ここから本文です
なんとか、なるかな。
少しでも力になれたら・・・

書庫海外へ出かける前に

大事なこと。
記事検索
検索

ひとりごと

15日はローマ&バチカン観光。
 
2月28日のローマ法王ベネディクト16世退位により
 
今日からコンクラーベ(法王選挙)が始まります。
 
コンクラーベの会場はシスティーナ礼拝堂。
 
ええ。この期間はシスティーナ礼拝堂へ入れません。
 
すでに先週から準備のために入場不可となっているこちら。
 
出発前にお客様は納得いただいていると思ったのに・・・
 
 
「フリータイムに行くこともできないんですか!?」
 
 
フリータイムでも通常の観光でも
 
コンクラーベのときに観光客は入れません。
 
もともとここは宗教施設。
 
特別に観光客に開放しているだけですから。
 
法王が今日中に決まれば15日に入場できるかもしれません。
 
その代り、式典によってサンピエトロ寺院入場ができなくなります。
 
 
教会はあくまでも祈りの場。
 
観光地ではありません。
 
一般開放されているときだけ入ることが許される場です。
 
いつも一般開放されているので、忘れがちなことですが・・・
 
 
イメージ 1
 
ハワイでは円が使えるお店が多くあります。
 
アジアでも円が使えるお店が多くあります。
 
でもヨーロッパでは使えません。
 
アメリカ本土でも使えません。
 
 
 
 
ハワイだけおいでになったかたの中には
 
「アメリカで円が使える」
 
と思う方も多いのではないでしょうか。
 
 
以前イタリアツアーへおいでになったというかたからも
 
「イタリアではどこも円が使えた」
 
というお話をいただいたことがあります。
 
基本的にヨーロッパでは円は使えません。
 
イタリアで円が使えたのは
 
「旅行社が契約しているお店」しか行っていないから、なのでしょう。
 
 
格安ツアーほどフリータイムが少なくなります。
 
ホテルが郊外だから食事をつけないといけない。
(郊外の新しいホテルより、街中のヨーロピアンタイプのほうが料金が高い)
 
観光地(無料)を多くしないと売れないので必然的にフリータイムがなくなる。
 
旅行社と契約しているお土産屋さんでのキックバックが
 
お客様の旅行代金の一部になる。
 
 
 
高額ツアーほどフリーが多いのは、上記の逆だから。
 
街中のホテルなのでフリーの食事に困らない。
(ご心配なかたは添乗員にご相談ください)
 
無料観光地は敢えて行かない。
(有料美術館・教会が行程に含まれています)
 
キックバックの必要がないのでお客様の時間を割いてまでお店に寄る必要がない。
 
 
 
「イタリアで円が使えた」とおっしゃったかたへの答えをご本人に言えなかったので
 
ここでアップしています。
 
 
 
 
 
 
中国・韓国・エジプト・トルコ・・・
 
現地通貨が弱い国ほど外貨が使えます。
 
 
アメリカ・カナダ・オーストラリアドル、ユーロ、スイスフラン・・・
 
これらの国は通貨が強く外貨を流通させる必要がありません。
 
(スイスの高速道路上サービスエリアではユーロが使えます。
これはユーロ圏から高速利用でやってくる人々が多いから。
それでも5・10・20ユーロ紙幣だけです)
 
 
日本で外貨が使えないのは日本円が強いから。
 
秋葉原では外貨も使えると思いますが
 
あちらは今、外国人観光客をターゲットにしているからです。
 
 
 
〇〇だから円が使える、
 
××だから円が使えない、というのではなく
 
国際情勢を考えたら誰でもわかること。
 
ハワイで円が使えるのは観光客が日本人ばかりだからです。

重量制限

イメージ 1
 
 
 
先日、シャルル・ド・ゴール空港で見た虹。
 
搭乗前のほんの一瞬でした。
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 

 
今はスーツケースの重量制限が大変厳しくなっています。
 
昔のエコノミークラスは一律一人1個・20キロまででしたが
 
今は航空会社によってさまざま。
 
 
 
 
 
一人2個23キロまでなのは・・・
 
日本航空(JL)・全日空(NH)・ルフトハンザドイツ航空(LH)・
 
オーストリア航空(OS)・スイスインターナショナル航空(LX)・
 
エジプト航空(MS)
          
       
 
 
 
 
 
一人1個23キロまでなのは・・・
 
アリタリア航空(AZ)・エールフランス航空(AF)・KLMオランダ航空(KL) 
 
ヴァージンアトランティック航空(VS)・ブリティッシュエアウェイズ(BA)
 
スカンジナビア航空(SK)・フィンランド航空(AY)
 
アエロフロート航空(SU)
 
 
 
 
一人1個20キロまでなのは・・・
 
トルコ航空(TK)
    
    
 
 
 
 
上級エコノミークラス(エコノミーコンフォートなど)は航空会社によって
 
扱いが違いますから、それぞれ確認してくださいね。
 
 
 
気を付けなければいけないのは、乗継のとき。
 
 
JLでロンドン乗継、そこからAFでパリへ行くときはスーツケースは2個でもOK。
 
でも帰りがパリからAFでロンドンでJALに乗継。
 
このときは最初に利用する航空会社の規定となります。
 
往路はスーツケース2個でOKだったのが、
 
復路は1個しか預けられないということ。
 
また航空会社ステイタスカードも最初に利用する航空会社の規定になります。
 
往路はJLのステイタスカードでOKでも
 
復路のAFでJLの威光はありません。
 
AFが加盟しているスカイチームのステイタスが必要です。
 
 
以前、JLがイタリアへ飛んでいた時のこと。
 
お客様はJLの最高級カードをお持ちでしたので
 
往路のローマ直行便では32キロのスーツケースは問題なく積み込めました。
 
帰りはミラノからアリタリア航空(AZ)利用でローマへ。
 
ここでAZから言われたのは
 
「32キロはありえない。25キロまで減らしなさい。
でなければ超過料金160ユーロ(当時のレートで約24.000円)を払いなさい」
 
 
私は係員に聞きました。
 
「160ユーロは高すぎるでしょう。
このかたはローマからJALのステイタスが使えるから
ミラノからローマまでの超過料金のはず」
(超過料金は距離に比例していました)
 
