骨転移

骨転移について判りやすく解説します

骨転移のタイプ

骨転移のタイプ

バランスの崩れ方によって骨転移のタイプが異なる

骨に住み着いたがん細胞は、骨の破壊とともに形成をうながすことがあります。骨の“破壊” をうながすときは「溶骨型(ようこつがた)」、“形成” をうながすときは「造骨型(ぞうこつがた)」、両方が混在する場合を「混合型(こんごうがた)」の骨転移と呼びます。肺がんの骨転移では「溶骨型」が多く、「造骨型」「混合型」はあまり起こりません。また、いずれのタイプの骨転移も治療のしかたは大きく変わりません。

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がん細胞が住み着きやすい骨

骨転移は身体の中心付近の骨に生じやすい

骨転移しやすい骨は、肋骨(ろっこつ)や胸椎(きょうつい)、腰椎(ようつい)、骨盤(こつばん)、大腿骨(だいたいこつ)など身体の中心付近の骨です。手足の先端の骨や鎖骨などにはあまり転移しません。肺がんの骨転移は、発見された時点で複数の骨に転移を起こしていることが多いと言われています。

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がん細胞が骨に住み着くしくみ

がん細胞は骨を壊すしくみを利用して骨に住み着く

骨はいつも同じ形のように見えますが、実は古い骨の破壊と新しい骨の形成がバランスよく行われています。骨を壊す細胞を「破骨細胞(はこつさいぼう)」、新しく造る細胞を「骨芽細胞(こつがさいぼう)」といいます。
がん細胞は下図のように破骨細胞を利用して骨に住み着き、増殖するとともに骨の破壊をうながしてしまいます。さらにこれをくり返すことで病巣を広げてゆきます。

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骨は肺がんのがん細胞にとって転移しやすい部位の1つです。その他に転移しやすい部位として、肝臓や脳などがあります。

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肺がんのがん細胞は、肺の中で増えてかたまりをつくります。かたまりが大きくなると、一部のがん細胞がかたまりからはがれ、血液の流れにのって他の臓器へたどりつき、住み着いて転移が成立します。

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