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昔、とても不思議だったのは 「なんで夜は怖いの?」 ということ。 誰だったか、こう教えてくれた 「夜は光がないでしょ。心の中が映るんだよ。」 ※ あぁ昨日も仕事から帰れば10時をまわりました。あたりは黒黒として、夜真っ盛りです。 すると、きまって心の中の希望やら不安やらが夜といっしょに巡ってやってきます。 今の自分が夜のスクリーンには映るのです。 いつもはそんな夜がいやでいやで、『すぽると!』を見て、よく知らない筋肉質な海外映画を眺めています。 あぁ、明るい部屋は気楽。 たくさんの光に紛れて自分がちょっぴり曖昧な存在になれるから。 だから、いつも体力的な限界で瞼が落ちてくるまで起きてしまう。 今日も気が付けばもぅ3時。 瞼をとじる。 瞼をとじるということは夜のスクリーンに映った自分を見ること。 その自分をさわること。 その自分を受け入れること。 決して綺麗ばかりとは言えないけれどあるがままの自分の姿。星星。 秋の夜長に自分を見つめるのも素敵ですね。 自分探しに出かける、おやすみなさい。 |
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お久しぶりです^^
この本は私も気になっていました。
彼女の感性というか、ものの捉え方が魅力的です。
瞼をとじるということは夜のスクリーンに映った自分を見ること。
その自分をさわること。
その自分を受け入れること。
ここの表現、とても良いですね☆ポチ♪
鏡や静かな水面、地下鉄の窓ガラス、自分の内面まで写り込みそうで
恐かったけど、確かに光の無い暗闇も怖いです。
2011/10/23(日) 午後 1:50
>まあやんさん
雰囲気わきます
真っ暗闇の中に自分の身体がふわぁっと浮き上がりますよね
コメントありがとうございました
夜の電車の窓
そんな恐怖の中にも自分を肯定する場所を見出だせた川上さんってすごい
2011/10/23(日) 午後 8:44
はじめまして。椛(もみじ)と申します。
過去記事へのコメント失礼します。この本、書店で気になっていたのです。
ブックミンさんのレビューを読んで、より読みたくなってきました。装丁も美しいですね。ポチ。
2012/3/17(土) 午後 4:54
>椛さん

ジャケ買いも大いに結構な作品ですよね
ありがとうございます
読みごたえありますよー
荘丁も素敵ですよね
2012/3/17(土) 午後 10:53