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ボクの縁側
奈良・大和高田のお仏壇店 辻井蓮華堂の店主が綴るミニエッセイ。「ココロのひなたぼっこ」にお付き合いくださいませ♪
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天災が続いた本当に厳しかった夏もようやく陰りを見せて参りました。
台風や地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。


このまま穏やかな季節になってもらいたいと願うばかりの9月ですが・・


突然ながら、みなさまのお家に古いお数珠や、
いらなくなったお数珠はありませんか?


・・おじいちゃんやおばあちゃんがお使いになっておられて
今はお仏壇に入れっぱなしになっているもの。

・・昔にお土産にもらったままで使わなくなったもの。

・・切れたお数珠や古くなった腕輪念珠やブレスレッドなど。


もしご処分に困っておられたなら、当店へお持ちください。


毎年恒例の「京都数珠供養会」が
今年も11/23に修学院赤山禅院で行われますので
当店からそちらへお届けさせていただきます。
もちろん無料です


これが供養会の様子です↓↓

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(写真は「宗教工芸新聞」のサイトから転載させて頂きました)



今までご家族やご自身をお守りくださった大切なお念珠を
紅葉の美しい秋の京都で大事にお焚き上げさせて頂きます


お気軽にどうぞ!!


ご意見・お問い合わせ:辻井蓮華堂 0745-52-2089
e-mail info@rengedo.jp


「ブログ見ました!」とお伝えくださいませ〜♪










この記事に

臨時休業のお知らせ。

いつもご来店いただき、誠にありがとうございます!

本日(9/4)は勝手ながら、台風の影響により
午前11時までの営業とさせていただきます。

明日(9/5)は水曜定休です。

9/6(木)より通常営業させて頂きますので
またどうぞよろしくお願い申し上げます。

みなさんもどうかお気をつけてお過ごし下さいませ!!


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まだ8月に入ったばかりというのに
今年はもう真夏がずっと続いているような気がします(笑)
ほんとに暑い!


そんな中、もう「お盆」も近くなってまいりました。
この季節、われわれお仏壇屋さんに最も問い合わせが多いのは「初盆の迎え方」についてです。


「初盆」とは故人さまの四十九日以後、初めて迎えるお盆のことで、地方によっては「新盆(にいぼん)」ということもあります。

もし四十九日の途中でお盆をお迎えになっていれば、その翌年のお盆が初盆ということになります。



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初盆に限らず、このお盆の迎え方というのは地方によってかなり違いがあり、インターネットで調べても、その情報がご自分の地域にマッチしているかどうかわからず、我流(がりゅう)でまつるのには難しい面があります。


そこで今回は、私たちの地元・関西地方における一般的な初盆の迎え方を書かせて頂きたいと思います。
(※あくまでも一般的なお話です。詳しくは必ず菩提寺のご住職様へご確認くださいね。8月はお寺様がかなりお忙しいのでお早めに!)


まず最初に、浄土真宗さま(門徒)は初盆をお迎えする習わしがありません。
関西地方は浄土真宗さまが多い地域なのでご注意ください。


逆にそれ以外のご宗派、浄土宗、融通念仏宗、真言宗、天台宗、日蓮宗、禅宗の方々は全て初盆のご用意が必要になります。


初盆のお祭りで特徴的なことは、「お仏壇とは別の場所に祭壇を作って新仏さまをお迎えする」ということです。その呼び方も「新棚(あらたな)」「初盆の館(やかた)」などいろいろとあるようです。


具体的にどんなものかというと・・・

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こんな感じでしょうか。

・・夕べ一生懸命描いた手描きのイラストなので多少見づらいとは思いますが(笑)これを基にご説明させて頂きますね(^^)