答えは
 
「それならローマでスーツケースを受け取ってJAlに預けなおすんだな。
そこからJALのステイタスが使える」
 
2時間もない乗継時間、そんな時間はありません。
 
そのかたはスーツケースから荷物を出され、手荷物になさいました。
 
私はツアー中何度も、スーツケースが重すぎるとお話したのですが
 
「大丈夫ですから」
 
の一点張りでした。
 
初めから超過料金をお支払いになるつもりだと思っていましたが
 
JLのステイタスカードで大丈夫と思い込んでいらしたようです。
 
カードを振りかざして
 
「ここ(AZ)では使えないんですね」
 
とおっしゃっていましたが
 
そのカードを最初に見せていただら、「勘違いです」とご案内できたのに。
 
 
 
 
 
こういうことは年に数回あります。
 
どうぞ出発前に確認してくださいね。
 
出発前のご自身のスーツケースの重量を確認していれば
 
帰国時に大体の目安になります。
 
 
またアムステルダム・スキポール空港でのKLや
 
ドイツ・ミュンヘン国際空港でのLHでのチェックインは
 
現在すべてマシン任せ。
 
チェックインも荷物預けもご自身で行いますが
 
機械はスーツケースが0.1キロ重くてもはじきます。
 
航空業界の経営が厳しい現在、昔のように
 
「少しぐらい重くても大丈夫」
 
なんてことは稀ですから・・・
 
 
 

乗継で行く都市

今年3回目の中欧周遊。
 
フランクフルトから乗り継いでベルリンの空港に着いたら
 
「直行便を使わないなんて」
 
とお客様から言われました。
 
 
ベルリンに直行便は飛んでいません。
 
第3ブランドには「直行便で行く中欧」というコースがありますが、
 
それはウィーン到着後、チェスキークロムロフ・プラハ・ブラチスラバ・ブダペストを
 
回ってウィーンに戻るというバス移動が通常の倍の距離になるコース。
 
飛行機移動をバスにしただけですが「直行便で行く」のが謳い文句になっています。
 
 
ドイツの首都ベルリン
 
スイスの首都ベルン
 
スペインの首都マドリード・・・
 
馴染みのある国の首都には直行便が飛んでいません。
 
ドイツはフランクフルトとミュンヘンへの直行便。
 
スイスは国際都市のジュネーブではなく産業都市チューリッヒへの直行便。
 
スペインはマドリードへもバルセロナへも直行便はありません。
 
チェコ・ハンガリー・ポーランドも直行便はまだ。
 
フィンランドの首都ヘルシンキや
 
デンマークの首都コペンハーゲンに直行便は飛んでいますが
 
ベルギーの首都ブリュッセルには飛んでいない。
 
ご存じないかたのほうが多いのかもしれません。
 
 
 
 
イメージ 1
 
ドレスデン「旧宮廷教会」

マナー以前

帰国日、ホテル出発は16時。
 
ホテル出発まではフリータイムだけど、チェックアウトは12時。
 
スーツケースや手荷物はホテルのバゲージルームでお預かりします。
 
 
フリータイムのときに購入したお土産はスーツケースに入れて帰国したいもの。
 
私はバゲージルームからスーツケースを出すのをお手伝いしてご案内します。
 
 
「ロビーは公共の場所ですから、ここで荷物を開けるのは控えてください。
 2階のエレベーターホールでお願いします」
 
ほとんどのお客様がおっしゃるのは
 
「どうしてそんなことする必要があるの?
みんなやっているのに」
 
 
みんなというのはマナーを知らない中国人のことでしょうか。
 
きちんとしたホテルのロビーでスーツケースを広げるというのはマナー違反。
 
そういう行為をする人がいることでホテルの格が堕ちるのですが・・・
 
 
 
以前、某高級ホテルに某社の団体がチェックインする場に居合わせました。
 
30名以上の参加者のうち、ほとんどの男性が釣りルック。
(釣りルックとはポケットのたくさんついたベストを着て、登山するようなリュックサック背負い、野球帽を被った人を指す私の造語です)
 
とてもベネチア本島内の高級ホテルに泊まる服装ではありません。
 
「ああ、今、この人たちがこのホテルの格を下げた」
 
とはっきり認識しました。
 
 
ヨーロッパの高級ホテルに宿泊するためには
 
こちらもある程度のマナーが必要です。
 
それは服装だったり、態度だったり・・・
 
 
今回の新婚さんはGパンにビーチサンダル。
 
ハワイではなく、ここはパリです。
 
新婚さんはフランス語会話集を持ってきていましたが、それ以前に大切なこと。
 
きちんとした場に出るためには、それなりのことが必要なのです。
 
 
私は出発前のお電話で遠回しにご案内します。
 
「ヨーロッパの美術館・博物館はリュックサックの持ち込みが禁止です」
 
それでも第3ブランドではありえないほどリュックサック率が高いのですが・・・
 
チェックインのときにホテルスタッフは
 
「ここはスイスの山ではないのに」
 
と思っているのでしょうね。
 
 
 
アバター
kou
女性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事