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金沢・近江町市場と金沢駅のあいだにある立派な山門。 今回の旅は両親のためのものですが、ここだけは私の希望で行きました。 ツアーでは絶対に行くことがない、ガイドブックにも載っていないであろうお寺ですが 私にとっては特別な場所でした。 目的はお墓参りです。 小学校で初めて俳句を習いました。 このときに 「朝顔に 釣瓶とられて もらい水」 の句を知りました。 「江戸時代には水道なんてないでしょう。 朝、ご飯を炊こうと井戸へ行ったら釣瓶に朝顔が巻きついていた。 その蔓をはずすのはかわいそうだからと近所へお水をもらいにいったというそれだけだけど、作者の優しい気持ちが現われている句です。 俳句は難しいことを考えなくていいけれど、季語が必要。 季語はその季節を表すことばだけど、どれだかわかる?」 先生の説明はこういうものだったことを覚えています。 釣瓶もこのときに意味を教えられました。 金沢はまだ春が浅かったのですが、ここだけ何輪かの桜がほころんでいました。 見ぬものを 見るより嬉し さくら花 (千代女)
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