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アジアやハワイ・オセアニアへは何回も行っているけれど
はじめてヨーロッパへおいでになったというお客様から頂く質問は
「デューティーフリーショッパーズへ連れて行ってください」
というもの。
香港やハワイ・オセアニアのようなシステムの免税店は
ヨーロッパにはありません。
免税店は約9〜25%の付加価値税を手数料を差し引いた数%を
返す手続きを行ってくれるお店のことを指します。
国によって含まれる付加価値税と還付金はさまざま。
簡単に記事にしたこともありますので
これからヨーロッパへおいでになるかたはこちら
ご覧いただければと思います。
少し煩雑な手続きですから、お客様の中には
「空港で買えばこんな手続きしなくても大丈夫ですよね?」
とおっしゃるかたもおいでです。
EU間の移動では空港内でも免税店ではありません。
EUを出る最後の空港で手続きをしなくてはいけない、ということです。
また日本へ帰る国際線の空港でも、空港内税関で免税手続きをしなくては
いけないSHOPもあります。
それがこちら。
ミラノ・マルペンサ空港内のGUCCIです。
ここでは街中のお店と同じように155ユーロ以上購入したかたに
免税書類を発行します。
その書類とパスポート・日本へ帰る搭乗券・品物を持って
パスポートコントロール近くの税関へ行き、書類にスタンプを押してもらいます。
税関の反対側にはキャッシュリファウンドのカウンターもありますが
税関・カウンターともにいつも中国人で混雑しています。
一連の手続きだけで30分かかることも。
空港内のSHOPだからと登場開始ギリギリまでお買いものされていると
免税手続きができないということもあります。
税関から徒歩10分近くもかかる新しいゲートだったらもっと大変!!
お買いものは余裕を持って楽しみましょう。
ローマから帰国の場合、フィウミチーノ空港Cターミナル内のGUCCIは
税引価格で販売していますが、ミラノ・マルペンサ空港は要注意です。
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そうですね。国によって違うだろうから事前の確認が必要ですね。
2013/7/22(月) 午後 4:07
毎度のことながら、Kouさんの知識の広さと深さに感動します!
反対に新人さんなら、もしくは私が海外添乗することになったと想像し、こういう細かな、でも重要なことを一つ一つ覚えていかねばならないのだなぁーと思うと気が遠くなります(-_-)
[ 小手毬 ]
2013/7/23(火) 午前 8:25
mayumixさん。日本でも秋葉原で「免税」の看板をあげている電気店がありますよね。
私がそこで免税手続きをすることは決してないので、どんなふうになっているのか知りたいと思います。
2013/7/24(水) 午前 2:39
毱子さん。私も新人のころは多くの失敗や間違いをしました。
許してくださるお客様がいらしたから、今もこうして仕事を続けられているのだなぁと思います。
2013/7/24(水) 午前 2:47