こたつスマイルクラブ

三重県四日市市にある放課後等デイサービスです。

ノウハウの継承

 現在、こたつとして日永とときわの2ヶ所で放課後デイ事業を行っています。どちらも多くの子どもたちに利用していただいており新規の利用受付が難しくなってきています。

 日永の事業所は今年の7月で開所2周年を迎えました。当初は手探り状態でしたが、現在では、子どもひとりひとりをじっくり見ながら支援方法を考えています。

 ときわの事業所では、その日永の2年間のノウハウを移植し、日々の支援を展開しています。

 両事業所とも、今後もますます子どもたち、そしてご家族に寄り添いながら支援を続けていきたいと思います。

 今年の夏休み。子どもたちにとってどんな夏になるのでしょうか?この夏休み期間中にこたつスマイルクラブへの就職を希望している学生さんの職場実習を受け入れることになりました。本人にとって期待半分、不安半分のことでしょう。

 私ども職員一同としては、次世代の子どもたちを支える人材の育成も大きな仕事です。日永、ときわの地で、今後も皆様から支持していただける事業所を目指して、新しい職員を世に出していきたいと考えています。

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ノーマライゼーション

 「ノーマライゼーション」=障がい者等、社会的に不利を受けやすい人々(弱者)が、社会の中で他の人々と同じように生活し、活動することが社会の本来あるべき姿であるという考え方です。提唱者のバンク・ミケルセンは、ノーマライゼーションについて、「障がいのある人たちに、障がいのない人たちと同じ生活条件をつくり出すこと。障がいがある人を障がいのない人と同じノーマルにすることではなく、人々が普通に生活している条件が障がい者に対しノーマルであるようにすること。」と述べています。つまり、障がい者と健常者とは、お互いが特別に区別されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿であるとする考え方です。

 障がいの子どもを持つということ・・・。親として、時にはその現実に悲壮感さえ漂うときもあります。毎日の生活の中で落ち込むこともあります。子どもの将来を考えた時に不安になることもたくさんあります。

 一般社団法人こたつでは、しっかりと今を見て、バンク・ミケルセンが提唱した「ノーマライゼーション」をこの地で実践していきたいと思います。

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自立

 障がいのある子どもを見ていてこう思ったことはないでしょうか?「将来自立できるよう」にと。

 私自身、重度の知的障害のある息子を見ていて辛いのは、息子の将来の姿が見えないことでした。「将来自立できるよう」という言葉ばかりを周囲に畳みかけられていましたが、自立とは具体的にどのような姿を指すのか、想像することができなかったのです。

 でもある人からこういわれたことがあります。「これから幸せな未来しか待っていないと信じて、子育てをしてください。あなたが思っているより人生は長いです。そう思って、希望を持って子育てに取り組みなさい。」と。

 最近思うことは、自立とは、息子が幸せに楽しく暮らすことなのだと。

 結婚しているとかしていないとか、仕事に就いているとかいないとか、そんな小さなことは関係なく、息子が「僕は今とても幸せです」と言っているかどうかなのかと思います。

 ひとそれぞれ「幸せ」の基準は違います。こたつスマイルクラブに来てくれる子どもひとりひとりが充実した毎日を送ることができ、また将来、幸せに楽しく暮らすことができるような手助けができればと思っています。そして未来に自分なりに幸せな日々を過ごす大人になった今の子どもたちを見てみたいと思っています。

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オンリーワン

 私事で恐縮ですが平成30年3月、私の息子が西日野にじ学園高等部を卒業しました。卒業式にいる息子を見ながらこれまでの18年間を思い出していました。

 息子に障害があるとわかっときの衝撃。そしてそこから始まった親子の歩み。少しでも普通になるように息子を叱り続けたこと。人に迷惑をかけないように話をしたりしたこと。他の子どもと比べて息子にとってできないことに目をつぶり続けた日々。もしかしたら、いつか普通の子どもになるのではないかと思って・・・。でも、その私の思いは一八年間実現することはありませんでした。

 でも、その親子の18年間の歩みを振り返った時、息子は常に私に自分の想いを発信し続けてきたのでしょう。私はそれに気がつかずに息子に「普通」を押しつけてきたのかもしれません。そして今、「普通」って何?と自分に問いかけています。

