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書庫海外旅行

現在は、ほとんど携帯電話でアップしています。

たま〜に帰国後アップも。

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スペインにて

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これはスペイン・某ホテルの朝食レストランの様子。
 
ハムの手前にトマト、その隣にトマトのすりおろしが置いてあります。
 
お客様はこれをハムにかけていましたが
 
本来の用途は違います。
 
 
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こんなふうにトーストしたパンに塗ります。
 
少し厚塗りしすぎましたが^^;
 
 
これは「PAN CON TOMATE」
 
スペイン語で「CON」は「入っている」「一緒に」という意味。
 
地域によってはトマトを半分に切ってその切り口を
 
パンになすりつけることもあります。
 
そのままでいただいても美味しいけれど・・・
 
 
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こんなふうにハムやチーズを載せるともっと美味しい♪
 
スペインへおいでになったら試してくださいね。
 
 
 
 
イタリアの甘いジャムやクリーム入りクロワッサンや
 
フランスの林檎のすりおろしなど
 
他のテーブルに座っている現地の人の食事の様子を見てくださいね。
 
私はドライバーと同じテーブルでいただくことが多いので
 
彼らがいろいろと教えてくれました。
 
他にもアップしたいことがありますが
 
仕事は朝食時から始まっているので
 
写真を撮ることがなかなか出来ないのが残念です。
 
 
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バルで生ハムを切るお兄さん。
 
ハムは横にして切るもの、と思っていたのですが
 
ここではぶら下げたのをそのままカットしていました。
 
ちなみに生ハムは機械でスライスしたものと
 
人間がナイフで切ったものでは味が全然違います。
 
 
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実は私の注文ではなかったのですが
 
カウンターに座っていたら一切れサービスしてくれました。
 
機械でスライスしたように薄いのがわかりますか?
 
と〜〜〜っても美味しかった♪
 
 
 
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これは「1」でもアップした郵便ポスト。
 
横に描かれた白いのは日本の国旗ではありません^m^
 
 
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昔のポストならもっとわかりやすいですね。
 
封筒を表していますが、赤丸はシールではなく・・・
 
 
 
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封蠟です。
 
蠟を融かして印章を印したもの。
 
こういうのってワクワクしますよね。
 
 
 
 
 
 
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昔の郵便局の紋章。
 
ラッパの上に王冠というのは今でもヨーロッパ各地で見かける紋章。
 
 
 
 
でもここの王冠は何かが違っています。
 
 
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これも。
 
 
 
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わかりますか?
 
王冠の上の十字架が曲がっているのです。 
 
 
 
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こちらは現在も残されているハンガリー王冠。
 
イシュトヴァーン王の王冠です。
 
十字架が曲がってついているのがわかります。
 
17世紀に曲がってしまったといわれていますが
 
この王冠がハンガリーの象徴になっているのです。
 
 
 
 
 
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こちらはAIRMAIL専用ポスト。
 
綺麗な青は空をイメージしたのでしょうか・・・
 
 
 
 
 
 
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こちらはオーストリアの郵便マーク。
 
 
 
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こちらはベルギーの郵便マーク。
 
トゥルンウントタクシス家は北イタリア出身で
 
今でもドイツ・レーゲンスブルクで栄えています。
(世界有数のお金持ちで家長は30代独身!)
 
でも初代が眠るのはベルギー。
 
マックスがブルゴーニュ公国(現在のオランダ・ベルギー)の公女と
 
結婚したことによりベルギーが拠点となったから。
 
郵便局のお話は世界史へと繋がっていきます。
 
 
 
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こちらはフランス・モンサンミッシェル島内にある郵便局。
 
 
イメージ 14
 
ここでもラッパがぶら下がっています。
 
ラッパを吹きながら郵便馬車が到着したのはどこも同じ。
 
でも今のフランスの郵便マークはこちら。
 
 
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封筒で折られた紙飛行機。
 
 
 
 
次回、ヨーロッパにいらっしゃったら確認してくださいね。
 
 
 
 
 
