

大変遅く長くなりましたが、東京総合車両センター夏休みフェア2018のラストレポートです。
引き続き、台車などの展示を見てからは、東京総合車両センターをあとにして大井町駅へ向かった。
◎画像
1.DT71系台車のアップ その1
E233系に使用される動力台車になる。
2.プラカードのアップ
画像1の台車の空気ばねの上には、E233系のM台車と書かれている。
3.台車枠(一部)のアップ
画像2の一部分のアップで、台車枠にはマトM233-2007と白いチョークで書かれている。
M233-2207は、モハE233-2007のことになり、マト7編成の6号車の台車になる。
4.DT71系台車のアップ その2
側面の様子で、主電動機と歯車装置などがあることが分かる。
5.DT71系台車のアップ その3
さらに角度を変えてのアップになる。
この台車はDT71A形になり、同形式で車重が30t以上あるモハE233形で使用されている。
6.ユニットブレーキのアップ
真ん中の丸いのがブレーキシリンダで、その下の車輪に沿っているものが制輪子になる。
7.MT75形主電動機のアップ
E233系に使用される主電動機になる。
動力台車1台につき、主電動機は2基の搭載になっている。
8.MT75形主電動機のプレートのアップ
MT75形主電動機 製造年月 2010年10月 株式会社東芝
同電動機は、三菱電機・東芝などが混在になっている。
9.平行カルダン式歯車装置のアップ
画像4の右側のアップで、主電動機の回転力を車輪に伝えるものになり、E233系の歯車比は16:97=6.06になる。
E233系もTD平行カルダン駆動方式になり、主電動機と歯車装置間、TD継手によって接続されている(2枚の撓み板を組み合わせた構造)。
10.平行カルダン式歯車装置のプレートのアップ
平行カルダン式歯車装置 歯車比16:97 製造年月2007年10月 社紋 東洋電機製造株式会社
11.TR246系台車のアップ
E231系に使用される付随台車になる。
この車両は、Tcことクハ(付随制御車)の前位側の台車のために、TR246M形となっている。
また、この台車はどの車両に使用されているのかまでは分からなかった。
12.プラカードのアップ
画像11の台車の空気ばねの上には、E231系のTc台車と書かれている。
13.速度発電機のアップ
台車(先頭部)の車軸の端に取り付けられた機器類で、車軸の回転速度を計測する装置になり、列車や車両の現在位置を検知するものになっている。
この装置は、付随車のクハやサハなどに取り付けられており、この時点では配線は外されていた。
14.車輪プール場の風景
新品の車輪がたくさん置かれている風景になる。
車輪は走れば走るほどすり減り、許容の範囲を超えると新しいものに交換が必要になってくる。
15.試乗会の風景 その1
裏側では、車両の試乗会が行われていて、東京総合車両センターの裏側の風景などを見ることができるコーナーだった。
16.試乗会の風景 その2
画像15からの続きで、今年の試乗会に使用されていたのは、相模線用の205系500番台のコツR8編成だった。
このような試乗会では、3〜4両編成の205系などの国電型車両が使用され、過去には115系が使用されたことがある。
17.大井町駅のプラットホームの様子
画像16のコーナーを見てからは、東京総合車両センターを出てJRの大井町駅へ行った。
約3時間20分ほど、イベントを楽しむことができた。
18.1304A列車 E233系1000番台 サイ118編成 快速 南浦和 浜松町駅〜田端駅間快速
大井町駅からは京浜東北線に乗車をし、残りの時間は関東の鉄道調査を夜まで行って、夜中に地元へ戻るなどと丸一日大いに楽しむことができた。
撮影:1〜16 東京総合車両センター 17・18 大井町
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