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身軽な格好で旅にでたい。
その気持ちはとてもよくわかります。
ツアーではなく、個人で飛行機やホテルを手配するときは尚更ですよね。
私も年に一度は8〜10日間の旅にでます。
仕事では大きなスーツケースにキャリーバッグ、なおかつトートバッグ。
ショルダーバッグも書類がパンパンに詰まっていて
ありえないくらいの大荷物を持ち歩いていますが
プライベートではキャリーケースとトートバッグのみです。
仕事中は洗濯する暇もありませんから
日数プラス2日分の着替えと洗面道具。
洗面道具は詰め替えせずに、市販のシャンプー・コンディショナーを
そのまま入れています。
ツアーとツアーの合間が短いので詰め替える暇すらないからですが
あっという間に使い切って、すぐに新たに買い直す状態です。
ほかに予備の靴とサンダル。
湯沸しポットにお粥とインスタント味噌汁。
100均で購入した洗面器まで入っていますから、
スーツケースはパンパンです。
私は「備えあれば憂いなし」をモットーの一つとしています。
キャリーケースには薬一式と充電器一揃い、
マスク数個に夏でもホカロン数個、のど飴が山ほど、
予備の書類とお客様にお配りする地図が百科事典の厚さほど。
出発当日にはオーディオイヤホンガイド送信機と受信機の予備と電池。
プライベートではこれらが必要ないので
2日分の着替えと個別包装の洗面道具をキャリーケース一つに収めます。
仕事中はキャリーケースを手荷物として必ず機内持ち込みにしますが
プライベートでは機内委託手荷物として預けます。
でも一つだけトートバッグに入れ替えて機内持ち込みにするものがあります。
それは「薬」
今回のツアーで出発前のお電話でこんなお話をいただきました。
Mさま「持病の薬が山ほどあるのですが
お薬手帳に英語訳を添えれば大丈夫ですよね?
数日分だけ手荷物にして、あとはスーツケースに入れていきます」
コウ「どんな病気のお薬ですか?」
「心筋梗塞の薬です」
「それでしたら全て手荷物として機内にお持ちください。
今は直行便でもスーツケースが積み残される場合がございますから。
そしてお薬はツアーの日数分ではなく、2週間分お持ちください。
ご旅行中にどんなことが起こるかわかりません」
「そんなに必要ですか?」
「10年くらい前にアイスランドの噴火でヨーロッパの空港が閉鎖されたことを
覚えていらっしゃいますか?
あのときは帰国まで最長3週間かかったそうです。
今はどの国も異常気象なので万が一を考えたら
それだけご準備なさったほうがいいと思います」
「そうですね」
私も持病を持っています。
簡単には処方してもらえない薬を服用しています。
日常生活では1週間分を持ち歩き
仕事では最低4週間分をキャリーケース、トートバッグ、ショルダーバッグに
分けて持ち歩いています。
分けているのは万が一、スリや置き引き・引ったくりの被害にあった時のため。
スリはお財布らしい形状のものを擦っていきます。
ポーチに入った薬もその対象。
現金だと思ったら中身は薬だなんて
スリにはいい気味だと思いますが、困るのは自分です。
貴重品はその方によって違いますが
持病がある方にとって薬は間違いなく貴重品。
機内預けにしないで必ず手荷物にしてくださいね。
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以前、生理用品や衛生用品を当たり前のごとく貰いに来るお客さんの話しを書かれていたのを思い出しました。薬はもちろんのこと最低限の必需品は手荷物ですよね。
2018/7/27(金) 午後 3:48
おばばりんさん。
衛生用品が女性にとっての必需品だということがわからない女性が多すぎます。
日常生活でも予定より早くなったり遅くなったりするのに、環境が変わる海外旅行でその準備がないというのは不思議です。
日本が便利すぎて「どこでも手に入る」と思ってしまうのかもしれませんが…
2018/7/27(金) 午後 11:02
11:10の内緒さん。そこまで見てくださってありがとうございます。
アレは40個以上あると送信機込みで7キロ以上になります。
ロスバゲすると困るので受付カウンターで皆さまにお渡ししています^^
海外ではお薬手帳は本当に意味がありません。
処方箋が必要ですが、以前膀胱炎の薬を自宅から持ってくるのを忘れたお客様は日本の主治医の先生に電話して処方箋をFAXで送ってもらっていました。
そこまでしてくださる日本のお医者さまに脱帽です。
2018/8/8(水) 午後 11:21