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琴姫工房

◇◇◇琴姫工房◇◇◇ ㈱ボークス社の球体関節人形を使用しております。人形やドールアイなどが苦手な方は、閲覧をご遠慮下さい。

書庫女物の着付け方 (お引きずり)

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お引きずり編

先ずはじめに「補正用わた」の使い方

イメージ 1 
特にSD13少女・SD/gr少年は肩回りが華奢ですので
着付けた時にシワが入りやすいため補正しています。
「わた」の位置は画像を御覧下さい。
「わた」の量は、お好みで加減して下さい。

肌襦袢の着付け

イメージ 2 
背中心に付いている「衣紋抜き」に紐を2回通し
前で軽く仮結びをして「補正わた」を入れます。(補正わた画像参照)
 
イメージ 3
衿合わせには好みがございますが、
 だいたいノドの凹みが隠れるか隠れないかの所で重ねます。
 衿合わせが決まったら紐でしっかり締めて下さい。
 
 左右の衿先を引き、衿元を整えたら
 画像中央下の三角部分を下に引きます。
 これで肩の布が下がり、わたも押さえられ布が体に馴染みます。
 
 最後に背中のシワを脇で折り込み、(後ろ姿画像参照)
 衿をしっかり抜いて肌襦袢の着付け完成です。
 最初の肌襦袢をしっかり着付けておく事で
 あとの着付けが崩れにくく楽になります。
 
イメージ 11
 
イメージ 12
腰巻きを付けます。(商品によって付属します)
 SD少女〜SD.Gr少年まで対応できるよう長めに仕立てて
 おりますので腰の位置で折り曲げて調整して下さい。
 ※※赤バックがSD少女、青バックがSD13少年※※

 下にくる布の端と上にくる布の端を引き上げて、
 裾つぼまりに着付けて下さい。
 先に腰巻きを巻いて肌襦袢を付けても問題ありません。
 順番はやりやすい方でどうぞ。

長襦袢を着付けます

イメージ 4
商品によっては、長襦袢が最初になりますがその場合
 単品で着る事を考え、衣紋抜きは付けておりません。
 衿の中に芯を入れておりますので紐を結んだ後
 しっかり衿を抜いて下さい。

 ではまず、両袖を先に通してから衿の中心をクリップで留めておきます。
 
イメージ 6
半襟の出し加減はお好みで。
 ノドの凹み下の、重なり(V字部分)を揃えながら衿を合わせます。
 衿を崩さないように前の重なりを押さえながら紐で結んで下さい。
 見頃の余った部分は脇で折り込みます。
 
イメージ 7
同様に背中のシワも脇で折り込み、長襦袢の着付け完成です。

着物を着付けます

イメージ 8
女物の場合、袖が長めですので先ずはじめに
 身八ツ口(脇の開いた部分)から袖を引き抜き綺麗に合わせておきます。
 そのあと、衿の中心を重ねクリップで留めて下さい。
 
イメージ 9
襦袢の衿に添うように着物の衿を重ねます。
 長襦袢同様、身幅の余りは脇で折り込み紐を結びます。
 衿がだんだん詰まってきましたが、まだそのままに。
 
イメージ 5
後ろも長襦袢同様、脇で折り込み背中のシワを整えて下さい。

帯を付けます

イメージ 10
マジックテープの凸部分を指で包み込み
 着物を傷つけないよう庇いながら、
 脇の折り込みを押さえつつ、ゆっくり後ろに回します。
 前帯の位置が決まったら、そのまま後ろで仮止めして下さい。
 後ろにまわり、背中にシワが入って無いか確認して本留めします。
 
イメージ 13
帯揚げ・帯〆・しごきを付けます。
 衿元のV字ラインに、帯揚げの結び目・帯〆の中心を
 真っ直ぐ揃えることで綺麗な着姿になります。
 しごきは、着物の衿先を隠すように帯下で結んで下さい。
 

打掛けを着付けます

イメージ 16
 打掛けは着物同様、先ず袖を重ねてから背中心を合わせ前を整えて下い。
 
イメージ 17
 
 
イメージ 14
 飾り帯は差し込み式ですので前でも後ろでもお好きな場所に。
 
 
イメージ 15

 最後に肩山の衿の内側に両指を入れ
 詰まった衿を開いたら、これで着付けは完成です。
 着付けが全て終ったあとでクリップを外して下さい。

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