古都の葉つづり

福島出身・京都在住、京都大好きエセ京都人による日記

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東寺 小子房

京の冬の旅第二弾、
東寺の敷地内にある、小子房(こしぼう)です。
 
鎌倉時代に後宇多法皇が庵を建ててそこで修行をしたのが始まり。
南北朝時代には北朝の光厳天皇が御所とし、政務を執り行ったとも言われています。
現在の建物は昭和9年に再建されたもの。
「皇室の方々や高僧を迎えての行事に使われる東寺の迎賓館」(byパンフ)だそうです。
すべて木曽檜(きそひのき)で作られ、部屋は全部で六つ。
襖絵は、近代日本画の巨匠・堂本印象によるものです。
 
まずは入口↓
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門をくぐると、正面はこんな感じ↓
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天皇家ゆかりの建物に相応しい、高貴な印象。
 
この建物の隣りにあるのが小子房の本体↓
イメージ 7
 
建物の中に入る前に、まずは綺麗な庭園が見える↓
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七代目小川治兵衛によるもので、「澄心苑」(ちょうしんえん)というらしい。
 
建物内部は撮影禁止。
6部屋全てに堂本印象の襖絵があり、その内5つは水墨画です。
それぞれ絵のメインの部分を取って、「牡丹の間」、「瓜の間」、「枇杷の間」、「鷲の間」、「雛鶏の間」
となってます。
堂本印象といえば抽象的な絵のイメージがあるが、こちらはかなり写実的な感じ。
 
そして、金箔地に極彩色の部屋が一つだけあって、「勅使の間」といいます。
この建物で一番メインの部屋です。
パンフより抜粋↓
イメージ 10
 
まさに豪華絢爛
ド派手というわけではなく、どことなく品があるのはさすがというべきか。
二条城の二の丸御殿を彷彿とさせます。
ちなみに、玉座が二つあるのは天皇と皇后が並んで座る為だそうです。
 
最後に、小子房の正面入口にあたる門、「勅使門」↓
イメージ 4
 
彫刻による装飾が非常に綺麗です。
特に扉の部分の菊の御紋とその周辺の透かし彫りは見事。
イメージ 3
 
こういう何気ない部分に素晴らしい技が使われてるのが、この建物の格式の高さを表してるのだと思う。
 
 
さてさて、
小子房の特別公開は五重塔みたいに年に何回もやっていないし、見れるチャンスは少なめ。
マニアックな為か人も少なくてゆっくり見れるし、東寺の奥深さを改めて実感できます。
ぜひお勧めです


東寺 小子房
 住 所 : 京都市南区九条町1 (地図
 交 通 : 近鉄京都線「東寺」駅 徒歩10分
        市バス「東寺東門前」、「東寺南門前」、「東寺西門前」、「九条大宮」停 徒歩1分
 公開期間:1月16日(水)〜3月18日(月)
 公開時間:10;00〜16:00(受付終了)
 東寺公式HP → http://www.toji.or.jp/
  京の冬の旅HP(京都市観光協会) → http://www.kyokanko.or.jp/huyu2012/index.html



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