この祭壇(これ以降は「新棚」と呼びます)の置き場所ですが、お仏壇の前か横が多いです。

ただ、お仏壇の前にこれだけのものをしつらえると、ほとんどお仏壇が隠れてしまう可能性がありますので、やはり横が無難ではないかと思います。

もちろんそれぞれのお住まいの間取り事情がありますから、そこは臨機応変にお考え下さい。

それでは具体的に見ていきます。



①館(やかた)・・新仏さまのお位牌をお仏壇から出して納めるところです。
ちなみに実物はこんな感じのものです↓

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ここまで大層なものは必要ない、という方はお位牌だけをお出しになって一番上におまつりするといいでしょう。


なお、この下の飾り台ですが、四十九日の時に葬儀社さんがご用意して下さったものがあればそれを。
もしなければちゃぶ台や小さなテーブルの上に白い布などをかぶせて利用されればいいと思います(^^)

その場合は階段状にすることが難しいので平面上にフラットな状態でおまつりされても大丈夫です。


②馬と牛(精霊馬・精霊牛)・・一般的になすびときゅうりを使って作ります。
・・これは馬で故人さまを早くお迎えに行って、お盆が済んで見送る時は名残惜しいので牛でゆっくりお見送りする、という由緒からだそうです(諸説あります)。

親切なサイトがありましたのでもしよかったらご参考に↓


③ハシゴ・・お帰りになられた仏様に上っていただくためのハシゴ。
関西では「おがら」を使ってこしらえることが多いようです。

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・・必ずしも必要というわけではありませんが、もしお時間があればお供養のお気持ちとしてお作りになってはいかがでしょう?

「おがら」はこの時期、スーパーや花屋さん、ホームセンターなどで数百円程度で販売されています(^^)
作り方は・・・この写真で想像してみてください(笑)


④お供え物・・野菜や果物、おそうめん、ほおずき、お菓子などが一般的ですが、故人様がお好きだったものを(お肉やお魚は避けます)沢山お供えください。

お寺さまによっては、山の幸(野菜・果物)、海の幸(お昆布や海苔など)里の幸(お米、おもちなど)をお供え下さいと指導されることもあります。
気になる方はやはりご住職様へご確認を。


⑤白無地の仏具一式・・・食べ物をお供えする「仏膳」↓

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そして、お花、線香、お蝋燭立ての「三具足」です↓

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こちらも四十九日の時に葬儀社さんがご用意なさったものがあれば、それを活用ください。なければ・・仏具店さんでご購入を(^-^;

もちろん初盆当日はそれぞれにお花やお供え等を飾って下さいね!


⑥お盆提灯・・こちらも四十九日の際、葬儀社さんで頂かれたものがあればそれをご活用くださっても大丈夫ですが、あくまでもそれは「お葬式用」ですので、もしお提灯がない場合は翌年以降のお盆のことも考えて、新たにご購入されてもいいかもしれません。


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最近は、こういった伝統的なお提灯ではなく現代住宅にもマッチするモダンなタイプのものもたくさんあります(^^)
またご興味ある方はネットをお調べになってください(笑)


⑦仏前お座布団・・これも必須ではありませんが、お寺さまのために涼しげなイ草のお座布団があればぜひお出しになって下さい。

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・・以上、一般的な初盆のお飾りをご説明させて頂きました!

繰り返しますが、お盆の迎え方はかなり地方によって違いがありますので、菩提寺様へ一度ご確認いただくことをお勧めいたします。


それでは皆様、酷暑続きますがご自愛を心からお祈りしております〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆辻井蓮華堂 夏期休業のお知らせ☆

誠に勝手ながら、スタッフ充電期間といたしまして
8/15(水)〜22(水)を夏期休業させて頂きます!

ご意見・お問い合わせ:辻井蓮華堂 0745-52-2089
e-mail info@rengedo.jp

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一気に夏がやってまいりました!


