こんばんは、
けっこう「書庫」が増えてます。
あまり増やしすぎても、来ていただいた方にわかりにくいかとおもってまして、
現状が限界でしょうか?
ふと、「来年の統一選や参議院選挙へ向けて、何か発信できないかなあ…」と考えていたのですが、先日の補欠選挙の結果を見てて思ったこと。
「あ、やっぱり、トップ当選は『棄権』だな…」
どういう意味かといいますと、
補欠選挙の結果を見ていただきますと、
◆神奈川16区の場合
有権者数 426,645 名
投票者数 201,191 名 (投票率47.16%)
選挙結果
1 かめい 善太郎 自 109,464票 当選
2 ごとう 祐一 民 80,450票
3 笠木 たかし 共 9,862票
◆大阪9区の場合
有権者数 428,226 名
投票者数 223,306 名 (投票率52.15%)
投票結果
1 原田 けんじ 自 111,226票 当選
2 大谷 信盛 民 92,424票
3 藤木 くにあき 共 17,774票
両選挙区の棄権者を単純に「有権者数−投票者数」と考えると、
神奈川16区の場合、225,454名
大阪9区の場合、204,920名
結局、ダントツトップ当選は「棄権」なのです。
「棄権」に色々な意味合いがあることはわかります。
主なのは「無関心の棄権」と「現状追認の棄権」、そして「あきらめの棄権」などなど。
けど、なんとなく、棄権者数を当選者以下にしたいなあ、と思いません?できないでしょうか?
仮に神奈川の投票率が65%まで伸びると、棄権者は149,325名まで減ります。
すなわち、約76,000名の有権者がさらに投票することになります。
その票を各候補の得票した比率で各候補に加えると、
当選した候補と「棄権」は入れ替わり、「棄権の当選」がなくなります。
だから「投票に行きましょう」と言っても、なかなか難しいかもしれません。
が、でも、「棄権がトップ当選」これって結構「気分が晴れない」数字ですよね。
投票率65%て実現できそうかも?
私も、棄権される方の意見には「ごもっとも!」と全肯定ともいかなくとも、政治の現場にいるので、責任を感じます。
そこで、このシリーズで何とか投票に行っていただくため、投票にいったことのない方でも、選挙に参加するきっかけ作りということで、「選挙の楽しむコツ」を書いていこうと思います。
目指すは来春、来夏!皆さん選挙に参加しましょう!選挙はもうはじまっていますよ!
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