2014/8/20(水) 午前 7:19
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浦安市北栄三のダイエー店舗の建設用地から、有害物質の六価クロムやヒ素などが環境基準値を超えて検出された問題で、市民が、土壌汚染対策法違反の疑いで、ダイエーと村井正平社長を千葉地検に告発した。3000平方メートル以上の土地の形状を変える際に義務付けられている県への事前の届け出を怠ったことが、同法に抵触する。 告発によると、ダイエーは昨年七月、工事に着手した。工事前には、土地を所有する県や市の問い合わせに対し、開発面積を「2088平方メートル」などと過少申告していた。 ダイエーは、変更届け出書を出した理由について「路盤材は面積に含まないと解釈したため」と県に報告。
しかし告発人代理人の渡辺彰悟弁護士は「敷地が五千平方メートル以上なのに開発面積が300平方メートル未満はあり得ない。故意に調査を逃れるためで悪質」と指摘する。 ダイエーは工事着手後の昨年八月、自主検査で基準を超えたヒ素を検出。さらに昨年にも29カ所で自主調査を行い、ヒ素17カ所、六価クロム7カ所、フッ素1カ所が基準値を超えた。ダイエーは土をそのまま埋め戻している。 |