 
ヨーロッパの郵便事業はハプスブルク家のマクシミリアン1世が始めました。
 
マックスは北イタリアの一族に郵便事業を一任しました。
 
それが「トゥルンウントタクシス家」
 
トゥルンウントタクシス家の紋章はラッパのマークだったといいます。
 
スイスやオーストリアの山の中を郵便馬車がラッパを吹き鳴らしながら
 
通行していった時代とあわせて
 
いまでもハプスブルク家が治めていた地域の郵便局のマークはラッパ。
 
日本では「ラッパのマークの正露丸」なのにね^m^
 
 
 
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これはハンガリーの郵便局。
 
ラッパの上にああるのは王冠。
 
ハンガリーは王国でした。
 
これはこれは初代国王イシュトヴァーンの王冠を表しているのです。
 
 
イメージ 2
 
こちらはポスト。
 
ラッパのマークはオーストリアやドイツ・スイスとほぼ同じ。
 
 
横に描かれた日本の国旗のようなものは・・・?
 
 
不思議の解明のために郵便博物館へ行きましょう。
 
 
 
 
 
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ブダペストの郵便博物館はアンドラーシィ通りと並行に走る
 
小さな通りに引っ越しました。
 
以前はデ・アーク広場のすぐ近くにあって
 
「いつでも行ける」
 
と思っていたのに。
 
でもヨーロッパ大陸で一番古い地下鉄に乗るのも楽しみの一つ。
 
小さな車両に揺られてデ・アーク広場からわずか8分で到着です。
 
 
 
 
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こちらが郵便博物館。
 
この建物の3階部分だけですから、そんなに広くありません。
 
エレベーターに乗り込み【2】を押します。
(ヨーロッパのエレベーターはロビー階が【0】となります)
 
ハンガリーのレストラン・カフェ・お土産屋さんでは問題なくユーロが使えますが
 
公共の乗り物・公立博物館・スーパーマーケットでは現地通貨のみの支払。
 
私の前に並んでいたヨーロッパ人らしき家族が
 
「ユーロもカードも使えない」
 
と言われて引き返していきました。
 
フリータイムのまったくないコースでしたら
 
再両替の難しいフォリントに両替する必要はありませんが
 
少しでもフリーがあったら2〜3000円くらい両替されるといいでしょう。
 
日本での両替は割高ですが、ブダペストならいたるところに両替所があります。
 
2014年5月現在のレートは1000フォリント≒約520円。
 
郵便博物館の入場料は500フォリントでした。
 
 
 
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エレベーターを降りると廊下。
 
並んでいるのはタペストリー。
 
 
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これはルーマニア生まれのテキスタイルデザイナー、
 
エディット・コサ・カプロスの作品です。
 
彼女は1987年からハンガリーに移住し、1991年にこの作品をここに贈ったと
 
英語で書かれた案内板にありました。
(この博物館の案内はドイツ語と英語だけで日本語がないのが残念です)
 
ハンガリーの郵便の歴史が8枚のタペストリーでわかります。
 
 
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これは狩りの様子ではなく、郵便配達人の到着を知らせるために
 
ラッパを吹き鳴らしている図。
 
急ぎの手紙や荷物は馬を乗り換えて運びました。
 
すぐに馬を換えられるように到着前に知らせたのです。
 
 
イメージ 8
 
こちらはフランツ・ラコーツィ2世の軍事用郵便馬。
 
彼は要所64か所のほか数多くの地に私信用郵便局を開設しました。
 
手前の人物は右手にラッパを持ち、奥の人物はラッパを吹いています。
 
 
 
実はこのほか6枚とあわせてこららのタペストリーは
 
絵葉書となって販売されていました。
 
裏にはマジャール語とドイツ語と英語の解説付き。
 
トゥルンウントタクシス家やマリア・テレジアも出てくるこれらは
 
私にはお仕事の大切な資料にもなります。
 
 
 
 
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郵便網を表すヨーロッパの地図が並ぶ廊下の奥に掛かっているのは・・・
 
 
 
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マリア・テレジア時代のハンガリーの紋章。
 
250年前はこの紋章を街のいたるところでみかけたことでしょう。
 
 
 
 
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少し前の郵便配達車。
 
 
 
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こちらはデ・アーク広場近くでみつけた現代の郵便車。
 
スイスやドイツ・オーストリアの郵便車は黄色ですが、ハンガリーは緑色です。
 
 
 
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これは郵便を入れた麻袋。
 
 
イメージ 14
 
こんな頑丈な錠前になっていました。
 
 
 
マックスがトゥルンウントタクシス家に配達業務を依頼したとき
 
その事業に対して報酬は一切ありませんでした。
 
神聖ローマ皇帝の仕事に対しての名誉職、という位置づけだったからです。
 
でも皇帝の私信や他国に贈る豪華な品々は
 
盗賊たちの標的にもなり、護衛だけでも経費はかさみます。
 
これに対して正当報酬を求めたのが郵便事業の始まりでした。
 
詳しいことはまたいつかアップしますね。
 
歴史が苦手、というかたは多いと思いますが
 
年号で覚えるより一連の出来事を流れで考えると
 
テレビドラマより面白いエピソードがたくさんあります。
 
 
 
 
 

 
まだまだアップしたいことはたくさんありますが
 
ここで写真制限となりました。
 
郵便局ネタだけでバスの中で30分案内してしまう私・・・
 
でも、ここへはお客様をご案内していません。
 
ご興味がありそうなところへお連れするのが仕事ですから
 
ドナウ川沿いを走るトラムに乗って中央市場へご一緒しました。
 
そのあとのフリータイムに一人でやってきただけです。
 
ここで調べたことはまた次回からの案内の一部。
 
楽しんでいただけたら幸いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

日没が早い12月だけど

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フィレンツェ。
 
左からベッキオ宮殿の塔、ジョットの鐘楼、ドゥオモの丸屋根。
 
 
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アルノ川にかかる屋根付きの橋ポンテ・ベッキオ。
 
 
 
 
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ピサ。
 
手前から洗礼堂、鐘楼、斜塔。
 
 
 
今年はイタリアへ何回行ったことか・・・
 
でも季節を変えて見るたびに感動します。
 
 
 
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間近に見えるアルプス山脈。
 
 
 
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朝食でいただくカプチーノにはハートマーク♥
 
 
 
いいことも悪いこともあるイタリアですが
 
嫌いになることはできません。
 
 
 
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偶然見たミラノでのパレード。
 
 
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晴天続きのうえに最期にこんな光景。
 
今回のお客様はとってもラッキーです。

カプリ・青の洞窟後

明日からまたイタリア周遊。
 
前回のイタリアと同じコースだけど下期なので
 
カプリ島青の洞窟ではなく、ポンペイ遺跡見学に行きます。
 
前回は上期(4〜10月)最後のツアーということで
 
カプリに行く日が11月なのに「青の洞窟」が組み込みでした。
 
絶対に入れない・・・
 
そう思っていたのに入れました!!
 
そしてその日は私たちが最期の入場客。
 
というわけでこんな風景です。
 
 
イメージ 1
 
わかりますか?
 
手漕ぎボートが私たちのモーターボートに繋がれて
 
マリーナグランデへ帰るところです。
 
 
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こんなふうにどんどん繋がっていきました。
 
 
イメージ 3
 
どんどん波が高くなります。
 
青の洞窟に入れたうえ、
 
こんな光景を見ることができたお客様はとってもラッキー。
 
 
イメージ 4
 
こちらは手漕ぎボート組合ボスが乗ったモーターボート。
 
 
イメージ 5
 
 
空の手漕ぎボートを引っ張っているのがわかりますか?
 
 
 
イメージ 6
 
海の男らしい日焼けした船頭さん。
 
奥のお兄さんがインテリ風ですが^m^
 
 
 
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マリーナグランデが近くなったので、手漕ぎボートは切り離されました。
 
 
イメージ 8
 
立ち漕ぎで港へ帰って行きます。
 
冬の間はほとんど入れない「青の洞窟」
 
冬季でも組み込んでいるツアーもありますがお奨めしません。
 
今回は本当にラッキーだっただけ。
 
ここへは入場確率の高い夏においでくださいね。
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