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先日、久しぶりに舟木一夫さん特集のテレビ番組を見た。
最近は、あまり見ることも少ないし、出ても、いつも「高校三年生」ばかりだったが、
今回は、いろんなヒット曲を聞くことができて、とても懐かしかった。
舟木一夫さん、今年で、デビュー50周年を迎えるという。
今日は、私の中の舟木一夫さん・・・思い出話です。若い人は、ごめんなさいね。
でも、若い人も、「高校三年生」の歌は、聞いたことはあるでしょう。
私たち団塊の世代にとっては、橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦は、「御三家」
といわれて、アイドルとして、その人気はものすごいものがあった。
三人それぞれに個性は違うが、なかでも、私は、舟木一夫が一番好きだった。
顔立ちもその頃の私に少し似ていたし、性格のナイーブらしいもあっていた。
前髪を少したらしたりして、舟木一夫になりきって、歌を口ずさんだりしたもの。
デビュー曲「高校三年生」は、発売1年で100万枚、空前の大ヒット。
デビューの時は、舟木は19歳、高校はもう卒業していた。私は、高校二年生
の時だったから、私は、二つほど、年下になる。
ひとつ、思い出の曲がある。2曲目のヒット曲「修学旅行」〜
「修学旅行」
(昭.38.8)
(作詞:丘灯至夫)
(作曲:遠藤 実)
高校二年の時、病気で長期療養中で、この歌が流行っていた時は入院していた。
病院のベッドで横になって聞くラジオから、この歌が、毎日のように、流れていた。
修学旅行の行先は、九州の旅。。。長崎、熊本、鹿児島、宮崎・・・
「みんな、今頃は、どのあたりかな」、と思いながら・・・さみしく聞いていた。
今でも、この歌を聞くと、入院中のあの頃のことを思い出す。。。
学園ソング3部作の「高校三年生」「修学旅行」「学園広場」に続き、「仲間たち」
「花咲く乙女たち」「君たちがいて僕がいた」「ああ、青春の胸の血は」などの
青春ソングへと、舟木一夫の人気の絶頂時代が続いた。
抒情歌としての、「絶唱」「夕笛」「初恋」などのヒット曲も名曲である。
また、この頃には、数多くの歌謡映画にも出演、テレビ時代劇「銭形平次」の
主題歌も歌い、本人もドラマに出演した。NHK大河ドラマ「赤穂浪士」の最年少
浪士の矢頭右衛門七役としても出演したり、多彩に活躍の場を広げている。
私が、一番好きだった歌は、「あゝ青春の胸の血は」〜
「あゝ青春の胸の血は」
(昭.39.1)
(作詞:西沢 爽)
(作曲:遠藤 実)
この歌を聞くと、元気になる。今でも、青春時代にもどるような気がする。
“あゝ青春の胸の血は〜夢〜ひとすじに燃えるもの”のフレーズ、がいい!
その後、さすがの人気にも陰りがでて、また、舟木自身に個人的な問題で、不遇
な出来事もあり、次第に、ファンの前から表舞台から、姿を隠した。
しかし、年月が経って、デビュー30年、45年となってから、中高年(特に
女性)ファンに人気が再燃、再び、その活動を見せるようになった。
最近のコンサートは、どこも、我々男女のファンがいっぱいで完売するという。
50周年を迎え、舟木一夫さんはいう。「同じ時代、青春を過ごした仲間にしか
通用しない歌手でいい。同世代の仲間として、活動していきたい。」と。。。
団塊の世代である我々ファンは、その懐かしい歌声に、自分の青春時代を思う。
舟木一夫の歌は、青春の歌、若さの原点、これからも、私を元気づけてくれる。
思い出話の長い記事におつきあいいただき、ありがとうございました。
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