2014/11/9(日) 午前 8:47
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江東区越中島3丁目にある福山通運東京支店の建て替え工事によって健康被害を受けたとして、周辺住民らが6日、総務省の公害等調整委員会に原因裁定を申し立てた。 結膜炎や湿疹などの被害が出たのは工事で有害な化学物質が飛散したためだと訴えている。 申し立てたのは敷地に隣接する「越中島三丁目ハイツ」の住民15人。申立書などによると、問題の土地には、かつて防腐剤処理工場があり、ベンゼンや防腐剤のクレオソート油といった化学物質による土壌汚染があった。 2013年11月〜今年10月に、工事を請け負った五洋建設が土地の掘削をした際、これらが飛散して被害を生んだとしている。住民の中には症状が慢性化し、掘削終了後も続いている人もいるという。 申立人の1人は「悪臭が出て多くの人に影響があった。責任を取ってもらうため原因をはっきりさせたい」と話す。
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