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凸版、工場近くのわき水から指針値5倍のトルエン、タンク漏れ事故が影響 2009年9月8日 凸版印刷は9月7日、同社板橋工場(東京都板橋区)近くの見次公園のわき水から、印刷用溶剤のトルエンを検出したと発表した。6月に工場の地下タンクからトルエンが漏れ出す事故があり、凸版印刷が外部への影響を把握するため水質検査を行っていた。 検出値は1L当たり3mgで、環境省が定めた指針値(1L当たり0.6mg)の5倍となる。8月25日に水質検査を実施し、9月3日になってトルエンの検出が判明した。凸版は同日から活性炭を使ってわき水のトルエンを除去している。 板橋工場での事故は6月12日、地下約4mに埋設した鋼板製タンクの整備中に起きた。タンク下部に亀裂が入ってトルエン約4500リットルが漏れ出し、土中にしみこんだ。凸版では土中のトルエンを吸い上げながら、漏れ出した地点の周辺を鋼板で囲み、拡散を防ぐ措置をとっているが、一部が地下水に混じったとみられる。同社は新たな対策として、工場敷地の境界に地下水の流れを遮る遮水壁を設置することを検討している。
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トルエン
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「遮水壁」だけで防げるかなあ。
周りを囲むだけでは地中深く沈んでいくのを防げない。
一度地中深く沈んだ汚染物、再び地表面近くまであがる可能性はあるよ。
危険物質を貯蔵するタンクは二重構造にする必要があるね。
漏れてからでは対策できないよ。
2010/3/7(日) 午後 1:34 [ yk1*45*417 ]
地中に漏れてからでの対策は膨大な費用がかかり、また完全に元には戻らないと思います。
危険防止対策にもっと費用をかける方が結局安上がりになり、前向きな方策との評価が得られると思います。
2010/3/8(月) 午前 11:05 [ 小鳥が丘団地救済協議会 ]