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マイホーム土壌汚染被害民事訴訟第一次(3世帯)住民の母体である「小鳥が丘団地救済協議会」が、3世帯住民の体験を発信し多くの方と議論してきました。この記事を発生順序で整理し再度掲載します。
l 2011年(H23)5月31日、「小鳥が丘団地土壌汚染」損害賠償請求事件・第一次訴訟(3世帯)・第一審「判決書」。(原告住民勝訴判決となる)。
小鳥が丘土壌汚染裁判・第一審「判決書」!(12)
【第一審】
原告;(小鳥が丘団地第一次訴訟3世帯住民)
被告;(両備ホールディングス株式会社)
土壌汚染に関する裁判は多くありますが、大半は土地売買をめぐる企業同士や企業と行政間のものが多く、知るかぎりでは、土壌汚染事件裁判で「全国初」の被害住民勝訴判決。
「小鳥が丘団地救済協議会」が母体の第1次訴訟(3世帯)被害住民が民事提訴した土壌汚染裁判は、2011年5月31日に「判決言い渡し」があり、岡山地裁は被告(両備)の不法行為を一部認め、原告(住民)勝訴となりました。
岡山地裁5月31日「判決書」の続きです。
別紙
物件目録
1 岡山市東区○○字○○×××番×
宅地 159.72m2
2 岡山市東区○○字○○×××番地×所在の建物
3 岡山市東区○○字○○×××番×
宅地 203.82㎡
4 岡山市東区○○字○○×××番地×所在
家屋番号 ×××番×
構 造 木造セメント瓦葺2建
床 面積 1階 64.24m2
2階 44.71m2
(延)110.95m2
5 岡山市東区○○字○○×××番×、字○○×××番×
雑種地 396.43m2
(後に宅地に地目変更)
6 岡山市東区○○字○○×××番地×、字○○×××番地×所在の建物
(COPY)
これは正本である。
平成23年5月31日
岡山地方裁判所第1民事部
裁判所書記官 岩 藤 忠 雄 ㊞
岡山地裁2011年5月31日「判決書」は以上。
(参照)
<YAHOO!ブログ>、2011年6月30日
小鳥が丘土壌汚染裁判・第一審「判決書」その13
次回に続く
(参考文献;『深刻化する土壌汚染』第5章「岡山市小鳥が丘団地の土壌汚染事件(小鳥が丘団地救済協議会住民 著)」)
2004年7月に岡山市水道局工事で発覚した小鳥が丘団地住宅地の土壌汚染公害問題は、発覚後8年近く経過し団地住民と宅地造成販売した両備バス㈱の考えが平行線のままで裁判に発展しています。2007年8月に住民3世帯(第1次訴訟)が岡山地方裁判所に民事提訴したあと、住民18世帯(第2次訴訟)も続いて提訴し係争中です。第1次訴訟(3世帯)の第一審判決は2011年5月31日に行われ、原告(住民)勝訴となり、知るかぎりでは土壌汚染裁判で被害住民が勝訴した「全国初」の判決となりましたが、被告(両備)が即刻控訴しました。原告(住民)も附帯控訴を提起し、引き続き第二審(広島高等裁判所・岡山支部)で争われます。
戸建住宅団地の敷地足下から真黒い土壌発覚!
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2012年03月20日
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