

名鉄資料館関連のラストレポートで、その1・その2では鉄道関連の昔ながらの機器類などが展示されている第2資料室を中心にレポートしたが、この記事では歴代の被服・乗車券・文書類などが展示されている第1資料室のレポートをしていきたいと思います。
◎画像
1.木製ベンチのアップ
資料館に入って受付の向かいには昔ながらの木製ベンチがあり、美濃の銘酒である百春と書かれているために、今は無き600V区間の駅にあった可能性が非常に高い。
2.被服コーナーの様子
昔ながらの名鉄の制服が展示されており、一番左には愛知電気鉄道の線路工手用の法服などが10種類展示されている。
3.リクライニングシートのアップ
MRM100形に続き、もう一つ目は画像2の被服コーナーの前にパノラマスーパーのものが置かれている。
4.パノラマカー登場50周年記念写真展の看板アップ
今回、名鉄資料館に行ったのは、これを見るために行ったと言っても過言ではなかった。
5.パノラマカー登場50周年記念写真展の様子
中に入ると、白帯パノラマカー(特急仕様車)の転換クロスシートが置いてあるほかに、色々なパノラマカーの写真や、デビュー当時のパノラマカーの走行風景などの動画が放映されていた。
6.快走するパノラマカーの様子
画像5に続き、デビュー当時のパノラマカーが名古屋本線を快走している映像で、この頃からパノラマカーは大人気だったことが分かるものだった。
7.10両編成のパノラマカーの看板アップ
パノラマカーはデビューしてまもなく、海外宣伝映画のために10両固定に組み替えて走行したことがあった。
8.10両編成のパノラマカー写真が展示されている様子
これは臨時列車だが、定期運用では最大8両固定になって運行されていたこともあった(昭和40年代前半)。
9.電動式逆さ富士型行先表示のアップ
下にあるボタンにて操作することが可能だが、機器の過熱防止のために機器を30分休ませている時の様子。
10.ブック式逆さ小富士型行先表示のアップ
行先・種別をバタバタと動かすことができたほかに、これに掲げるための系統板もたくさん用意されていた。
11.系統板類の様子
航空祭三柿野や、名古屋本線東西直通60th豊橋などのいくつかの系統板が置かれていた。
12.ブック式逆さ小富士型行先表示に系統板を掲げている様子
画像10は航空祭関連のブルーインパルスだが、これは画像11の名古屋本線東西直通60th豊橋(2008年5月に掲げられた)に変わった時の様子。
13.パノラマカー関連の展示物の様子
ガラス越しには、パノラマカーのデビュー当時の資料などが色々と展示されている。
14.Phoenixエンブレムのアップ
これは本当にデビュー当時のパノラマカーに掲げていたものが展示されている。
15.製造プレート類などの様子
パノラマカーの製造プレート(日本車輌會社)・ブルーリボン賞受賞プレート・取扱説明書・パンフレット・試乗会記念品などが色々とある。
16.ブルーリボン賞受賞プレートのアップ
ブルーリボン賞を受賞できなかったら、名鉄では部長以下の社員を解雇すると言われるまでパノラマカーは自信のある車両だった。
17.シミュレーションゲームコーナーの様子
名鉄資料館の第2資料館の入口付近には、パノラマカーの運転台(本物)を使用して、電車でGO!名古屋鉄道編をプレイすることができる。
18.運転台のアップ(一部)
7000系7019編成(モ7019)の運転台が使用されている。
19.駅の看板類のアップ
昔ながらの駅に関係する看板や、三河鉄道時代(現:三河線)の駅舎に使用していた鬼瓦などが展示されている。
20.電鈴のアップ
レポートし忘れたが、京三製の電鈴(本体)で、昔の踏切警報機の先端に取り付けられていた。
撮影:1〜20 すべて名鉄資料館にて撮影
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