選挙は現場で起きてるんだっ!

久しぶりに登場しました。訪問いただいている皆さんありがとう!

めざせ!脱・棄権在民

[ リスト | 詳細 ]

「棄権」がトップ当選では何もはじまりません!
投票所に行こう!投票に行くことから選挙の面白みがわかります。
記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 1

先日、NHKの「クローズアップ現代」で20代の政治参加について取り上げていましたね。

観ていない方もおられるでしょうから要点を申し上げますと、

20代の投票率が低い状況にあり、
政党や政治家も、投票に行く世代に合わせた政策を掲げることになり、
結果として20代の関心ある政策、関係する政策は取り上げられにくくなり、
政党や政治家は、逆に投票率の高い高齢者向けの政策が中心となり、
20代をはじめとする若い世代に身近な政策が争点とならないことで、
結局、20代が選挙に興味を示さなくなり、
政治参加が減少するスパイラルの傾向にある。

との内容でした。


この番組の中で、取り上げられていた「若者の政治参加の動き」が
「ivote」と「.jp」でした。
みなさん、知ってましたか??ていうか、読めますか??
「イボテ」と「テンジェピー」ではありません。


「ivote」は「あいヴぉーと」と読みます。

投票率向上を目指す学生のグループだそうです。
そのプロジェクトは、とても簡単でわかり易く、そして今風。
「携帯アドレスを登録すると衆議院選挙の投票日に投票を後押しするメールが届く」
というものだそうです。

これだけネット社会といわれるのに、選挙運動には使えません。
このように第3者の投票啓発に使うしかないのですね。残念です。

これは、若者だけというより、年代に関係なく有効かもしれませんね。
「雨だから面倒だなぁ」とか、「晴れだからあそびにいこっ!」という人や
「どうせ行っても変わらない」となりそうな「あなた」ぜひ登録を。

「ivote」→http://www.i-vote.jp/


さてもうひとつ、「.jp」です。
読み方はその通り「どっとじぇーぴ〜」です。

われわれのような政治関係者では、もうおなじみです。
「.jp」はNPO団体で、主に「議員・首長などのインターンシップ」を主催しています。
いまは、全国規模になり、関係者にとって「当たり前」の状況ですが、
ホームページによれば、1998年に創立されたそうで、
確かに、私もこの世界に足を踏み入れた頃、
当時は、企業向けの「学生インターン」も珍しかった時代、
「へ〜」と感心した記憶があり、
仕事を通じ多くのインターンの学生さんと関わる機会がありました。

当時は自ら政治の世界を希望して「インターン」なんて珍しく、
特に政治に関心や問題意識を高く持った学生さんが多かったと思います。
今はどうなのでしょうか、「インターン」が当たり前の時代だけに、
「濃い学生さん」は少ないのかもしれませんね。
しかし、運営スタッフも学生さん中心ですから、
元気で前向きな姿に「さわやかさ」を感じます。現場にも刺激になってるようです。
今は、国会議員から、自治体議員、首長に至るまで多くの方々が受け入れています。

見ていると、受け入れる側も大変のようです。
議員に同行して行事に行き、はぐれてしまい、置いていかれたり、
何事にも関心が高い学生の方は「多忙」のようで、
結局「全てを見ることなく」期間を終えることになったり。。。
地方議員の場合、事務所を構え、スタッフをおいている場合は少ないですから、
議員がずっと面倒を見なければなりません。議員も大変です。

しかし、インターンにまじめで熱心だった学生さんは、
やはり希望の進路に進むことが出来た方も多い印象があります。
社会に対する関心や興味も高く、「しっかりしている!」と感じました。

関心のある方は「.jp」→http://www.dot-jp.or.jp/

特に親御さん、ぜひお子さんにインターンシップ勧めてください。いい経験になります。
受け入れをためらっている議員の方、いい刺激になります。ぜひ受け入れを!


番組中では、何人かの第一線で活躍する方が、
若者の政治参加、投票率向上に提案をなさっていました。
実現は難しいかもしれませんが、選挙区を年代別にするという考えは面白かったですね。
すなわち人口比で定数を配分し、世代代表にするという考えです。
政党や候補者も各世代の政策を訴えることになるということです。


私は、もう少し「単純」な考えかもしれませんが、
若者世代に問題意識を持ってもらって、政治に参加してもらうには、
ぜひ芸能人、スポーツ選手の方の貢献を期待します。
何も政治活動をしろというのではありません。

