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ボクの縁側
奈良・大和高田のお仏壇店 辻井蓮華堂の店主が綴るミニエッセイ。「ココロのひなたぼっこ」にお付き合いくださいませ♪

初夏のあれこれ。

青葉萌ゆる初夏です!
いい気候になってまいりました(^^)

私の住む奈良盆地は山に囲まれてるので
この季節は四方が新緑でほんとに気持ちがいい!


・・こんないいシーズン、例えば寺社巡りなんていかがでしょう?

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それも普通に巡るだけでは少し物足らない。
「ご朱印」を集めてみるというのはどうですか?


ご朱印とはそもそも、
お寺へ自分で書いたご写経を納めたり、
神社へ自分の願いや誓いをしたためた
「誓詞(せいし)」や「願文(がんもん)」を奉納したときに
その証として墨書きや印をいただいたのが始まりだそうです。


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ただ現在はそういうことをしなくても
参拝した証として気軽に頂くことができます

最近は「ご朱印ガール」と言われるように
パワースポットを巡る若い女性もご朱印を集める方が増えているそうです。

詳しくは親切なサイトがありましたので
そちらをご覧ください(笑)



そんなご朱印集めのツールとして必要な「ご朱印帳」を
今回沢山入荷してみました!


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こんなポップなご朱印帳で若葉の季節を楽しんでみてはいかがでしょうか♪

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もちろん本格的な昔ながらのご朱印帳や
「西国八十八ヵ所」「観音霊場三十三番」といった
伝統的な霊場巡りのお品もございますので、お気軽に何でもお尋ねください♪


こんなウェルカムボードでお待ちしております(笑)


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・・そして、全然関係ないですがわたくし店長辻井のライブ報告です(^-^;


さる4/29、地元大和高田市の「おかげ祭り」というイベントで
わが辻井バンドのミニライブをさせて頂きました

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・・紅白の横断幕がお祭り感を出していますね(笑)
最高の天気で、たくさんのお客様に恵まれ
おかげさまで気持ちよく演奏させて頂くことができました〜♪


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ライブ後は大阪から集まったメンバーと近くのお寺で記念写真(笑)


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・・と、いうわけで5月のれんげ堂報告でした!
みなさんいい初夏をお過ごしになって下さいませ〜〜


※辻井蓮華堂は5/9(水)〜10(木)とスタッフ研修のためお休みいたします。


ご意見・お問い合わせ:辻井蓮華堂 0745-52-2089
e-mail info@rengedo.jp



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最近当店では、京都のお香やさん、
鳩居堂(きゅうきょどう)さんのお品を新たに入荷させて頂きました♪


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寺町のお店や銀座のお店など、ご存知の方もおられるかもしれませんが
創業300年の名店です。


昔から私も私の母もファンだったということもあり、
好きが高じて当店でも扱わせて頂くことにしたのです(笑)


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いざお店に並べてみると、とてもかわいい!


少しご紹介させて頂くと、
まず何と言っても日本的で優しい香りのお香です。


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定番の白檀(びゃくだん)や・・

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白薔薇の香りをイメージした「てふてふ」、

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天然香料をふんだんに使用した「らべんだあ」など、

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どれも素敵な香りです。
お仏壇で焚いても楽しいですしお部屋のお香としても大丈夫

もちろん、趣味で焚くお部屋のお香もございます♪

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そして鳩居堂さんといえば、定番の文具です。
明治大正の文豪も使ったという便箋や封筒も置かせて頂きました


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メールの時代だからこそ、上質な和紙の便箋にお気持ちをしたためてみませんか?


・・と、いうわけで、
今回は春の新商品をご紹介させて頂きました!


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三寒四温の春らしい不安定な気候ですが、
みなさんどうかご自愛くださいませ〜〜


※辻井蓮華堂は3/27(火)〜29(木)と春休みを頂戴いたします。


ご意見・お問い合わせ:辻井蓮華堂 0745-52-2089
e-mail info@rengedo.jp



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寒い毎日が続いております。


そんな中、ここ最近当店ではお寺のお仕事が続いたので
簡単なレポートをさせて頂きたいと思います


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まず最初のお仕事は、
この大和高田市内でも有数の古刹である真言宗寺院さまにて。


ご住職さまから「本堂の観音様の手が取れてしまった!」とご連絡を頂き
さっそく伺ってみると・・・


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なんと、千手観音さまの手が折れてしまっています!


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・・このお寺はなんと1434年創建。

御本堂はこの市内で唯一の重要文化財でもあり、
おそらくこの観音さまも相当古いものであるのは間違いありません。


沢山の方々を癒して来られたであろう観音さま。
これは急いで治療させて頂かなければ!というわけで、
いつも頼りにしている奈良の素晴らしい仏師・本谷さんに来てもらい、
さっそく修復をしてもらいました。


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仏師さんも「これは痛々しいですねえ・・」とおっしゃって
手早く作業に掛かってくださいます。


本来ならお仏像をお預かりして
工房で修復をしてもらうのですが、それもなかなか大変なので
今回は特別に本堂での部分修復となりました。


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漆などを使うのは難しいので
特殊な接着剤を使用して腕をつなぎ、さらにパテ埋めを施して、
最後に古色仕上げとよばれる「歴史の味」を出す作業を行います


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このように自然な形で元通りのお姿になっていただきました〜


ついでに(というと失礼なのですが)
ほとんど取れかかっていた両足もこのように修復を・・

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こちらがこのように↓↓

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あくまでも自然な形で,というのが難しいところです。


そして約3時間の作業で観音さまもおかげさまで元通り


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ご住職様にもお喜びいただき、これで一安心♪







と、いうわけで今回は辻井蓮華堂のお寺仕事のレポートでした!

