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			<title>「情報ファイル543」 衆議院議員 小杉隆</title>
			<description>衆議院議員　小杉隆　の一日は、自民党政調会の各部会、委員会、調査会、などに出席することから始まります。
このレポートは、朝の政調会での議論と小杉隆の発言を中心にお伝えいたします。
= タイトル =</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>「情報ファイル543」 衆議院議員 小杉隆</title>
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			<description>衆議院議員　小杉隆　の一日は、自民党政調会の各部会、委員会、調査会、などに出席することから始まります。
このレポートは、朝の政調会での議論と小杉隆の発言を中心にお伝えいたします。
= タイトル =</description>
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		<item>
			<title>拉致問題に関する特別委員会での質問</title>
			<description>１２月１７日、衆議院拉致問題に関する特別委員会で、小杉隆代議士は質問にたちました。&lt;br /&gt;
持ち時間は２０分。後半の質問はかなり駆け足となってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以下は当日の質問要旨です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
拉致特　質問要旨　　小杉 隆　平成２０年１２月１７日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１）北朝鮮をとりまく世界の情勢について&lt;br /&gt;
日中韓首脳会議（１２月１３日福岡）と六者会合（１２月８日～１２月１１日）を踏まえ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
］纂垈餽腓良床舛砲弔い董奮位蛎膺辰法&lt;br /&gt;
サンプル採取の明文化が焦点であったが、進展ないまま閉幕。&lt;br /&gt;
政府は今回の六者会合をどのように評価しているのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日中韓首脳会談について（アジア大洋州局長に）&lt;br /&gt;
３ヶ国が緊密に連携することの意義。&lt;br /&gt;
李大統領の発言。&lt;br /&gt;
温家宝首相は総理の発言に対し返答がなかったとの報道。&lt;br /&gt;
中国は拉致問題に対しやや冷淡な印象を受けるが、実際具体的にどのようなやりとりがあったのか？両国の反応はどうなのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ロシアとの協力について（外務大臣に）&lt;br /&gt;
今回の六者会合でのロシアのスタンス。今年１１月の日露外相会談での拉致問題に対する姿勢。&lt;br /&gt;
今後拉致問題についてロシアとの協力関係を強化すべきと思うが政府の見解は？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぅバマ新政権との協力について（外務大臣に）&lt;br /&gt;
オバマ政権の北朝鮮に対する姿勢を速やかに確認すべきではないか？拉致問題がわが国の最重要課題に位置づけていることを強く新大統領に訴える必要があるのではないか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２）わが国の拉致問題への取組について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＿魴茲妨韻討亮菫畔砲砲弔い董粉泳篠拘韻法&lt;br /&gt;
　　　「対話と圧力」の基本方針。従来のやり方で事態を進展させるのは難しいのではないか？今後のどのような方針で取り組むか？&lt;br /&gt;
追加的経済制裁は検討しているのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
∪府の責任ある体制について（官房長官に）&lt;br /&gt;
拉致問題担当大臣、外務大臣、総理大臣補佐官、それぞれの役割と権限はどうなっているのか？&lt;br /&gt;
拉致問題対策本部は平成１８年に第１回、今年の１０月に第２回開かれる。なぜブランクが生じたのか？わが国が本気で取り組んでいる姿勢を相手に見せるべきではないか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
５聴宛鬚粒萢僂砲弔い董奮位蛎膺辰法&lt;br /&gt;
環境分野でのGLOBE、農業分野でも議員外交盛ん。&lt;br /&gt;
交渉は政府に一本化すべきだが、交渉のための環境整備や情報収集のルートとして議員外交を活用することはできないか？　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぬ簑蟆魴茲悗侶莪奸粉泳篠拘韻法&lt;br /&gt;
既に３０年経過。解決への強い決意を伺いたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお衆議院ホームページからも、当日の模様をご覧になることができます。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
（「１２月１７日」「拉致問題に関する特別委員会」と入力してご覧下さい）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/55958758.html</link>
			<pubDate>Fri, 19 Dec 2008 15:09:08 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>小杉隆、本会議場での最後の演説</title>