「act against AIDS」キャンペーンに多くのアーティストが参加するように、
たとえば、「ivote」に協力して、
投票を促すメールが、芸能人やスポーツ選手からのメッセージになっていたり、
投票済証を写メで送ると「壁紙」がダウンロードできるとか。
政治参加の「きっかけづくり」に一役買ってくれる芸能人やスポーツ選手、
出てきて欲しいですね。

万が一このブログを見た関係者の方おられましたら、
協力してください。ゼッタイ、カッコいいですよ。影響は大だと思います。

イメージ 1

イメージ 1

こんばんは。
全国的に天気は荒れ模様のようです。私はこの連休を自宅で過ごしておりますが、持ち帰った仕事をおとなしくこなしております。

年が明けて、職場に記者の方がおみえになってお話をしておりました。
記者の方は「統一選の争点は何でしょう?やはり格差社会なのでしょうか?」とのこと。
私は、「う〜ん、参議院選挙と統一選の争点は異なりますし、そう簡単にはいかないと思いますが・・・」と答えたわけですが。

さて、ところで「争点」て何でしょう?
一般的にマスコミで言われるところの「選挙の争点」というのは、ある問題があって、それに対して各候補が異なる考え方を示し、それぞれの考えが議論となって、結果的には有権者の投票判断に影響を与えるような状況となりえた「問題」みたいな感じ?なので、いくつかの条件をクリアしていかないといけないわけです。

まず問題が存在すること。これは問題の大小関係ないもので、どんな選挙でもありますよね。
次に候補者が示した考え方が異なること。同じだと「争」点になりません。
次に、それが議論となること。有権者が「対立している」ことを知る必要があります。
有権者が自己の立場と照らし合わせて投票の判断とできること。

過去、争点となったものとして記憶に新しいのが「消費税」だったと思います。
2005年の「郵政選挙」もそうじゃないか?と感じるでしょう。有権者が本質的に「郵政民営化」で投票をしたというよりは、「郵政改革=全ての改革につながる」として「改革への賛否」といった感じを覚えますので、当てはまるといえば当てはまるように感じますが、「郵政民営化そのもの」について本質的に議論がなかったように感じます。

私は選挙のたびに、国論を二分する争点で選挙が行われるというのは、難しいのではないかと感じていますし、毎度毎度無理して国論を二分させなくてもいいのではと感じています。

要するに、有権者ひとりひとりが、そのとき「心配」であるとか「不安」どたか、「気になっていること」について判断すればいいのだと思います。
何か、マスコミが「争点がない」といえば「争点がない」ように感じ、マスコミが「これが争点だ」といった争点があっても、「よくわからないしムズカシイ」、「あんまり実感がわかない」と感じて、結局「わかんないや」と、投票に行かないことになっちゃうのだと思います。

さて、統一選があり、参議院選挙があるのですが、皆さんの中で「争点」は何でしょう?
ともにこの先の4年間・6年間の皆さんの生活を考えてみてはどうでしょう?
教育・介護・環境など、今後4年間の皆さんの生活設計を考えてみましょう。

そうすれば「不安」や「心配」、「気になること」の一つや二つどころか、いっぱいあるかもしれません。それをもとに候補者を選んでみてはいかがでしょう?

と言っても、「候補者の意見がわからないから・・・」とお考えでしょう。
その通りですが、候補者の中にもホームページを持つ人たち、ブログを持っている人たちが増えてきました。そういったホームページを持っていない人は、候補者の名前で「検索」してみてはどうでしょう?
何か出てきます。
その情報の中に、明確な判断基準はなくとも、何となく「この人ならマシかな」と感じるところがあると思います。お子さんやお孫さんと同じくらいの年齢の子供がいるとか、同じ趣味があるとか、言ってることに何となくわかる気がするとか。

とにかく、「争点」は皆さんの中にあります。
皆さんの判断基準で投票に行っていただきますよう。

イメージ 1

イメージ 1

このシリーズでは、いままで選挙や政治に「関心がもてなーい」、「興味がなーい」という方、政治や選挙が「難しそー」「じゃまくさそー」という方に、まず「面白い!」と感じていただくところからはじめませんか?というものです。

ということで今回から数回、「適した候補者がいないから投票に行かない」とか、「候補者がわからないから行かない」という方にご提案。
今日は「外見で選んでもいいじゃない?」という話。
逆にいえば「外見で選んじゃダメ?」という話です。

そりゃあ、理想を言えばきりがありません。有権者が政策本位で投票する。大切です。
でも、現実を見ないと…。政策を比べることってできます?できる場合もあります。でもできない場合もあります。
結局、「政策がわからない」「むずかしい」という話に…。

とりあえず、「選んでみましょうよ!」というのが私の提案。
選んでみれば見えてくることがわかります。

さて、最終的に決めるのは投票箱の前でもかまわないので、それまでに考えてみましょう。
選挙前から誰にしようかなんて考えようとすると、「誰が出馬するのかな?」とか、「現職って誰だったかな?」とかいろいろ調べないといけないので、告示日まで待ちましょう。
あれこれ調べているうちに嫌になっちゃいます。

今回は、告示日になったら、「ポスター掲示板へゴー!」
ポスター見て、第一印象で決めてみましょう!
いいの?いいんです!


