|
自分は自分だから、ということでたくさんの自分らしさをもっている24年の人生を振り返る。 例えば雨水でぐしょぐしょになった靴下のようにぴったりと張り付いている時のこと。 冷たくてたまらないから脱ぐのだけど、きゅっきゅっとしていて悪戦苦闘する片足立ち。こうした手際悪い自分の性質をよく知っている。 だから、あまりの脱ぎ心地の悪さに無意味に雨に毒づいたり、脱いだら脱いだで冷たくて替えの靴下がないことに逆上、なぜ用意して置かないんだと自分の段取りの悪さに自噴したりしている。 こうした自分らしさという誇り高い自己理解は誰にでもあって、西村氏なる貫多の「らしさ」はどこまでもドラマチックで小説みたいだった。 自分らしさを認め、小説みたいな人生だと思えるなんてすてきで気持ちいい。 たとえそれがどんなに土台(相変わらずで)、みっともないものであったとしてもすてきで気持ちいい。 自分を認めることはとてもすてきで気持ちいい。 |
全体表示
[ リスト ]





はじめまして^^
私も「苦役列車」を読みました。
自分らしさを認める・・・、なかなか難しいことだけど、
そこからいろんな事がスタートしそうな気がします。
ブックミンさんはまだお若いので、どんどん新しい
自分を見つけ自分らしく生きていってください^^
応援していますよ☆ポチ
2011/1/29(土) 午前 7:51
>まあやんさん
ありがとうございます☆仕事をしているとなぜか玉虫色のものを追いかけてしまっていて自分がみえにくくなっちゃっています↓これを機に切り替えて見ようかな☆がんばります☆
2011/1/29(土) 午前 8:04
ご訪問ありがとうございました^^
ブックミンさんのブログで、若い作家さんの小説も
勉強させてもらいますね^^
ファンポチさせていただきました。
この記事にTBさせてくださいね。。
2011/1/29(土) 午後 7:20