			<description>　９月２９日、衆議院本会議において麻生総理の所信表明演説が行われましたが、その冒頭、小杉隆代議士は永年勤続の表彰を受けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以下は、小杉代議士が議場の演壇において述べた「謝辞」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この演壇で話すのも最後となりました。&lt;br /&gt;
　只今、院議を以て表彰を頂いたことは、今期で引退する私にとって、一つの区切りになった思いでございます。長い間、多くの人にお世話になり、本当に有難うございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私が小学生の時、戦争が終わりました。衣食住の全てが欠乏していた時代でした。中学生の時、母が亡くなり、弟の面倒をみながら、家事一切を引き受け、家計の足しにと思って、新聞配達・牛乳配達を高校卒業まで続けました。大学ではボート部の合宿に明け暮れる毎日を過ごしました。そうした生活のお陰で、早起きの習慣がつき、健康になり、どんな辛いことにも耐える克己心を培うことが出来たと思います。何事も一所懸命やる「人事を尽くして天命を待つ」を私の座右の銘としました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は、数々の課題の取り組んでまいりましたが、中でも環境問題には特に力を入れてきました。社会人になった頃、日本は高度成長期であり、経済は発展しましたが、一方では、深刻な大気汚染や水質汚濁に苦しんでいました。東京で生まれ・育った私は、富士山がスモッグのため、ぼんやりとしか見えなくなり，多摩川では遊泳禁止となったことに衝撃を受けました。そのとき、私は、公害問題・環境問題をライフワークにしようと決心しました。&lt;br /&gt;
　都議会でも、国会でも、一貫して、この問題に取り組んできました。当初は、「そんなことばかりやっていると、選挙に落ちるぞ」と云われたこともありました。環境を通して、これからの経済やエネルギーや資源や外交や国土づくり、教育がどうあるべきかを模索し、勉強するようになりました。今や、大きな広がりを持ち、人類の生存に関わる、内外の主要な政治課題となりました。この問題に取り組んで来られたことに幸せを感じています。&lt;br /&gt;
　また、教育改革に先鞭をつけたことも印象に残っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本は今、多くの課題を抱えています。時代は、激しく動いています。グローバル化と少子高齢化の中で、日本が、経済・社会保障・外交・教育・環境その他の諸課題を克服し、いかに発展させていくか、解決を迫られています。&lt;br /&gt;
　こうした日本の現状と将来を考え、私は、自分の出処進退について、熟慮を重ねて参りました。&lt;br /&gt;
　政治はそれぞれの時代にふさわしい人が、駅伝のように国民から託されたタスキを繋いで行くべきだと考えています。気力・体力・能力を総合的に自問自答した結果、私は「この辺が身の退き時ではないか」と考え、次の走者にタスキを渡す覚悟を決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ここ数ヶ月、私は近代日本の歴史小説を読み耽りました。日本は、明治維新を成し遂げ、戦後は、あの廃墟の中から甦った底力を持っています。多くのすぐれた人材も続々と輩出してきています。私は日本の力を信じています。先輩同僚の皆様は、歴史の担い手であります。難局にあたって、既成の概念にとらわれず、勇気を持って、新しい日本の道を切り開いて行って下さい。皆様のご健勝・ご健闘をお祈り致します。&lt;br /&gt;
　力の及ばなかったことも多々ありましたが、今は、ただただ感謝の気持ちで一杯です。また、政治に没頭するあまり、多くの方に、ご迷惑やご心配を掛けたことと申し訳なく思っています。&lt;br /&gt;
　率直に現在の心境を申し上げ、謝辞といたします&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　本当に長い間お世話になり、有り難うございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、衆議院のホームページから、当日の本会議の模様を見ることができます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
（「９月２９日」「本会議」を入力してご覧下さい）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/55013471.html</link>
			<pubDate>Tue, 30 Sep 2008 10:32:43 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>＜第１７回　文化の違いを認めあうこと＞</title>
			<description>＜第１７回　文化の違いを認めあうこと＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本人の本来持っているもの、つまり仏教が伝来する前から日本人に在った精神というのは、２つ考えられとこの本では語っています。一つは、生きとし生けるもの皆平等であるとの考え方。これは悉皆成仏に繋がります。もう一つは、死んでもまた必ず再生してくる。熊のようにまた戻ってくる。お盆の時に来る。そのように循環している、還相廻向という考え方です。&lt;br /&gt;
　これらは仏教が伝来する前から、日本には在ったようです。仏教が来たときに、山川草木悉皆成仏の考え方が日本人の中に浸透していったのは、既に日本人の中にその精神が在ったからでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このように考えてきますと、生物多様性の中には人間も入るのだろう、と考えるようになりました。人間対自然というように二元的に捉えるのは、欧米の人たちのような気がします。そのへんは文化の違いでもあります。&lt;br /&gt;
