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**************************************** 瀬戸内海臨海部における水質・底質汚濁防止及び環境浄化・修復技術手法の検討調査報告書 http://www.chugoku.meti.go.jp/info/project/pollution/pdf/outline.pdf 6.5 実現可能性への提言 本調査では、具体的に主体の連携を想定できる海域においてフィールドコンソーシアムの形成に向けた検討を行った。これらの海域については、今後「主体の連携」とともに、事業化に繋げていけるような活動が期待される。 その中で、実際に技術連携を図りながら実証実験が行われる事によって、これまでは見えなかった新たな課題や問題が生じる事と思われる。それらを克服していく中でさらにより良い技術連携や技術開発が進むものと思われる。 この様に海洋環境浄化・修復技術の効果が出ることにより、その周辺の海洋環境情報関連、海洋環境機能材料、環境サービスなどを活性化させ、「海洋環境産業」の振興に繋がる事を期待する。 **************************************** 瀬戸内海における底棲生物相と底質環境の関係 村上和仁千葉工業大学 鷹野洋・片山靖夫・荻野泰夫・森忠繁岡山県環境保健ー 永淵修 福岡県保健環境研究所 駒井幸雄 兵庫県立公害研究所 清木徹 広島県保健環境ー http://www.emecs.or.jp/joint4/joint-pdf/pdf/p49.pdf **************************************** 瀬戸内海のアマモ場再生〜 岡山・広島・山口 の事例 〜 (株)東京久栄 森田健二 多くのアマモ場が失われ、漁獲量も大きく減少してしまいました。 http://www.amamo.org/A-summit_2006_3+4_rev.pdf **************************************** 瀬戸内の環境を守る連絡会 http://www.hm.h555.net/~setokan/index.html 環瀬戸内海会議 〜瀬戸内海の豊かな自然を未来へ〜 http://ww1.tiki.ne.jp/~rkshizutani/ (財)国際エメックスセンター 〜閉鎖性海域の環境の保全と適正な利用をめざして〜 http://www.emecs.or.jp/ 播磨灘を守る会 http://www2.117.ne.jp/~eharima/index.html クリーンアップ全国事務局 http://www.jean.jp/ クリーンアップ関西事務局 http://www.page.sannet.ne.jp/kfuru/ 連鎖の崩壊 (四国新聞社 新瀬戸内論 特集) http://www.shikoku-np.co.jp/feature/rensa/index.htm 瀬戸内の環境を守る連絡会 http://www.hm.h555.net/%7Esetokan/index.html 環瀬戸内海会議 http://ww1.tiki.ne.jp/~rkshizutani/ 播磨灘を守る会 http://www2.117.ne.jp/~eharima/index.html 瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会 http://www.uminet.jp/ (財)水島地域環境再生財団 http://www.mizushima-f.or.jp/ *************************************** 瀬戸内海業業調整事務所 http://www.jfa.maff.go.jp/stfcoHP/top.htm 瀬戸内海セッション報告書 http://www.seto.or.jp/setokyo/kankou/panf/seto_session.htm *************************************** 瀬戸内海区水産研究所 http://www.nnf.affrc.go.jp/ 瀬戸内海研究会議 http://www.seto.or.jp/kenkyu/ *************************************** 瀬戸内海におけるカブトガニ全滅の危機 http://www.geocities.jp/tomioitow/newpage14.html 瀬戸内海、この十年 かぶとがに 22 (2002) http://www.geocities.jp/tomioitow/newpage11.html ***************************************
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瀬戸内海再生
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私たちは“日本海は太平洋、大西洋と比べると小さい海であるが、規模は小さいながらも同じ海である”と思い込んでいる。しかし、日本海を巨視的に眺めてみると、環日本海地域諸国(日本、ロシア、中国、韓国、北朝鮮)によって囲まれ、更には規模の小さい半閉鎖性海域である瀬戸内海と比較してみると 日本海の閉鎖性が理解し易いと思う。(別図参照) この半閉鎖海域である瀬戸内海においては、戦後の高度経済成長期に産業が沿岸に集中したことや浅海部の埋め立てが急速に進んだことで、工場・生活廃水により海水の富栄養化が進み、赤潮が頻発し、瀕死の海と言われるようになった。昭和40 年代後半から、このような瀬戸内海を元の美しい海に蘇生させよ うという気運が高まり、「瀬戸内海環境保全特別措置法」などの法の整備が行われ、海をきれいにするための各種施策がとられ、この地域の関係者の大変な努力により、20 数年を経て瀬戸内海は、美しい自然と人との共生の場に蘇えり現在に至っている。 一方、日本海は、大洋でも起こっている海水の大循環が世界の気象に大きな影響を与えているのと同様に、日本海の周辺地域の気象・海象に大きく関わっているとともに、水産資源の宝庫の海域でもある。 また、日本海表層には対馬海流、リマン海流が流れ込んでいるが、海底近くの深層には溶存酸素の含有率が非常に高い日本海固有水が存在しており、この溶存酸素は、植物性プランクトンを始めとする生物群の食物連鎖活動に不可欠なものと考えられているが、20 世紀半ばから深層水の溶存酸素含有量は減少を 続けている。このままの状態が継続されると日本海の深層は無酸素状態に陥り、生物の住めない暗黒の世界が到来すると可能性があると言われている。 酸素含有量が減少する原因はまだ究明されていないが、地球の温暖化(大気・海洋汚染)を主要因とする深層水の温度上昇によるものと考えられている。 日本海の海洋汚染については、北東アジアの経済活動の活発化に伴い、ロシア沿海地方と朝鮮半島東岸の汚染が顕著であることが報告されている。
このようなことから、日本海を人と自然との共有の場として子々孫々継承していくためには、環日本海地域諸国との国際的連携を深め地球規模で環境保全対策を講じることや瀬戸内海環境保全特例措置法のような国際法の整備を図り、各種環境保全対策を行っていく必要性を痛感するが、まずは、私たち一人一人 が“日本海は半閉鎖海域である”ことを認識して“このままの状態が継続すれば日本海の環境は悪化の一途をたどる”ことに思いを馳せ、日本海の環境保全に関心を持ち、海難による大量油流出事故等の海洋汚染事故の防止活動・海洋環境保全の啓蒙活動を行い、決して大海ではない日本海を汚さないように心が けることが大切である。 http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN8/kisha/H16/kisha15.pdf
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