ポスターを見て、選ぶ理由も自由です。何も決まりはありません。
人間で重要なのは、「第一印象」です。まずは、自分を信じて第一印象で決めてみましょう。

写真を見ての感想、
「う〜ん、笑顔がわざとらしい」でも、「きている服のセンスがイマイチ」でも、「脂ぎっている」でも「髪型や化粧が…」でも、「何か悪そう、やさしそう、怖そう、まじめそう」など。
また、写真以外の感想、
「何か文字の字体がイヤ」でも「色がかっこ悪い」など。
掲示板のポスターを見て感じた印象で素直に選んでみましょう。

それでも、「え〜、いい人いな〜い」と思った方、ちょっと待ってください。
次のそのチャンスがあるのは4年後(衆議院なら長くて4年、参議院選挙なら3年ごとに6年後)です。
せっかくのチャンス、もったいないですよ、何とか消去法でもいいので、一人選んでみましょう。
例えば、この人が夫だったら、妻だったら、父親だったら、母親だったら、息子だったら、娘だったら、恋人だったら、上司だったら、部下だったら、など想像してみてください。
1人が無理だったら、気になった数人でも。(覚えられる範囲で)

とにかく、「外見」で選んでみて、それで心が固まった人は、あとは投票日を待つばかり。
1人に絞りきれなかった方、それだけでは「まだ不安」という方、「でも、この人って本当はどんな人なんだろう?」と思った方、次のステップで決めましょう。

次のステップは、また次回。

「こんなことで決めていいの?」とまだ感じる方、やっぱり人間「見た目」が大事だと思いませんか?
「見た目」で「嫌われて」いては、「中身」をわかってもらうチャンスは掴めないと思いますよ。

イメージ 1

イメージ 1

こんばんは、
けっこう「書庫」が増えてます。
あまり増やしすぎても、来ていただいた方にわかりにくいかとおもってまして、
現状が限界でしょうか?

ふと、「来年の統一選や参議院選挙へ向けて、何か発信できないかなあ…」と考えていたのですが、先日の補欠選挙の結果を見てて思ったこと。
「あ、やっぱり、トップ当選は『棄権』だな…」

どういう意味かといいますと、
補欠選挙の結果を見ていただきますと、

◆神奈川16区の場合
有権者数 426,645 名
投票者数 201,191 名 (投票率47.16%)
選挙結果
1 かめい 善太郎 自 109,464票 当選
2 ごとう 祐一  民  80,450票
3 笠木 たかし  共   9,862票

◆大阪9区の場合
有権者数 428,226 名
投票者数 223,306 名 (投票率52.15%)
投票結果
1 原田 けんじ  自 111,226票 当選
2 大谷 信盛   民  92,424票
3 藤木 くにあき 共  17,774票

両選挙区の棄権者を単純に「有権者数−投票者数」と考えると、
神奈川16区の場合、225,454名
大阪9区の場合、204,920名
結局、ダントツトップ当選は「棄権」なのです。

「棄権」に色々な意味合いがあることはわかります。
主なのは「無関心の棄権」と「現状追認の棄権」、そして「あきらめの棄権」などなど。

けど、なんとなく、棄権者数を当選者以下にしたいなあ、と思いません?できないでしょうか?
仮に神奈川の投票率が65%まで伸びると、棄権者は149,325名まで減ります。
すなわち、約76,000名の有権者がさらに投票することになります。
その票を各候補の得票した比率で各候補に加えると、
当選した候補と「棄権」は入れ替わり、「棄権の当選」がなくなります。

だから「投票に行きましょう」と言っても、なかなか難しいかもしれません。
が、でも、「棄権がトップ当選」これって結構「気分が晴れない」数字ですよね。
投票率65%て実現できそうかも?

私も、棄権される方の意見には「ごもっとも!」と全肯定ともいかなくとも、政治の現場にいるので、責任を感じます。

そこで、このシリーズで何とか投票に行っていただくため、投票にいったことのない方でも、選挙に参加するきっかけ作りということで、「選挙の楽しむコツ」を書いていこうと思います。

目指すは来春、来夏!皆さん選挙に参加しましょう!選挙はもうはじまっていますよ!

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事