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<第15回 日本人が本来持っている精神とは>
梅原先生の凄いのは、民衆の人たちにこの思想が受け入れられていったのは何故なのか?それは日本人が本来持っている精神に融け込みやすかったのではないか、と考察を深めていった点にあります。
では、その日本人が本来持っている精神とは、いったい何なのだろう?
それで日本の古代史に関連してきます。そもそも日本列島に人が住み始めたのは、いつ頃からなのか、人々は狩猟の生活をしていました。いわゆる縄文人です。
そこへ南の方から、稲の文化を持った弥生人たちがやってきました。全く違う民族なのです。稲の文化がだんだん勢力を伸ばしていきました。どのように伸ばしていったのか、というところは古事記・日本書紀の世界になるのです。
天照大神がいて、確か孫にあたるニニギノミコトが九州地方に降りたって、攻め上がっていきます。そこで猿田彦が案内人になって、土俗の部族の娘コノハナサクヤヒメと一緒になります。縄文人と融合しながら、天皇家のもとになる一族が勢力を伸ばしていきます。
ニニギノミコトのひ孫になるのが、神武天皇です。そして伊勢の方から紀伊半島に入り、やがて大和朝廷となっていきます。
稲の文化の弥生人が縄文人を追い出していきます。古事記に出てくるのが、日本武尊、東国への蝦夷征伐、後にも坂上田村麻呂も征く。こうして北へ北へと追いやられ、今は北海道のアイヌの人々の中に、狩猟をしていた人々の風習やら精神が残っていると言えます。
梅原先生はアイヌの風俗・習慣を探り、そこで日本人が本来持っていた精神はこうだったのではないか、と突き詰めていきます。(つづく)
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早く飲ませてと言わんばかりにしゃぶりついてきて焦ったぞ!
結局勃たなくなるまで4回も搾り取られますた。。。
まぁ、明日も搾り取られてくるんだけどね。(゜д゜)ウヘ
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2008/9/25(木) 午前 2:54 [ クパァ星人 ]