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イタリア列車事情

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ナポリ中央駅の到着列車を表す電光掲示板です。

軒並み遅れているのがわかります。

竹野内豊さん主演映画「冷静と情熱の間」では

順生があおいを追いかけて、15分早く到着する列車に乗る設定でしたが

イタリア人には

「そんなことは絶対にありえない」

と言われました。

これを見ると納得しますよね。



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イタリアの駅では改札がありません。

誰でもホームまで行けます。





現在、フィレンツェ中央駅は乗車チケットを持っていないと

ホームへ行けないようになっていますが、それは例外です。




鉄ちゃんになりきって写真撮影。


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列車に乗ったらイタリアらしい事件がありました。

指定席なのに指定された座席がありません。

他の人が座っていたわけではなく

18番まであるはずの座席番号が、10番までしかなかったのです。

車掌さんに確認したら

「車両変更で全席自由席になったから」

と言われました。

驚いていたお客様でしたが

「これがイタリアなのね」

と納得なさいました。

いいお客様で良かった。

同僚は同じことがあったときに

「全て【イタリアだから】で済まされた」

とクレームになったそうです。

でも「イタリアだから」としか言えないですよね。



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構内に置かれたセイレーン像


ミラノの朝市


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ミラノの某ホテル前には毎週土曜日に朝市が立ちます。


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果物屋さんのおじさんに声を掛けられて

試食を勧められました。


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手渡されたのは、梅ではなくてプラム。

我が家の庭にもプラムの木があります。

夏の短い間だけ実をつけて

すでにシーズンは終わったものと思っていました。

まだ青いので酸っぱいのかと思ったら…甘い!

思わず5個も購入してしまいました。

1キロ3ユーロなので5個で1.2ユーロ。約160円です。

おじさんはさらに3個おまけしてくれました。


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こちらは日本では「ウチワサボテン」と呼ばれるアロエの実。

そのままでも食べられますが、ジャムにもできます。

インドイチジクとも呼ばれますが南アメリカ原産。

大航海時代にヨーロッパへ伝わりました。



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こちらは柿。

イタリアでも名前はそのまま「KAKI」です。

イタリア語にはKから始まる単語はありません。

Kから始まる言葉は外来語。

「KAKI」は日本からヨーロッパへ渡った果物です。


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パイナップルの横にあるのはインゲン豆(の一種)

ヨーロッパでは大豆ができません。

大豆栽培には土壌に根粒菌という菌が必要なのですが

ヨーロッパの土壌には無いのです。

豆の煮込みはインゲン豆が使われます。


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葡萄は皮ごといただきます。

今のシーズンは葡萄が本当に美味しい。

でも次のホテル到着までに潰れてしまいそうなので

一番奥の桃をプラムと一緒に購入しました。

桃は一つ80セント(約100円)でした。


果物は日本へ持って帰れないので

帰国日前日のプロセッコ(イタリアの発泡性ワイン)のお供。

部屋での一人の楽しみです。


プロの仕事

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世界遺産ポジターノ




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ランチは某所で。

食欲がなかったので西瓜だけ頂きました。

とっても美味しい。




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古い館を改装したレストランの天井には

フレスコ画が残っていました。



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北上してピサへ。

慣れている国は楽ですね。





最後にドライバーのジョバンニから

「プロと仕事できて良かったよ」

と言われました。

私こそ彼と仕事ができて良かった。

ここにはアップできませんが、いろいろなことがありました。


私の仕事のモットーの一つが

「敵を知り、己れを知り、地の利を知れ」です。

(他に「初心忘れるべからず」「備えあれば憂いなし」があります)

「敵を知り己れを知れば百戦危うからず」

というのは有名な孫子の言葉ですが

これに地の利を足したのは、

中学生の時に読んだ「野球狂の詩」の登場人物でした。

女性投手水原勇気ではなく、そのシリーズ以前のエピソード。

代走選手が無理だと思われた状況の中で盗塁成功するというストーリーでした。
(うろ覚えです)

その選手のモットーが

「敵を知り、己れを知り、地の利を知れ」

球場のコンディションを知り尽くして臨む代走。

自らを鍛えるだけではなく、環境も掌握する。

プロの仕事を教えられた漫画でした。


バスツアーでは自分がどれだけ道を知っていても

ドライバーの力量にかかってきます。

ジョバンニは「地の利を知る人」でした。

毎朝の打ち合わせは的確でした。

彼こそがプロフェッショナル。



自らをプロ、ベテランと言う人は多くいますが

その中に本当のプロ・ベテランがどれだけいるのか…

ジョバンニは「自分はプロだから」と一言も言いませんでした。





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テアトル広場横の小さな教会。


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内部はひっそりしています。


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現代風に作られたステンドグラス。


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第2時世界大戦の被害により破壊されたステンドグラスの代わりに

1961年以降に嵌められたもの。

マックス・イングランドの作品です。


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聖母マリア。


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サンドニ。

よーく見てくださいね。

彼は切り落とされた頭を手にしています。

フランスの有名な聖人サンドニは切り落とされた頭を持って歩いて行った、

という伝説があり、フランスの教会にはどこも彼の立像やレリーフがあります。


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モンマルトルの丘から眺めるパリ。

ここはとてもスリが多いので気をつけておいでくださいね。



夏の庭

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今年も朝顔が咲きました。


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白い花は朝顔ではなく瓢箪の花。


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花びらがフリルのように波打っているのは雄花。


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こちらが雌花。

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雌花の下に小さな瓢箪が出来ています。


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ゴーヤも鈴なり!

白いのはおひたしにして、奥の緑色のは炒めていただきます。

右端はイチジク。



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私が帰国する頃にはイチジクの季節も終わってしまうのでしょうね。


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