　自然と人間が一体であり、自然を守るという考え方は、温暖な地域に住む人たちの考え方であると思います。中近東の砂塵が吹き荒れる苛酷な砂漠の中で生きている人々、また北極海の厳しい寒さの中で獲物と格闘しながら生きている人々からすれば、自然を守ろうと考えるよりも、自然が攻めてくるのに対し、いかにして自然から自分を守るのか、自然は闘う相手だと捉えている人も数多くいます。どちらが正しいと言えません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それぞれ文化に違いがあります。その違いを一方が強要するのではなく、お互い認め合う、違いを認め合うということが、一番大切なことだろうと、今回国際会議のお手伝いを通して強く感じさせられました。&lt;br /&gt;
（おわり）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　本日午後二時、衆議院本会議において、小杉代議士は永年表彰をうけることになっています。続いて、麻生新総理の所信表明があります。&lt;br /&gt;
　衆議院解散もカウントダウンの状況です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　講演はまだ続きますが、本日をもって当連載も一区切りとさせて頂きます。&lt;br /&gt;
　ご愛読いただき、まことにありがとうございました。（Ｙ）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/54999689.html</link>
			<pubDate>Mon, 29 Sep 2008 09:40:52 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>＜第１６回　草木も熊も人間も＞</title>
			<description>＜第１６回　草木も熊も人間も＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この本のなかにも、そこがよく書かれています。アイヌの人たちの習慣を調べてみますと、熊との触れあいが重要な意味を持っていることがわかります。狩をしますから、熊を捕らえます。肉や毛皮、等々人々が生きていくために大切に活用いたします。そして感謝をこめ丁重に弔います。&lt;br /&gt;
　あの世に行った熊は、既に先に行った熊の家族と再会し、「アイヌの人たちには大変丁重にもてなされ、手厚く葬ってもらった。だから来年もたくさんお土産を持って人間の世界に行こうね」と話をするのだそうです。&lt;br /&gt;
　お土産のことをアイヌ語でミアンゲと言い、身をあげるとの意味だそうです。ですから再び現れた熊を捕らえた後、丁重に扱い葬り、あの世に返してあげる。そうすると、土産を持ってまた来てくれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　人間も自然も同じだという考え方は、地方の伝説や言葉に窺うことができます。地方へ行くと、あっちの山とこっちの山がケンカしたという話が残っていたりします。山も人間も動物も同じ。山のある部分を、例えば「背」のように人間の身体の部分と同様に呼ぶこともあります。また身と実、花と鼻、目と芽、歯と葉のように、植物も人間と同じです。動物が人間と結婚したりする話は、日本にはよくありますが、外国にはないそうです。（つづく）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/54964254.html</link>
			<pubDate>Fri, 26 Sep 2008 09:11:49 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>＜第１５回　日本人が本来持っている精神とは＞　</title>
			<description>＜第１５回　日本人が本来持っている精神とは＞　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　梅原先生の凄いのは、民衆の人たちにこの思想が受け入れられていったのは何故なのか？それは日本人が本来持っている精神に融け込みやすかったのではないか、と考察を深めていった点にあります。&lt;br /&gt;
　では、その日本人が本来持っている精神とは、いったい何なのだろう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それで日本の古代史に関連してきます。そもそも日本列島に人が住み始めたのは、いつ頃からなのか、人々は狩猟の生活をしていました。いわゆる縄文人です。&lt;br /&gt;
　そこへ南の方から、稲の文化を持った弥生人たちがやってきました。全く違う民族なのです。稲の文化がだんだん勢力を伸ばしていきました。どのように伸ばしていったのか、というところは古事記・日本書紀の世界になるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　天照大神がいて、確か孫にあたるニニギノミコトが九州地方に降りたって、攻め上がっていきます。そこで猿田彦が案内人になって、土俗の部族の娘コノハナサクヤヒメと一緒になります。縄文人と融合しながら、天皇家のもとになる一族が勢力を伸ばしていきます。&lt;br /&gt;
　ニニギノミコトのひ孫になるのが、神武天皇です。そして伊勢の方から紀伊半島に入り、やがて大和朝廷となっていきます。&lt;br /&gt;
　稲の文化の弥生人が縄文人を追い出していきます。古事記に出てくるのが、日本武尊、東国への蝦夷征伐、後にも坂上田村麻呂も征く。こうして北へ北へと追いやられ、今は北海道のアイヌの人々の中に、狩猟をしていた人々の風習やら精神が残っていると言えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　梅原先生はアイヌの風俗・習慣を探り、そこで日本人が本来持っていた精神はこうだったのではないか、と突き詰めていきます。（つづく）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/54917480.html</link>
