ブックミンの家 -本は、どうして。-

教職7年目。今日も子どもに、自分に勝負。

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『誰もが今生を受け入れてこの骸だらけの大地に足を踏みしめねば、一歩たりとも前には進めぬ』275頁



『瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の・・・』

本書の舞台となる、幕末から明治維新にかけた時代は、正に「滝川」のようだった。

正義が、悪になり、悪が、正義になる。そのなかで志高く生きた人々は、時代にぶつかり翻弄された。

本書では主人公中島歌子をはじめとした水戸の天狗党の乱に関わる人々、徳川慶篤をはじめとした水戸徳川家の人々の「滝川」での生きざまが克明に描かれている。

ある者は、岩に砕け散り空に散った。
ある者は、岩にしがみつき、流れに逆らい続けた。
ある者は、岩に砕けるのを避けようと必死に生きた。

時代の激流に思い思いに生き抜く姿があった。当時でこそ、その生きざまに忠、不忠の評があっただろう。
でも激流の中でこの国が残した成果、禍根は結局すべて、一つの滝川の出来事であったのだろうな。


『われても末に逢わむとぞ思ふ』


「ともに同じ時代を生きた者たちは同志」なのだ。捉え方は違っても人々は「同じ空のした、懸命に生きている。」
足元ばかり見ている自分自身の生き方を皮肉に思いながらも、素直に受け入れられる気がする。他者にとってもそれは同じこと。


幕末の水戸藩で起きた天狗党と諸生党の内紛と両者の末裔の和解。

本書から、「生きる」とは、「自己中心と、相互理解のバランスの追究」であると学んだ気がします。

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初めましてですね。

コメント初めてかかせていただきました!σ(^○^)

でも書かずにはいられない状態でした(´∀`*)

ブックミンさんのブログって魅力的で、共感する部分があってびっくりしたし



色々私自身凄く落ち込んだり凹んだりしたけど、

ブックミンさんのブログからパワーを貰ったりしていたから凄く感謝しています(´ェ`*)



素敵なブログ書く方は凄い素敵な人なんだろうって思ったのでブックミンさん自身にも興味をもっちゃったのです

ayundamon@i.softbank.jp



ブックミンさん以外の人から連絡きたら怖いけど…一応のせてみましたo(^-^)o

もし迷惑だったらコメントそのものを削除してもらっても構いません!

首を長くして待ってます(*ロ′∀`b)

2014/12/21(日) 午後 9:53 [ pur*ru*178 ]

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コメントしても良いですか?(*^_^*)
沢山のブログの中でコメントしたくなる感じでした(*^_^*)
綺麗なレイアウトで参考になります☆
私のブログの「ここはイイね!」とか「これはダメ!」とか聞かせて下さい♪

2015/4/24(金) 午後 7:35 [ ゆうこ ]


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