次回はその第2弾をお送りします(誰も待っていませんが:笑)







仏師の本谷さん、寒い中の作業、本当にお疲れ様、

そしてありがとうございました〜〜!!





ご意見・お問い合わせ:辻井蓮華堂 0745-52-2089

       e-mail info@rengedo.jp




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御仏前?御霊前?

本当に寒い毎日が続いています。



 


・・たいへん寂しいことですが、


こういう厳しい季節になると、どうしてもご不幸ごとが増えてまいります。


 


 


当店でも、毎日のように


「亡くなった知らせを後から聞いて・・」


「お葬式に参列したけど御香典を受け取ってもらえなくて・・」


といったお客様がお越しになり、


御供代わりに、とお線香をお求め頂いています。ありがたいことです。


 


 


 


そして、その時に決まってお尋ね頂くのが


「お線香と一緒にお金(不祝儀)も持っていきたいんだけど、


表書きはなんて書くの?御霊前?御仏前?それとも御供?」
・・といったご質問です。


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そこで今回は、なかなか難しい「ご不幸時の金封の表書き」


について少しご説明したいと思います。


 
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一番わかりやすいのが、お葬式(あるいはお通夜)において


式の受付でお渡しする「御香典」です。




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ただ、最近は御香典をご辞退されるケースが非常に多いのです。


そこで難しいのが、
お葬式から何日か経ってから金封をお持ちになる場合です。



関西では一般的に四十九日までは「御霊前」、
四十九日が過ぎてからは「御仏前」と書いてお供えするケースがい多いです。


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ただ、お亡くなりになった方が浄土真宗さんの場合は
四十九日の前後は関係なく「御仏前」とする方が良いようです。


これは、宗派の教義と関係しています。

浄土真宗では人が亡くなると、
ご本尊である阿弥陀如来さまのお力で
すぐに極楽浄土へ生まれ変わる、と説かれているためです。


それ以外のご宗派では、亡くなった後人は霊となり
49日かけて極楽へたどり着いたのちに仏となる、と考えられているため、
(その由来については諸説ありますので
機会があれば菩提寺のご住職にお尋ねになって下さい。)
四十九日までは「御霊前」として出すことになります。


・・なかなか難しいですね


そして難しいついでに、
金封の水引には「黄色と白」「黒と白」がありますが
これはどう使い分けるのでしょう?


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関西に限って言えば、黒白は四十九日まで、
黄白は四十九日以降の不祝儀に使うことが多いと思われます。


ただ関西以外の地域では、黄白の熨斗はほとんど使うことがないため、
お住まいの地域に応じてご判断下さいね。


…私もなぜ黄白は関西でしか使われないのか不思議だったので
恥ずかしながら調べてみると「鳩居堂の日本のしきたり豆知識」という本に
以下のように説明がありました。

「皇室への献上品などに使われる「紅白」の「紅」が濃い玉虫色をしており、
一見して黒と見分けがつかないため黄白が使われるようになったと言われている。」

・・なるほど!
さすが京都らしい考え方ですね〜。



ただ、私の個人的な思いを書かせて頂くと、
表書きや熨斗の色といったならわしはとても日本的で美しいと思いますが、
仮にそれが間違っていたとしても、
それで相手さまがご気分を損なわれるということは
まずないと思いますのでご安心ください


やはり、お供えされる方のお気持ちが一番大切だと思いますので
あまり神経質に考えすぎないようにしてくださいね!


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ご不明な点はお気軽にお尋ねくださいませ〜〜



お問い合わせ:辻井蓮華堂 0745-52-2089
       e-mail info@rengedo.jp

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なが〜い年始休みを頂戴しておりましたが(笑)
本日からやっと当店は仕事始めをいたします


朝一番でお花も活けていただきました♪
いや〜さすがLe*soleilさん!相変わらず素敵です!

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そして私たちも楽しみなのが、当店毎年恒例の「お正月ガラポン」です

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3000円以上お買い物いただいた方と
当店のニュースレターの会員さまの全員に引いていただいているのですが
本日も長期休み明けとあって、たくさんの方がガラポンしてくださいました!


普段は静かな店内に「ガラガラ〜!」とにぎやかな音が響くと
私たちも楽しい気持ちになります♪


ニュースレターの会員にお申込みいただければ
お買い物がなくてもOKですので、もしよければお気軽にお越し下さいね。



そして、もう一つ嬉しかったのが
当店の誇る素敵なパートさんHさんが今朝の出勤時に
「休みの間にこんなの作ってみました〜」と持ってきてくださったのがこれ。


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折り紙で作った「ゆびわ」です!


当店は意外に子連れでお越しになる方が多いのです。
当たり前ですが、小さなお子さんにとって仏壇屋さんは楽しいはずもなく(笑)


そんな子供さんたちが喜ぶようにと、
Hさんは貴重なお休みを使ってこんなに沢山作ってくれたんです
いやあ、嬉しいっ!


そんなこんなで今年もれんげ堂は
皆様の心を少しでもほっこりさせて頂けるように頑張りますので
どうぞよろしくお願い申し上げます〜〜












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