			<pubDate>Mon, 22 Sep 2008 13:38:51 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>＜第１４回　仏教の歴史と最澄の思想＞</title>
			<description>＜第１４回　仏教の歴史と最澄の思想＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本の仏教の歴史は、まず聖徳太子を抜きには語れないでしょう。&lt;br /&gt;
　５５２年、５３８年との説もありますが、日本に仏教がやって来て、聖徳太子が国を治めるにあたり、仏教の思想を取り入れて、当時の蘇我と物部が対立する中、蘇我馬子と一緒に新しい国を造っていきます。それが律令体制となっていきます。&lt;br /&gt;
　それで仏教がひろまっていきました。当時の仏教は勿論宗教ではあるのですが、国を支える思想のような位置づけだったのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　昨年私は奈良をまわってきました。唐招提寺、薬師寺、興福寺、東大寺と暑い中、レンタル自転車とウオーキングでまわりました。特の興福寺に行った時に感じたのですが、境内に入ると、そこは大学のキャンパスのような気がいたしました。奈良時代において学問を修める場所、そのような役割を担っていたのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　仏教はその後、空海、最澄の時代になります。梅原先生のご本にも書いてありますが、この２人を比較すると、空海の方がスケールも大きく、思索も深かく、大変な宗教家だったようです。しかしその後の仏教の影響を見ると、最澄の方が遙かに影響が大きかったと思われます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それは、先程お話しした山川草木悉皆成仏という思想が、最澄の弟子が著した天台本覚論に述べられているのですが、大陸から伝わってきた日本なりの大乗仏教を大きく変え、それを唱えたのが最澄だったのです。&lt;br /&gt;
　最澄の考え方、生きるもの皆等しくとの思想は、その次の時代、鎌倉仏教に大きな影響を与えていきました。道元、禅ですね、法然・親鸞の浄土宗、そして日蓮、法華経、等々それぞれに最澄の山川草木悉皆成仏の思想が受け継がれ、民衆の支持も得ていきました。最澄が大きなポイントでした。（つづく）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/54877602.html</link>
			<pubDate>Fri, 19 Sep 2008 09:30:32 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>＜第１３回　日本人の自然観と仏教＞</title>
			<description>＜第１３回　日本人の自然観と仏教＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このお話に私も大変興味を持ちました。&lt;br /&gt;
　国会図書館には議員からの依頼で様々なことを調べたり、資料を揃えたりするセクションがあるのですが、その担当者に会って、日本人の精神、環境への捉え方、特に環境に対する仏教の考え方、等々について何かいい資料・著作はないかと尋ねたところ、数日後この本を薦められました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　梅原猛著「森の思想が人類を救う」です。小学館ライブラリ、定価が７６０円。早速この本を買おうと思い、本屋さんをあちこち回り探しました。ところがどこでも見つけることができません。ネットで探しても、どこも品切れ、品切れです。そこで古本の流通サイトで見つけました。定価１１６円。郵送料が３百数十円かかりましたから、結局５００円位でした。皆さんにもこの本をお薦めします。実に分かり易く書かれています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　約１０年も前の講演をもとにした本ですが、当時から梅原先生は環境と山川草木悉皆成仏について、語っていたのですね。今読んでも、すーっと頭の中に入ってきます。日本人の自然観を仏教を通して語っていきます。（つづく）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/54838522.html</link>
			<pubDate>Tue, 16 Sep 2008 09:33:56 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>＜第１２回　山川草木悉皆成仏＞</title>
			<description>＜第１２回　山川草木悉皆成仏＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 ちょうどそのような時期に、ある超党派議員の勉強会の呼びかけがありました。講師が梅原猛さん。ぜひ一度話を聞いてみたいと思っていましたので、当日議員会館の会議室へ聞きに行ってみました。&lt;br /&gt;
 部屋に入ってみますと約３０人の国会議員、その顔ぶれは、真ん中にＫ藤、Ｙ崎、Ｋ井にＨ山、Ｓ石、Ｈ島、Ｔ元まで来ている。この超党派の集まりについては、またいずれの機会があれば、お話しますが、そこでの梅原猛さんのお話には、大変感銘を受けました。&lt;br /&gt;
 梅原先生ご自身の精神史、西田哲学に惹かれて京都大学の門を叩き、また日本人の精神の源流を遡って探求していく、そういった話を１時間ほど聞くことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 その時梅原先生から配られた資料に「山川草木悉皆成仏」の言葉がありました。山も川も草も木も、皆同じに生きている、と。これは天台本覚論の中に書かれているとの話でした。このことは環境問題を考える上での哲学だということでした。&lt;br /&gt;
