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ミラノの朝市


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ミラノの某ホテル前には毎週土曜日に朝市が立ちます。


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果物屋さんのおじさんに声を掛けられて

試食を勧められました。


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手渡されたのは、梅ではなくてプラム。

我が家の庭にもプラムの木があります。

夏の短い間だけ実をつけて

すでにシーズンは終わったものと思っていました。

まだ青いので酸っぱいのかと思ったら…甘い!

思わず5個も購入してしまいました。

1キロ3ユーロなので5個で1.2ユーロ。約160円です。

おじさんはさらに3個おまけしてくれました。


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こちらは日本では「ウチワサボテン」と呼ばれるアロエの実。

そのままでも食べられますが、ジャムにもできます。

インドイチジクとも呼ばれますが南アメリカ原産。

大航海時代にヨーロッパへ伝わりました。



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こちらは柿。

イタリアでも名前はそのまま「KAKI」です。

イタリア語にはKから始まる単語はありません。

Kから始まる言葉は外来語。

「KAKI」は日本からヨーロッパへ渡った果物です。


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パイナップルの横にあるのはインゲン豆(の一種)

ヨーロッパでは大豆ができません。

大豆栽培には土壌に根粒菌という菌が必要なのですが

ヨーロッパの土壌には無いのです。

豆の煮込みはインゲン豆が使われます。


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葡萄は皮ごといただきます。

今のシーズンは葡萄が本当に美味しい。

でも次のホテル到着までに潰れてしまいそうなので

一番奥の桃をプラムと一緒に購入しました。

桃は一つ80セント(約100円)でした。


果物は日本へ持って帰れないので

帰国日前日のプロセッコ(イタリアの発泡性ワイン)のお供。

部屋での一人の楽しみです。


  • ヨーロッパは農産物が安いですよね。日本では、果物はいつの間に贅沢品や嗜好品扱いになってしまいました。

    おばばりん

    2018/10/4(木) 午前 8:15

  • アバター

    おばばりんさん。朝食にもまるごとの果物が出てきます。
    日本に持って帰れたいいのに…

    kou

    2018/10/7(日) 午前 11:29

  • プラム、日本より甘いんですね。
    3つもおまけしてくれるなんて、おじさんは余程コウさんのことを気に入られたんでしょうね^^。
    アロエの実は初めて見ました。
    ジャムにもなるなんてびっくりです。
    どんな味なのかな・・・。
    海外ではインゲンが多くて、大豆は出てきたことがないな、と思ってました。
    大豆が日本でしかできないからなんですね。
    その理由を教えて下さりありがとうございます。
    私もこういった市場でフルーツを買ってみたいです^^。日本に持って帰れないのがほんとに残念ですね。

    ros*pu*f*me

    2018/10/24(水) 午後 9:36

  • アバター

    Roseさん。おじさんは私のことを気に入ってくれたのでしょうか。だとしたら嬉しいのですが^_^
    フルーツを持ち帰れないのは残念ですよね。

    kou

    2018/11/10(土) 午後 10:30

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