|
どうでもいいことばかり綴っているブログに
いつもおいでいただいてありがとうございます。
ここ数年は個人的にいろいろあり、ブログ更新もままなりませんでしたが
来年もよろしくお願いいたします。
ブルガリア・リラの僧院
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用
こんにちは、ゲストさん
全体表示
詳細
|
どうでもいいことばかり綴っているブログに
いつもおいでいただいてありがとうございます。
ここ数年は個人的にいろいろあり、ブログ更新もままなりませんでしたが
来年もよろしくお願いいたします。
ブルガリア・リラの僧院
|
>
>
>
|
私がお仕事で行く国はほぼヨーロッパです。
年に1〜2回、アメリカ・カナダ、オセアニア方面へ行きますが
それはほんとうに珍しいこと。
アジアへはほとんど行きません。
添乗員付きアジアツアーは新人の登竜門ですから。
お客様はその逆の方が多く
「いつもはアジアで今回初めてのヨーロッパ」
というかたがほとんどですが
そんなかたほどアジアでのサービスを「全世界のサービス」と考えます。
ツアーではよほどの格安ツアーではない限り
出発前に添乗員からご挨拶のお電話を差し上げます。
現地の気候、出発前に準備しておいたほうがいいことをお伝えしますが
「海外旅行慣れしている(アジア慣れしている)」というかたほど
私のお話を理解なさってくださいません。
「○○には日本から直行便が飛んでおりませんので
✖✖で乗り継ぎますが、その場合ロストバゲージとなる場合がございますので
一泊分の洗面道具・着替えは手荷物としてお持ちください」
「今まで何回も乗り継いでいるが、そんな目にあったことはない」
「ヨーロッパのホテルには
スリッパ・歯ブラシ・パジャマの備え付けがありませんので
これらは必ず日本からご準備ください」
「そんなひどいホテルに泊まるのか!?」
「アメニティとしてシャンプー・ボディソープはございますが
リンス・コンディショナーはついておりませんので
日本からお持ちください」
「ずいぶん珍しいホテルだな」
会話だけでこのかたがヨーロッパ初めてとわかりますが
ご本人は「旅慣れている」と思っていらっしゃるので何も申し上げません。
こういったことは何回もここで記事にしてきましたが
年末年始・夏休みはこういうかたばかりです。
アジアは現地のほうが両替レートが良く
ユーロやドル・イギリスポンドは日本のほうがレートがいいので
そうご案内したら上記以外のかたから
「乗り継ぎ空港にATMがありますよね?」
と言われました。
「はい、ございます」
と答えたら
「そこでキャッシングしようと思うんです」
乗り継ぎ空港でキャッシングですか?
それはちょっと危険です。
「乗り継ぎ空港ではEU入国審査、手荷物検査とございます。
もし日本からの便が遅れて、これらに時間がとられたら
ATMへ行く時間はございませんので日本での両替をお勧めします」
とお答えしたら
「初日分くらいのユーロはあるので大丈夫です。
乗り継ぎ空港でキャッシングできなかったら
次の日のフリータイムにしますから」
そうですか。
私は何回か海外でのATM利用で
カードが出てこなかったかたを知っています。
係員がいないATMでカードが出てこなかったらどうなるか・・・
あらかじめ日本の銀行でお金を卸して両替するのが一番です。
海外ではキャッシングのほうがレートがいい、と言われていますが
キャッシングには手数料がかかります。
結果的には日本で両替する以上にレートは悪くなるのに。
そう思いましたが、何も申し上げませんでした。
「旅慣れている」と思っていらっしゃるかたに私がアドバイスをしても
「余計なお世話」と思われ、クレームになることもあるからです。
自分の経験がすべてではありません。
ヨーロッパはアジアを文化・風習すべてが違います。
コンビニなどいざというときに買い物できるお店がないので
事前準備をお勧めしているのです。
「備えあれば憂いなし」
海外旅行において、とっても大事なことです。
|
>
>
>
|
昨日、「江戸の花便り展」へ行ってきました。
江戸時代に編成された植物図鑑…
200年前に描かれた絵なのにこんなに綺麗に色が残っています。
鷺草はその名から日本古来の花だと思っていましたが
西洋から伝わったのですね。
スミレは今のような「菫」ではなく
「菫菜」と書いていたことも興味深いと思います。
朝顔品評会のことは時代小説でもお馴染みですね。
江戸時代は日本の歴史の中でも平和が一番長く続いた時代。
戦国時代には考えられなかった庶民の趣味・嗜好が文化となった時代。
私が一番好きな時代です。
黄色い朝顔はこの時代に突然変異として存在したそうです。
現代の朝顔にはない色。
今、また人工交配によって可能になったともありました。
これは父に見せたかった江戸時代の継ぎ木の図。
今とほとんど変わらない技術です。
これは1827年に編纂された図鑑。
今では水仙の根に毒があることは誰でも知っていますが、
実はこの展示の少し手前にこんな図鑑もありました。
1778年に描かれた牡丹と水仙。
水仙の注意書きにはこんな文章。
誰かが身をもって経験して得る知識の一つでしょう。
それほど広くない展示室でしたが、内容は本当に濃いものでした。
無料展示ですから最終日の昨日は人で溢れかえっていると思ったのですが
数名しかいませんでした。
来年の展示も楽しみです。 |
>
>
>
|
スーツケースの鍵をどのように保管していますか?
