|
各地で市民が行政や大企業等を相手にした土壌汚染係争案件が多発しています。たとえば、岡山市小鳥が丘団地住民の開発業者である両備を相手にした油工場跡地の裁判や、小牧市桃花台における地盤沈下や土壌・地下水汚染について愛知県や都市再生機構との公害調停や民事裁判さらに、東京都江東区豊洲の埋立地におけるガス製造工場跡地の土壌汚染調査データ公開遅れが問題にされ、採取した調査試料を廃棄しようとする東京都に対し市民が提訴しています。 今回はこれらの問題に大変詳しい講師を招きし、土壌汚染対策法の改正を控え今後の土壌・地下水汚染や廃棄物問題を考える良い機会でした。(盛会裏の内に終了しました) 【講演1】東京都豊洲地区の土壌汚染 〜実態と問題点〜 日本環境学会 土壌汚染ワーキンググループ長(元会長) 元・通商産業省地質調査主任官 坂巻 幸雄 氏 【講演2】築地市場移転問題の実態について 東京築地市場仲卸 NPO法人「市場を考える会」 総務・環境問題 理事 野末 誠 氏 【講演3】桃花台の地盤沈下と土壌・地下水汚染問題について 桃花台地盤沈下問題を考える会 代表 丸山 直希 氏 【講演4】小鳥が丘団地土壌汚染現地報告と裁判経過 小鳥が丘団地救済協議会 藤原 康 氏・岩野 敏幸 氏 【質疑応答】
進行:大阪市立大学大学院 特任教授 畑明郎 氏
【閉会挨拶】おおさかATCグリーンエコプラザビジネス交流会 水・土壌汚染研究部会 幹事長 寺川 隆彦 【総合司会】 藤原きよみ(環境カウンセラー) 主 催おおさかATCグリーンエコプラザビジネス交流会 水・土壌汚染研究部会大阪環境産業振興センター(おおさかATCグリーンエコプラザ)実行委員会・ビジネス交流会 司会者の藤原きよみさんのブログより本当に小鳥が丘団地の講演は心に響きました。自宅に居るより外出している方が体調が良くなるっってぎゃくじゃないですか。ですが弁護士さんと一緒に戦う姿勢に感動しました。勝訴してほしいです。桃花台地盤沈下問題や小鳥が丘団地の土壌汚染は、一般消費者から見れば不条理極まりないですね。心が痛みます。 「夢のマイホーム」を買ったはずが、土壌汚染のために、家族の病気と住宅ローンだけが残る「悪夢のマイホーム」に成り果ててしまっています。 正しいことを言い続ける人の言い分が、社会で受け入れられるようになって欲しいと思います。 ・・・セミナーを聞いて理不尽さや不条理さで心が重くなりました。参考となりサイトは下記です。 最初、この記事を読んだときはヤラセの作り話しかなと思いましたが、現場を確認すると本当でした。 被害者は嫌がらせや不利益を蒙るためにあまり被害を訴えないことがあります。まさに、水俣病やカネミ油症被害者が置かれた状況と同じです。
将来、土壌汚染のある街がゴーストタウンにならないように、瑕疵ある住宅を売った業者は、何の落ち度も無いマイホーム購入者の意向に沿って対応してあげて欲しいと思います。 http://kiyomi.blog.eonet.jp/kiyomi/2009/05/post-0d3a.html |
無題
[ リスト ]




