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マイホーム土壌汚染被害民事訴訟第一次(3世帯)住民の母体である「小鳥が丘団地救済協議会」が、3世帯住民の体験を発信し多くの方と議論してきました。この記事を発生順序で整理し再度掲載します。
「救済協議会」の活動。
l 2010年(H22)5月14日、不条理な土壌汚染事件の被害住民が裁判で闘ってい被告(両備)の番組が、テレビで放映される。(地方鉄道の改革に挑む岡山両備グループの小嶋光信社長の経営哲学)
三毛猫スーパー駅長「たま」
2010年5月14日のNHK総合岡山20時台の番組で“ビジネス新伝説・ルソンの壺、「たま駅長発!鉄道革命」”が放映されていました。
「地方鉄道の改革に挑む岡山両備グループの小嶋光信社長の経営哲学に迫る」というサブタイトルがついていたテレビ番組を複雑な気持ちで見ていました。
私たち「小鳥が丘団地」住民が土壌汚染裁判で民事提訴している相手方企業だからです。
一時は廃線となった赤字ローカル線の経営を引き継ぎ、和歌山電鉄「貴志川線」として、「猫の駅長」・「いちご電車」・「歌声電車」など斬新な戦略を次々と打ち出し乗客を獲得、復活させたとして注目を集めている内容です。
以前にもブログに書きましたが、地方公共交通再生に意欲を燃やす小嶋社長と、地元岡山で土壌汚染宅地を造成販売して被害が出ている「小鳥が丘団地土壌汚染問題」を放置し裁判になっても故意も過失をも不当に争っている会社の社長と同一人物なのが不思議でなりません。
「住民たちのブログ」、2007年6月29日
公共交通の救世主は汚染販売業者!
本来なら地元岡山企業・両備ホールディングス㈱(両備バス)の取り組みであり、拍手を送りたいところですが、そんな気持ちには成れません。
(参照)ホームページ
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三毛猫スーパー駅長「たま」
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[ みやきん ]
2010/5/23(日) 午後 9:40
岡山でこんな事があったなんて知りませんでした。吉永町の産廃問題は有名ですけどね。市も県も両備もひどい対応ですね。住民がたたかっていかないと体質は変わりません。当事者は本当にたいへんですけど、お体に気をつけて粘り強くたたかってください。応援しています
<返信コメント>
応援メッセージありがとうございます。
できれば裁判にしたくはなかったのですが、どこに要請しても理不尽としか思えないような対応ばかりで、放置されそうな危機感があり提訴に踏み切りました。
土壌汚染問題には制度上に問題があり、購入したマイホームの土壌汚染で、一般住民が売主の企業を相手に裁判で闘うことは困難を伴います。
しかし闘っている私たち被害者住民だけでなく、将来にわたって健康被害が懸念され、子孫のためにも止めるわけにはいきません。
2010/5/24(月) 午後 10:30 [ 小鳥が丘団地救済協議会 ]
(参照)
<YAHOO!ブログ> ゲストブック
2010年5月23日投稿
次回に続く
(参考文献;『深刻化する土壌汚染』第5章「岡山市小鳥が丘団地の土壌汚染事件(小鳥が丘団地救済協議会住民 著)」)
2004年7月に岡山市水道局工事で発覚した小鳥が丘団地住宅地の土壌汚染公害問題は、発覚後7年以上経過し団地住民と宅地造成販売した両備バス㈱の考えが平行線のままで裁判に発展しています。2007年8月に住民3世帯(第1次訴訟)が岡山地方裁判所に民事提訴したあと、住民18世帯(第2次訴訟)も続いて提訴し係争中です。第1次訴訟(3世帯)の第一審判決は2011年5月31日に行われ、原告(住民)勝訴となり、知るかぎりでは土壌汚染裁判で被害住民が勝訴した「全国初」の判決となりましたが、被告(両備)が即刻控訴しました。原告(住民)も附帯控訴を提起し、引き続き第二審(広島高等裁判所・岡山支部)で争われます。
戸建住宅団地の敷地足下から真黒い土壌発覚!
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2011年12月08日
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