ここのところ、あまりにもスーツケースの鍵を失くすかたが多いので
その理由を考えてみました。
通常、スーツケースの鍵は二つついています。
それをセットのまま持ち歩いているかた。
一つだけ持ち歩いて、もう一つをスーツケースに入れているかた。
一つだけ持ち歩いて、もう一つを自宅に置いてくるかた。
スーツケースの鍵を失くしてお困りになるかたはこの3パターンです。
私は鍵の一つを手持ちバッグに鎖で繋いでいます。
あとの一つは大きなキーホルダーにつけてサブバッグに入れています。
スーツケースの鍵は小さなもの。
失くすかたの殆どが鍵だけを持ち歩いていました。
サムソナイト、プロテカでは鍵と一緒にキーチェーンも付いていますから
それを利用してくださいね。
小さな鍵は落としても音がしませんし、周りの人も気がつきません。
大きなキーホルダーは紛失防止に役立ちます。
ロスバゲした場合、税関通過のためにスーツケースの鍵を預けます。
私は過去に何度か経験しましたが(主にイタリアで)
スーツケースが届いても、鍵だけ未着という場合があります。
鍵はいつも二つとも手荷物にお入れください。
いざという時にスーツケース内や自宅にあるのでは意味がないのですから。
ダイヤル式の場合は必ず数字を設定しておいてください。
「番号を忘れてしまったけれど自分で動かしていないから大丈夫」
というかたがいらっしゃいますが
空港ポーターがスーツケースを運ぶ際にダイヤルは動きます。
今までに何度もそういうかたのダイヤル合わせをお手伝いしてきました。
4桁の数字設定の場合は諦めてホテルポーターに
スーツケースのロックを壊して貰ったこともあります。
そしてスーツケースに決して現金を含む貴重品を入れないように。
ロスバゲした場合、通常スーツケースは税関に預けた鍵と一緒に届けられます。
空港で、配送途中で、ホテルでどんなことが行われているのか…
世界はいい人だけではないのですから。
にゃんこは可愛いコばかりです。
|
>
>
>
|
今回のツアーは往復直行便利用。
それなのにロストバゲージ…出発日にロスバゲしました。
成田空港に置き忘れられたそうです。
今まで復路直行便でのロスバゲは何回かありましたが
往路直行便では初めて。
最近は羽田空港発着便が増えているため
成田空港では人員削減された結果だと個人的に考えています。
直行便だから、と安心できる時代は終わったのでしょうね。
お客様は海外旅行保険に加入されていらしたので
翌日のフリータイムに身の回り品を購入なさいました。
海外旅行保険加入なら、スーツケース未着発覚から
6時間後92時間までに購入したものを規定金額内で請求できます。
購入したレシートは保険会社に提出しますから、失くさないように。
身の回り品なので高額なブランド類は無理ですが
(保険会社の規定内)
洗面道具・下着類は問題なく購入できます。
海外旅行保険の書類は必ず手荷物としていつも常備してくださいね。
ロスバゲしたのに肝心の書類がスーツケース内に入っていて
航空機委託手荷物遅延保険に加入しているかどうか
わからないという方のほうが多いのですから。
航空機委託手荷物遅延保険は特約なので
加入なさっていない場合もあります。
またクレジットカード付帯保険には含まれていません。
その場合はスーツケース未着発覚から24時間経過後なら
身の回り品を購入して、帰国後に航空会社に請求します。
ただし金額はとても低いので要注意。
数年前にスカンジナビア航空でロスバゲしたときは
4日間出てこなかったにもかかわらず
「100ドルまで(当時のレートで約8000円)」しか
補償されなかったのですから。
ロストバゲージは(破損した場合も)その場で書類作成となります。
ロストしたスーツケースの色、形、大きさを伝え
日本の住所・電話番号のほか、配送先となるホテルを伝えます。
これらはもちろん全て英語。
ツアーなら添乗員がお手伝いしますが
個人旅行の場合はご自身での手続きです。
現地係員による送迎とホテルがパックになっている場合は
現地係員がターンテーブルまで入って来られるか、
入れないかで違ってきます。
(ほとんどの国は税関通過後に現地係員と待ち合わせになりますから
この場合もご自身での手続きとなります)
どんな場合も絶対に受け取った書類を捨てないでください。
ロスバゲするといきなりキレるかたがいらっしゃいますが
キレてもどうにもできません。
ご自身の保険の有無 、必要品を考えて行動してくださいね。
海外旅行保険航空機委託手荷物遅延保険に加入していても
ツアーの行程にフリータイムがなければ買い物に行くことはできません。
カトリック圏では日曜はお店がお休みですし
日本のように24時間開いているコンビニなんてないのですから。
私は今までツアー中にスーツケースが出てこなかったことが
3回ありました。
(単なるロスバゲなら20回以上あります)
その時の対応も航空会社によって様々でした。
添乗員ができるのはあくまでもお手伝い。
スーツケースに貴重品は入れない。
到着時にすぐ必要なもの(今のシーズンならジャケット・コートなど)は
手荷物にしておく。
ロスバゲを100%防ぐことはできませんが
旅行の不便さを減らすことは最初の準備で可能です。
スーツケースは4日目昼にホテルに届けられました。
|
>
>
>
| 日 |
月
|
火
|
水
|
木
|
金
|
土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |