小鳥が丘団地救済協議会(土壌・地下水汚染公害被害)

岡山市・小鳥が丘団地の土壌・地下水汚染公害の解決に努力する住民達のブログです

瀬戸内海再生

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周防灘-燧灘周辺海域 試料採取点

1:周防灘〜燧灘 (1052001)
経度 132.39938 緯度 34.28703 深度_m_ 22
元素濃度

番号2
Be 1.88  Sn 5.207  Tm 0.302
Al2O3 7.855  Sc 9.65  Sb 0.607  Yb 1.856
CaO 2.532  Cr 73.87  Cs 5.345  Lu 0.257
Fe2O3 4.389  Co 12.207  La 17.236 Hf 1.653
K2O 1.803  Ni 29.485  Ce 30.933  Ta 1.169
MgO 3.445  Cu 36.124  Pr 4.21  Tl 0.61
MnO 0.112  Zn 196.704  Nd 17.052  Pb 126.448
Na2O 4.114  Ga 16.108  Sm 3.741  Bi 0.725
P2O5 0.133  Rb 48.12  Eu 0.612  Th 8.976
TiO2 0.5355  Y 18.28  Gd 3.602  U 1.673
Ba 178.4  Zr 53.244  Tb 0.651  As 188.64
Sr 112.8  Nb 10.338  Dy 3.34  Hg 5.7
V 71.08  Mo 2.015  Ho 0.629
Li 118.097  Cd 0.184  Er 1.891

転載元転載元: おおさかATC底質汚染分科会ラーニング

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アナゴ激減! 庶民の魚、高級魚に 瀬戸内の郷土食危機
2008年8月27日

 瀬戸内海のアナゴ漁が不振だ。ここ数年不漁続きだったが、今年はさらに漁獲が激減。値段が高騰して、ウナギを超えるケースもあり、山口・宇部のアナゴ飯や岡山の焼きアナゴなどの名物料理も立ち行かなくなっている。庶民の魚だったアナゴが高級魚になる勢いだ。

 山口県宇部市の宇部漁港。8月下旬の朝7時半、アナゴ漁船「福栄丸」が夜通しの漁を終えて戻ってきた。水揚げは10キロ。福田誠さん(67)は「今日は上出来」と苦笑した。前回の水揚げはわずか2キロ、10匹ほど。不振だった去年でさえ、1回10〜20キロはとれていた。アナゴの卸値は1キロ3千円と高騰しているが、1回の出漁でえさ代と燃料代に約1万円かかる。「漁師になって半世紀だが、こんな不漁は初めて」と福田さんは顔を曇らせる。

 とったアナゴは市内の自分の店「穴子漁師の店 たまちゃん」でアナゴ丼などになる。7月以降は看板のアナゴが出せない日があり、代わりにウナ丼を始めた。長男(40)は4月、「漁師では食えない」と会社員に転じた。

 山口県漁協などによると、同県の今年1〜7月のマアナゴの水揚げは19.6トン。前年比80.5%減と大不漁になっている。価格も1キロ3千円と5年間で4倍になり、2600円程度のウナギを上回る。

 岡山県の名産、焼きアナゴも厳しい。同県漁協によると、昨年まで1日500キロはあった水揚げが今年は60キロに落ちた。値段も、1年で1キロ1500円から倍に跳ね上がった。同漁連で販売している焼きアナゴは、価格転嫁ができずに赤字になっている。

 ほかにも広島や大阪、徳島などで不漁が続いている。東京の築地市場では、05年には山口産の入荷がなくなった。半面、福島や宮城では漁獲がさほど落ち込んでいない。

 原因について、専門家は海水温の上昇を挙げる。

 アナゴは台湾や南西諸島近辺で産卵し、稚魚が黒潮に乗って日本近海にやってくる。その際、親潮より冷たい水を好んで沿岸に定着する。ところが、西日本の海が温暖化して、アナゴの稚魚が従来より北で定着するようになっているという。周防灘や大阪湾の水温が最近30年で1度上昇しているほか、暖冬の翌年にはアナゴの水揚げが減るというデータもある。

 大阪府水産技術センターの鍋島靖信主任研究員は、ハモによる捕食の害も指摘する。2年前に大阪湾のハモの胃を調べたところ、15匹のうち6匹がアナゴを食べていた。アナゴと同じく夜行性のハモは、体はアナゴより大きく、魚介を捕食する。大阪ではハモとアナゴの漁獲量は反比例しており、鍋島研究員は「アナゴの不漁は地球温暖化が主原因で、ハモによる捕食が追い打ちを掛けている。漁を控えても効果はなく、手の打ちようがない」と話す。

 山口県漁協の成松尚典販売部長は「養殖中心のウナギに比べ、アナゴは天然が主で人気が上がっていた。この不漁で、地物の価格はウナギをしのいでいる」と語る。松山市などでは養殖も始まっているが、山口県水産研究センターの木村博専門研究員は「稚魚のノレソレも不漁続きなので、養殖による増産は難しい」とみている。

転載元転載元: おおさかATC底質汚染分科会ラーニング

瀬戸内海大型水理模型

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瀬戸内海大型水理模型の建設(中国センター)

 瀬戸内海大型水理模型の建設は、昭和47年2月に着工され、昭和48年5月に完成しました。鉄骨構造で制作した模型建屋は、高さ23m、長さ230m、内海部の幅50m、紀伊水道及び豊後水道部の幅は100m、実験の面積は約17,300m2です。
 水理模型は、水平縮尺1/2000、垂直縮尺1/159の歪み模型で、その建設は瀬戸内海海底地形図に従って行いました。海底地形図の原図は、海上保安庁から提出された測深図をもとに制作しました。水面の広さは約7,500m2、一回に使用する水量は約5,000トンです。

 水理模型内に潮汐を発生させる装置は紀伊水道、豊後水道及び関門海峡の3起潮室に設置され、中央制御室にある電子計算機を用いた潮汐発生制御システムによって運転制御されます。また、実験場内には各種計測装置、観測機器などが設置されており、その規模は世界最大級の水理模型試験場です。
 この大規模な水理模型を用いて、瀬戸内海の海流現象、大規模埋め立て計画や排水放流計画の適否、海水交換性の把握、潮流制御による流況改善など瀬戸内海全域の水質保全のための研究が行われています。

転載元転載元: おおさかATC底質汚染分科会ラーニング

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平成11年度瀬戸内海環境保全月間ポスター 入選作品  

最 優 秀 賞(環境庁長官表彰)      
 濱崎 航貴(加古川市 5歳)  

子供部門 優秀賞(協会会長表彰)
 赤岩 直武(岡山市 小学校3年生)

一般部門 優秀賞(協会会長表彰)
 松岡 秀雄(山形市 グラフィックデザイナー)  

転載元転載元: おおさかATC底質汚染分科会ラーニング

漁師悩ます海底ごみ本格回収で生態系守れ


 岡山県西部・浅口市寄島町の漁港。北風が吹きすさぶ12月のある日、漁船から漁師の大室欣久さん(30)が、空き缶に食品トレー、ペットボトルをプラスチック製のかごにより分けていく。この日、一番の〈大物〉は、長さ20メートル以上はある太さ4センチの鉄製ワイヤ。いとこの宗靖さん(24)と二人がかりで船から引きずり下ろすと、額には、汗がうっすらと浮かんだ。

 「これでも、だいぶ減ったんよ」。漁場は、シャコやエビの宝庫。7年前、父が亡くなったのを機に後を継いだ頃は、網にかかるのはごみの方が多いかと思う日もあった。

 「海底は目視ができず、どれほどのごみがたまっているか……」と、環境省中国四国地方環境事務所の中野正博・首席廃棄物対策等調査官は言う。同事務所の推計では、瀬戸内海で約1万3000トンはあるとされる海ごみ。浮かんだり、漂流したりするごみは処理の枠組みがある程度決まっているが、海底の場合は、はっきりしない。砂に潜る魚介類の命も脅かして生態系に影響を与えるだけでなく、底引き網などの漁具も傷む。

 環境省と瀬戸内海沿岸の中四国の6県と8市、環境団体などは2006年に「瀬戸内海海ごみ対策検討会」を発足。横断的な啓発活動や投棄者への規制強化などを検討する。中野調査官は「国の回収船は数隻。処理費用の負担も含め、広がりある取り組みを進めたい」と狙いを話す。

 具体的な動きもある。尾道市は7月に海ごみ用ごみステーションを4か所に設置、ごみ回収や運搬を市内3漁協に委託し、ごみ袋1袋に100円を支払う。
 矢野一徳・同市農林水産課長補佐は
「船もないので、私たちが回収はできない。可能な範囲で協力しあいたい」
と言う。
 江田島町漁業青年部(江田島市)は、約10年前に漁師からごみを買い取って市などの補助を受けながら処理する取り組みを始めた。危機感を抱く自治体と漁業関係者。有機的につなげる動きは、始まったばかりだ。

 大室さんの網には、漁に出れば70リットル入りのごみ袋1〜2袋分のごみがかかる。漁港の入り口脇には、身長ほどのごみが積まれる。
 それでも、こう思う。
「ここ数年、漁獲量が増えてね。役に立っているんかな」。笑顔を見せながら、続けた。
「僕らはこの海に食わせてもらっとるけん。子や孫に、きれいな海を残してやりたいだけじゃけん」




高梁川がむすぶ「うみ・まち・やま」シンポジウム

平成20年11月20日
〜「海ごみ」から美しく豊かな瀬戸内海を取り戻すために〜の開催について(お知らせ)
 環境省中国四国地方環境事務所は、高梁川を中心にうみ・まち・やまのごみに関連する関係者の連携強化及び取組の推進を図るため、各種調査結果や先進的事例を発表するとともに、関係する方々と参加者を交えて意見交換を行い、自然の営みと海ごみについて考えるシンポジウムを開催します。

1.開催の趣旨
 中国四国、近畿及び九州に囲まれた瀬戸内海は、ほぼ全域が国立公園に指定されており、日本有数の多島美から毎年多くの観光客が訪れています。また、瀬戸内海は多くの優良な漁場に恵まれ、その海産物は全国各地に出荷されています。
 しかし、近年、海岸周辺への廃棄物の不法投棄のほか、河川等を通じた瀬戸内海海域への生活ごみ等の流入により、海ごみの問題が顕在化し、漁業操業への被害、海域内の生態系への影響、海産物の安全性への懸念等が生じています。
 そこで、環境省中国四国地方環境事務所は、高梁川を中心にうみ・まち・やまのごみに関連する関係者の連携強化及び取組の推進を図るため、各種調査結果や先進的事例を発表するとともに、関係する方々と参加者を交えて意見交換を行い、自然の営みと海ごみについて考えるシンポジウムを開催します。

2.会議の概要
(1)日時:平成20年12月21日(日)13:00〜16:30
(2)場所:倉敷市玉島公民館 (倉敷市玉島阿賀崎1-10-5)
(3)主催:環境省中国四国地方環境事務所
(4)後援:岡山県、岡山県教育委員会、倉敷市、倉敷市教育委員会、高梁市、(社)瀬戸内海環境保全協会
(5)プログラム(予定)

【1】報告会
・環境省が実施した瀬戸内海の海底ごみ調査の結果発表
 …環境省中国四国地方環境事務所
・先進的事例(尾道市の取組)の紹介
 …尾道市

【2】基調講演
・「泣いて笑ってボランティア珍道中〜故郷の海に想いをよせて〜」
 …東 ちづる

【3】パネルディスカッション
コーディネーター:田中 勝(鳥取環境大学教授(岡山大学名誉教授)
パネラー:伊東 香織(倉敷市長)
     :近藤 隆則(高梁市長)
     :磯部 作(日本福祉大学子ども発達学部教授)
     :柳 哲雄(九州大学応用力学研究所所長)
     :本田 和士(日生町漁業協同組合代表理事組合長)
     :塩飽 敏史(財団法人水島地域環境再生財団)
     :池田 善一(環境省中国四国地方環境事務所所長)

【4】展示コーナー
海ごみアート・瀬戸内海にすむ生き物など
http://blogs.yahoo.co.jp/minasokoosen/MYBLOG/write.html

転載元転載元: 大阪グリーンエコ有害物質ラーニング

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