 小さい花や大きな花。ひとつとして同じものはないから。NO.1にならなくてもいい。もともと特別なオンリー・ワン。

 私は今後は息子の「もともと特別なオンリー・ワン」を探す歩みを始めたいと思っています。

 そしてこたつスマイルクラブでも子どもひとりひとりの「もともと特別なオンリー・ワン」を探す歩みを続けていきたいと思っています。

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活動

 こたつスマイルクラブは現在、毎日多くの子どもたちが来てくれています。その子どもたちひとりひとりに計画を立て、その計画に沿って活動を考えています。その活動はすべてに意味があります。成長ポイントを押さえながら、活動に挑戦してできたら褒めて、また一緒に次の活動を考えます。

 この循環が子どものやる気につながり、ひとりでできることや周囲を思いやる気持ちが育つと考えています。今後もさまざまな活動を考えていきたいと思います。

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成長

 子どもはさまざまな活動や働きかけを通して成長していきますよね。

 私たちこたつスマイルクラブ職員は毎日多くのお子様と接します。その接点の中でどのように子どもに働きかければいいのか、どのように活動を組み立てればよいのかを考えています。

 毎日多くのお子様を通じて子どもは毎日成長していることを感じます。

 今後も私たちこたつスマイルクラブ職員は毎日子どもの成長に寄り添いながら働きかけを考えていきたいと思います。
 

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安心の場所

 児童福祉法の理念にはこうあります

 すべての国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。すべて児童は、ひとしくその生活を保証され、愛護されなければならない。

 放課後等デイサービスこたつスマイルクラブはこの児童福祉法に基づいて事業を運営しています。我々職員一同、この児童福祉法の理念に則って毎日を過ごしています。

 その毎日の中には子どもの想い、家族の想いが交錯します。私たち職員は子どもたちの活動を支援するとともに本人の想い、家族の想いを汲みながら支援することが求められていると感じます。

 それにはこたつスマイルクラブが子どもたちには自分の居場所と感じてもらうこと、家族には安心して送り出せる場所として感じていただくことが必要だと思っています。

 今後、私たちは研修会等に積極的に参加することや、職員間の勉強会を通じて専門性を高めながら質の高い支援ができるように努力していきます。

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見守っていきます

 こたつスマイルクラブもおかげさまで順調に営業を続けています。お叱りを受けたこともありました。またお褒めをいただいたこともありました。われわれ職員一同、そのすべての声を力に変えてここまで進んできました。今後もみなさまの声に耳を傾けながらより良いものにしていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、私たち職員は毎日、多くの子どもたちと出会います。そしてその出会いを通じて子どもたちを見守っています。

 「見守り」というと単純に子どもたちの安全のために見ているということもあるかと思いますが、先日参加した研修で次のような意味もあり、さらにすべてが大事であると聞きました。

 ではその「見守り」とは何かを考えると、次のようなものとのことです。【気づき】【声をかけ】【話を聴き】【必要な支援につなげる】

 私たちも日々の関わりの中でこの四つについて感度を上げていかなければならないと強く思いました。

 子どもたちが発する、または体の動きに【気づき】、必要に応じて【声をかけ】【話を聴き】、そして新たなニーズがないかを探りながら【必要な支援につなげていく】。また親御さんに対しても同じ「見守り」を続けていきたいと思います。

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途切れのない支援

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   先日、写真を整理していたらこんなものが出て来ました。この写真を撮りながら、親鳥がせっせと餌を運んでいるのをしばらく眺めていたのを思い出しました。
    
 いずれこの雛鳥はこの巣を旅立っていくのだろうと思いながら、重度の知的障害のある自分の子どもの巣立ちを考えました。

    今は親の保護のもとで生活をしていますが、障がいのある子どもの巣立ちはどういったものになるのか?親が元気なうちはいいが・・・。その後はどうなるのか?世の中にはさまざまな福祉サービスが存在しています。

    障がいのある方、またその家族にとって生涯にわたって途切れのない支援が続くことが望みです。しかもそれぞれの方に個別のニーズに合った支援が続くことが望まれます。

    こたつスマイルクラブはこの途切れのない支援のひとつのピースとして、地域の中で子どもたちの将来に向けた個別の支援を重視する組織としてさらに努力をしていきたいと思います。

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四日市市中央児童館

四日市市中央児童館に行きました。

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おもちゃや、テレビゲームもありました。

この子たちは戦隊ごっこをしていました。

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かっこいいね!!

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