激突」にも、似たシンプルなストーリー。
無人の暴走列車を、たった二人で食い止めると言うそれだけのもの。
長いCMには腹も立つが、徐々に暗くなっていく闇の中で
鑑賞する映画って、やっぱり楽しいね。
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有楽町で、今年初の映画を観た。
作品は「ロビンフッド」だ。
世界で二番目に好きな監督・リドリースコットだし
主演は、これまた大好きなラッセル・クロウだから
外す訳には行きません(笑)
昨年末から、鑑賞券購入済み!
 
ロビンフッドは、中世イングランドの想像上の義賊との
コトだが、そんなこと、観ているとどうでもいいね。
このコンビ、グラディエーターでも抜群の相性をみせたが
今回の作品でも、素晴らしい!
戦闘シーンにも、目を見張ったが、寡婦となった
ケイト・ブランシェットとの、絡みは胸を締め付けられる。
長尺だったが、ダレるところもなく、一気に観終えた。
映画らしい、映画だった。
クローネンバーグの新作が公開されないと、今年一番の
作品になるかも知れない。
皆様、お奨めですよ。

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