日本人だろう

国歌・国旗に敬意をはらいましょう!

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冒涜と言うなら生温い

 あれから67年と言います。でも、あの日に何が起きたのか、確かな記憶をお持ちの方は、年々少なくなっていきます。私の父は、今年77歳になりました。当時は、たった10歳の少年でしかありません。父の記憶と言えば、「芋ばっかり食わされた!!」「たまに米があるかと思えば,芋のツルの入ったお粥だった。」と、食べ物の不満から始まります。次に出てくる事と言えば、「働き手の長男・次男は兵隊に行っていたから、畑仕事だって大人と同じようにやっていた。だから、馬の扱いは慣れたものだ。」と言います。
 
 父の当時の話で、もっとも印象にあるのは、父がどんなに当時の苦労話をしようとも、当時はたった10歳の少年でしかなったという事実を誰もが感じる話です。
 
 「S市が空襲されているのを海越しに眺めていたが、花火のように見えて、ずーっと見とれていた。」
 
 10歳の少年には、空襲の下で逃げまどい、火に焼かれ、多くの人が家を失い、家族を失い、友を失い、恩師を失い、多くの人々が死んでいくという現実は、実体験する事の無い田舎の子供には、現実離れした話だったのでしょう。
 
 父は、10人兄弟の下から2番目で、長男と二男は兵役に就き、長男である叔父は、南方で戦った経験があります。田舎の出身としては、異例ともいえる部隊に所属していた事が誇りであったようで、酒を飲むと時々思い出したようにその部隊の自慢話はしてくれたものの、戦争の話は一切してくれませんでした。多分、家族にも戦争の話は、一切していなかったのではないかと思います。
 
 当時は、幼稚な子供であった私には、十分に理解できなかったし、今にして思えばもっと当時の話を聞いておけば良かったと後悔するばかりです。ただ、当時の話を聞き出そうとしても、決して話してくれはしなかったろうと、今では理解しています。
 
 私の父とこの叔父は、中が良いのか悪いのか、子供心にはちっとも分かりませんでした。普段は、長男を立てる父でしたが、酒を飲んで昔話になると必ず喧嘩になっていました。当時の私には、「また始まったよ!」ぐらいにしか思っていませんでしたが、今考えると叔父は言葉にできない言葉を相当呑み込んでいたのではないでしょうか。もし、戦地の話を父が聞いていたとしたら、叔父に対して言葉使いはもっと違ったものになっていたのではないかと思うのです。なぜなら、父は自衛官だったからです。
 
 「戦争を知らない子供たち」という歌があります。私も歌った覚えがありますが、今にして思えばロクでもない歌を歌っていたものだと思います。「反戦歌」と言えば聞こえは良いですが、全共闘世代の愛唱歌でもあり、当時の日本では、所謂「流行」でもあったのでしょうが、こんな歌がテレビやラジオで盛んに流れていた事を考えると背筋が寒くなります。
 
 戦争を実体験として経験した人と、所謂「内地にいた人」では、その温度差は大きいのでしょう。
 
 日本では、戦後余り時を経ず左翼に洗脳された若者が、その猛々しいエネルギーを学生運動という間違った事に使ってしまいましたが、日本は間違った道を歩む事はありませんでした。それは、戦争を経験した世代が、「何を馬鹿な事をしている!」という良識を持って、この時代の流れを見ていたからではないかと思うのです。
 
 どちらが良識を持っていたかは、その後の「よど号ハイジャック」や「浅間山荘」を見れば明らかな事だと思います。
 
 さて、韓国・ロシア・シナと領土問題で日本を馬鹿にしたようなパフォーマンスを続けていますが、ここにきて激しくなっているのは何故なんでしょう。確かに、反日民主政権の対応は褒められるようなものではないというより、「売国政権」の名に相応しい対応しかしていませんし、相手が調子に乗るような事しかしていません。
 
 しかし、もっとも大きい理由は、かの国の指導者が、「戦争を知らない子供たち」だからではないのでしょうか。
 大東亜戦争を知らない世代は、日本ばかりではなく、実は特亜三国とロシアも同じなんです。日本と戦争をしていた時代を知る国は、日本を本気で怒らせることを極力嫌いましたが、今は「戦争を知らない子供たち」の世代なんです。しかも、民主党という「売国政権」が親中媚韓である以上、調子に乗るのは当たり前の事です。
 
 もし、先人を冒涜する様な事を今の政権がしているといううなら、それは生温い話でしょう。今の外交を見る限り、先人が命を懸けて守ろうとした全てを否定しているようにしか思えません。
 
 自民党の政治も褒められたものではありませんでしたが、先人や英霊の眠る靖国神社をギリギリ守ってきた事はちょっとだけ評価してもよいし、その流れがあるからこそ「尖閣で慰霊祭」ということになるのでしょう。でも、上陸を認めない現政府は、慰霊の気持ちすら持ちえない外道ということなんでしょう。
 
 外道が語る言葉は、冒涜などと言う生温い言葉ではないように思いますけどね。
 
 明日は、靖国神社に参拝に行かせて頂きます。
 「終戦記念日」と言う人がいたら「日本人として屈辱の日」と言ってあげましょう。
 
 テレビでは、「ポツダム宣言」を受け入れ、「無条件降伏」をした日と言いますが、それこそが先人や英霊の方々の全てを否定する事になる事を知るべきです。
 
 
 
 
 

閉じる コメント(5)

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私は8/12に行きました。毎年思うのですが、左右入り乱れてのバカ騒ぎでご英霊が、そして天皇陛下がどんなお気持ちになるのか全く頭にないのでしょうか。悲しいですね。今の政治家は論外です。ただ、民主党の2閣僚が参拝、これは麻生内閣の時より多いです。分祀賛成派の麻生氏が自民党で人気とは・・・自民党も腐っています。むしろ自民党の悪いDNAを民主党が受け継いだといってもいいでしょう。

傑作&TBします。

2012/8/14(火) 午後 10:05 千葉日台

シナ、朝鮮、ロシアがつけ上がるのも日本政府が媚びへつらうことしかしないからです。真っ当な政治家、真っ当な政府を作り一刻も早く反日勢力と反日国家を駆逐して欲しいものです。ナイス

2012/8/14(火) 午後 11:37 遊坊zz

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戦争は決してすべきではありません。
これは皆同じ考えであると思いますが、問題はそのために強い軍隊を持ち相手にとてもかなわないと思わせるのか、全く軍備を持たずに戦うことすらできなくすることなのかです。
泥棒が自宅に入り込んで居座ったり、ここは俺の家だと言って入り込んで来て黙っている人がいるのでしょうか。たとえ反戦左翼であっても自分の家ならば家族もいるしそのままにはしないはずです。
しかし日本の国のこととなると他人事なのです。

ナイス

2012/8/16(木) 午前 9:47 保守の会会長 松山昭彦

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売国奴は反戦を叫びます
軍備をしっかりとすべきです 二度と負けないために

2012/8/16(木) 午後 4:28 [ 道後 ]

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日本は軍事力が一人前でないから
外交でなめられるのです 国益を損なうのです

野蛮な国が牙をむいています
戦う備えは必要です

2012/8/18(土) 午後 8:26 naomi_shararan

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