 環境問題はこれからももっともっと大きな政治的な課題になるでしょうから、議員の先生方も山川草木悉皆成仏の考え方を今まで以上にご認識下さい、そのようなお話でした。（つづく）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/54790920.html</link>
			<pubDate>Fri, 12 Sep 2008 10:11:05 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>＜第１１回　生物多様性基本法とは＞</title>
			<description>＜第１１回　生物多様性基本法とは＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この生物多様性に対応する施策として、今年の６月、生物多様性基本法が成立いたしました。これは基本法ですから、基本的な理念・考え方及び開発等をする場合などに、生態系を壊さないようにする基本的なルールが定められています。細かいルールは個別法、各自治体の条例等で決められていくのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　生物多様性基本法の法案の説明に、環境省の担当課長と審議官が小杉代議士の部屋にやってきました。そこで私が担当課長に&lt;br /&gt;
「生物多様性基本法で云う生物に、人間は含まれるのでしょうか？」&lt;br /&gt;
と質問をしてみました。&lt;br /&gt;
課長は「！？ッ」&lt;br /&gt;
と戸惑ったような表情をしてすぐには答えが返って来ませんでしたが、上司の審議官から&lt;br /&gt;
「人間は生物の中に入りません」&lt;br /&gt;
と明解な答えが返ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし私としては、生物の中に人間は入るのではないかと思っていたので、審議官の答はいかがなものかと感じたわけです。&lt;br /&gt;
　人間、人間以外の生物という２つ概念で、自然を捉えているような気がするのです。しかし日本人の感覚から言うと、人間もその他の生物もみんな同じだという感じがしてなりません。（つづく）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/54765058.html</link>
			<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 09:09:28 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>＜第１０回　何故、「生物多様性」なのか？＞</title>
			<description>＜第１０回　何故、「生物多様性」なのか？＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　何故、生態系の維持が大切なのか？私の個人的な見解なのですが、お話しします。&lt;br /&gt;
　例えばトキが絶滅しようと、私たちの生活には、正直言って関係ありません。しかしこれは、非常に重要な問題です。と申しますのは、地球上に様々な生命が生きています。ウイルス菌などを含め、実に多くの生命・種が存在しています。それで生態系が維持されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　菌など何かの生命体に寄生して生きているものもあります。&lt;br /&gt;
　例えばトキに付いている菌は、トキが絶滅してしまえば、その菌も生きていくことは出来なくなります。絶滅していく種にわざわざ乗っかろうとする菌は、おそらく無いでしょう。&lt;br /&gt;
　しかし地球上には絶滅していく種もあれば、増殖している種もあります。菌自体が生きていこうとするならば、そのような増殖している種に近づこうとするのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　では今この地球上で、増えている種とはいったい何か？それは、人類です。日本は人口減少社会になりましたが、地球全体から見れば、人類はもの凄い勢いで増加しています。そうしますとどこかの生命体にくっついて生きていこうとしている菌は、自分自身が生命体として生き延びていくために、増殖している種に近づいてくるだろうと思うのです。&lt;br /&gt;
　エイズウイルスにしても、鳥インフルエンザにしても、今まで人類が経験したことのないような、とんでもない病気に襲われる危険性があります。このことは生物多様性と密接に関連していると思うのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　国でも東京都でも、新型インフルエンザへの対策には、頭を痛めています。ワクチンの備蓄が足りなく、その対応が遅れているといわれています。&lt;br /&gt;
　先日日経新聞の一面で、東南アジアで新型インフルエンザに感染した一人のサラリーマンが、成田に帰ってきたというシュミレーションが紹介されていました。その日成田から八王子の自宅に戻り、確か２週間？って書いてあったと思いますが、３７万人に感染する、と。&lt;br /&gt;
　その人たちは死の危険もありますので、大パニックになってしまいます。そのような危険、人類が今まで体験したことのない危険に直面する事態が、近々来るかも知れません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そういった意味においても、生物多様性に対する認識をきちんと持っていないと、とんでもないしっぺ返しを食らうぞ、というふうに感じています。このように、今後生物多様性の問題が、大きな議論となるだろうと思っています。（つづく）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kosugi_takashi543/54738840.html</link>
			<pubDate>Mon, 08 Sep 2008 09:17:58 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		</channel>
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