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お盆休みが始まりますね
皆さんいかがお過ごしですか? 電話が鳴りました
不動産屋さんからの電話 明日、福島から足利へ引っ越される方がいます 家具家電を探していますと 春風の支援を説明させていただき、桐生の支援物資倉庫、リサイクルショップなどを紹介させていただきました 電話の後 そっかぁ。お盆か。。 お盆、夏休み、移動が始まっています どんな思いで足利に来るんだろう 家具も家電もないって、なんで持ってこないんだろう? 除染が必要だから? いつか帰るつもりだから? とりあえず、足利へ? 色々な思いが駆け巡る また一人避難者が 支援はできる。体制は整っている。 寄り添うこともできる。きっと誰よりも避難者さんのそばにいるから。 福島のことだって知っている。毎日地図を見ているから。 それでも、それだけど、こうも切ないのはなぜなんだろう。。 足利に来てよかった。 春風があってよかった。 こたがいてくれてよかった。 違う、違うんだ 以前から、不動産屋さんと連携が取れないかなって 足利へ来たらすぐに支援の手を差し伸べられないかなって それは考えていた 奇しくも、それが実現した きっと、行政に避難者登録するころには生活も落ち着き、気持ちも落ち着いているだろうから 支援には時期がある 時期を外した支援は悪意にさえなってしまう そんな時、本当に必要な時に寄り添え、支援できる それは自分が求めていた形 春風の理想形 それでも、それでも この空しさはなんなんだろう? でも、きっとこの空しさは大切なことなんだ 支援できるって喜ぶなんて たぶんあってはいけないんだ 2011・夏 移動が始まっている 新聞やニュースを超えたリアルな災害が今ここにある |
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