夏といえば、われわれお仏壇屋さんはずばり「お盆」シーズンなんです!
当店でも例にもれず、皆さんのお供養のお手伝いをするべく
色々と忙しくなってまいりましたヽ(^o^)丿


そして現在、辻井蓮華堂では
先週より毎年恒例の「お盆前お仏壇相談会」を開催しています!


今回は張り切って球場の電飾まで広告を出してしまいました!


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はい。すいません。合成です(笑)
たぶん1秒でバレたと思いますが(^-^;


冗談はともかくとして、
お仏壇のことはもちろん、お盆の迎え方、
ご知人へのお供えのことについてもなんでもご相談に乗りますので、
「行ったら買わなくちゃ」なーんて思わずに
どうぞお気軽に覗きに来てくださいませ〜♪


一応、新聞に折り込んだ本気のチラシも載せておきます(笑)


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本気のわりに手描きで見にくいとは思いますが(笑)
まあこんな感じでほっこりとやっております



またお近くへお越しに際はお気軽に覗いて下さいませ〜〜
皆さまのご自愛を心からお祈りしております!!


ご意見・お問い合わせ:辻井蓮華堂 0745-52-2089
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すっかり梅雨に入りなかなかすっきりしないお天気が続いています。
でも梅雨が終わるといよいよ夏ですね!

そして夏になると、
お客様からこのようなお声が良く聞かれます。


「ほんまに花、もたへんわ〜」

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・・すいません。急に力んでかっこいい写真を挿入してしまいましたが(笑)
あまり本文と関係ありません(^-^;



そうです。仏様のお花の水持ちが急に悪くなるんです。
なにしろお仏壇のお花立てというと高さ10数cm、
お水もたくさん入るものではありません↓↓

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昔から言われているお花の水持ち対策としては

①花立に10円玉を1枚入れておくと銅イオンの殺菌効果がある(らしい)。
 →多少水が濁るのが遅くなると言われている。

②漂白剤を入れると殺菌作用があり水が長持ちする(らしい)。
 →入れ過ぎてしまい、逆に枯らせてしまうことも多いとか。

③砂糖を入れると栄養が補給されて良い(らしい)。
 →夏場は逆にバイキンが増えてしまい逆効果との説も・・。

結局、水をマメに替えるのが一番いいのかもしれませんね(笑)


ただ、私たちプロとしては何かご提案したいところです。
というわけで、すいません、ここからは宣伝です(笑)


まず一つ目のご提案は、ずばりこういうお品です。
「仏花が長生きする不思議な石」@540円

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・・なんと感動的なくらいストレートな商品名(笑)
もう私の説明は全く必要ありません!


ちなみに、
私の母が自宅のお仏壇でこれを実際に1週間使用し、
結果を写真に撮ってくれました↓

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ちなみに左がその不思議な石を使用したお花、右が何もしないお花です。
写真がブレていて少しわかりにくいですが
右のお花が少し変色しているのが見えますでしょうか?

母曰く「確かに効果があった」とのことでした(笑)
いわゆる「当社比」ですね(^-^;
ご興味ある方は一度おためしになって下さいませ♪



そしてもう一つのご提案はずばり「枯れないお花」です。
要するに「造花」ですね(笑)


先日当店でも、夏に向けて造花コーナーを作りました!

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いわゆる普通の「仏花」の造花から・・

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当店オリジナルのアートフラワー仏花!

これは少しお高いですが(1束3300円〜)とても素敵なんですよ♪
既製品ではなかなかありませんので、お供えやプレゼントにもお勧めです。

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そして、こちらは造花ではなく成果を特殊加工して作った
「プリザーブドフラワー」です。

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・・と怒涛のように商品紹介をしてしまいましたが(笑)


やはりお花は素敵ですね。
いま辻井蓮華堂もお花がいっぱいになってとても華やかです(#^.^#)

またお近くへお越しの際はお気軽に覗いてみてください


まだしばらく梅雨は続きますが
みなさんもどうかご自愛なさって、いい6月をお過ごしくださいね〜〜♪


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