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なんとか、なるかな。
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大事なこと。
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パリのレストランで某社の添乗員さんから聞いたお話。
 
 
 
 
シャルル・ド・ゴール空港に到着してお客様がスーツケースをピックアップしたら
 
一個足りなかったそう。
 
ターンテーブルに最期まで残っていたのはよく似たスーツケース。
 
それにはH・I 社のタグがついていたので、東京のオフィスに連絡したそうです。
 
おそらくそのスーツケースの持ち主が間違って運んでしまったのでしょう。
 
添乗員は「すぐに連絡がつく」と思ったそうです。
 
ところが・・・
 
 
 
スーツケースを残していかれたかたはH・I 社から航空券だけを購入して
 
現地に住む娘のところへ行かれたそうなのです。
 
まずそのかたの連絡先を確認するのに丸1日。
 
それからスーツケース搬送依頼。
 
スーツケースが本人の手元に戻ったのは5日後でした。
 
 
間違えてスーツケースを持って行ってしまったかたからは
 
何のお詫びもなかったそうです。
 
そしてその娘というかたから
 
「毎日、職場にそちらの会社やH・I 社から電話が入って迷惑しているんです!!」
 
と切れられたとか。
 
原因はスーツケースを確認しないで持って行ったほうにあるのに。
 
 
 


 
 
 
国内線ではターンテーブル出口でタグの確認がありますが
 
海外ではすべて自己申告です。
 
間違えて持って行く人もいるでしょう。
 
スーツケースを受け取ったときに必ずご自身のものかどうかご確認ください。
 
旅行社から渡されるタグは目立つように出来ています。
 
ときどき個人のかたでスーツケースに何の目印もないかたをお見受けしますが
 
ロスバゲしたときに発見される確率が低くなります。
 
 
私のスーツケースが派手な色をしているのは
 
間違い防止とロストバゲージ防止を兼ねているからです。

お役に立てますように

数名の方からの書き込みで、この拙い主観だらけのブログが
 
海外旅行なさる方や旅行関係のお仕事の方の役に立っていると知りました。
 
 
ツアーに対する意見は私の個人的な主観ですが
 
もう少しお役に立てれば、となるべく現地から
 
天候や温度をアップするようにしていきますね。
 
 
今回は両替のこと。
 
以前もアップしていますが、ユーロとドルは日本で両替するのが一番いいレート。
 
その他の通貨は現地で両替したほうがいい場合もありますが
 
「時は金なり」
 
スイスフランやニュージーランドドルは日本と大差ありません。
 
30名以上のグループが現地の空港で長い時間をかけて両替所に並ぶより
 
全員が日本の空港で両替を済ませていたら、それだけ早くホテルへ入れます。
 
ただロマンチック街道でドイツ・スイス・パリへ行く場合はユーロの両替だけでOK。
 
スイスのサービスエリアではユーロ紙幣が使えます。
 
お釣りはスイスフランで渡されるので、
 
スイスに1〜2泊の場合はわざわざ両替する必要もないでしょう。
 
グリンデルワルド〜ユングフラウヨッホの売店・レストランではそのままユーロが使え
 
お釣りがユーロで渡される場合もあります。
 
ジュネーブから日帰りでモンブラン観光ならば、基地となるシャモニーも
 
エギュー・ド・ミディ展望台もフランス領。
 
ユーロでそのままOKです。
 
逆にスイス周遊でシャモニー宿泊のモンブラン観光であれば
 
ユーロを用意する必要があります。
 
展望台の売店はスイスフランが利用できますが、
 
シャモニーのスーパーマーケットでは現地通貨ユーロが必須。
 
ご自身の行程と考え併せて両替してくださいね。
 
 
 
前回の私のツアーは中欧周遊。
 
チェコはコルナ、ハンガリーにはフォリントという通貨がありますが
 
私はユーロの両替だけを成田空港で済ませるようにお願いしました。
 
コルナもフォリントも成田で両替できますが、レートは現地のほうがいいのです。
 
私がお電話差し上げたときに、すでに両替を済ませてしまったかたが
 
数名いらっしゃいましたが、フリーの夕食でもプラハでは一人1000円程度。
 
5000円も両替したら使い切るのに苦労します。
 
どこで幾ら必要か、旅行社や添乗員に確認したうえで両替しても遅くありません。
 
ちなみにプラハもブダペストもツアーでご案内するレストランや売店では
 
普通にユーロが使えます。
 
公共交通機関と国立博物館・美術館だけは現地通貨のみ。
 
また街の中心地ではない、普通のレストランでも現地通貨のみとなりますが
 
食事が組み込みの場合は両替の必要はありません。
 
今回は昼食後街中解散、夕食はフリーということで
 
「一人3000円くらい両替すれば大丈夫です」
 
とご案内しましたが、それでも最後に少し余ってチェスキークルムロフでは
 
お買いものゲームとなっていました。
 
 
 
私の同僚は土曜日から北欧周遊に行きます。
 
スウェーデン・フィンランド・ノルウェー・デンマークと周遊する中で
 
ユーロ通貨を導入しているのはフィンランドのみ。
 
あとはすべてそれぞれ違うクローネ通貨。
 
スウェーデンクローネはデンマークでは通用しません。
 
10日間で4か国を回るので、同僚は
 
「少しずつ成田で両替なさってください」
 
とご案内していました。
 
4か国それぞれに到着するたびにツアー参加者全員が両替所に並んだら
 
観光時間がそれだけ短くなります。
 
ほんのちょっとの両替レートの良さより、ご自身にとって何が一番大切なことか
 
考えてみてくださいね。
 
10円20円得をするより、30分のフリータイムだと思いますから。
 
 
イメージ 1
 
ブダペスト・ゲレルトの丘から
 
 
 
追記
 
ゲストブックは誰でも書き込みできるように設定変更しました。
 

直行便の落とし穴

日本からチェコやハンガリーに直行便はありません。
 
中欧ヨーロッパ周遊で「直行便」と謳っていたら
 
長距離バス移動になることを覚悟なさってください。
 
ウィーンやミュンヘンからの周遊は通常の倍近い距離を走ります。
 
 
 
前回も今回も私が行くコースは直行便ではありません。
 
どちらもドイツ乗継。
 
ツアーの行程はとても楽です。
 
直行便が円移動するのに対して、乗継便なら直線移動ですから。
 
プラハ/ハンガリー間の片道600キロをバス移動しなくていいということです。
 
 
ツアーの謳い文句に騙されないでくださいね。
 
直行便でミュンヘンに到着してから何時間もかけてバスでホテルへなんて
 
かえって疲れるだけです。
 
乗継なら到着後、20分でホテル。
 
 
中欧周遊コースに限って直行便のコースのほうが安いのは
 
経由便の飛行機を利用するより、バス利用のほうがずっと安価だからです。
 
まさに「時は金なり」です。
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
ブダペスト・英雄広場

海外旅行の準備時に

日本でも一週間の間に雨も降るし、風も吹きます。
 
ヨーロッパも同じこと。
 
梅雨のない国は、季節の変わり目が一番天気が変わりやすいので
 
傘はいつも手元に持っていましょう。
 
日本のような軽量で丈夫な折りたたみ傘は海外ではほとんど売っていません。
 
525円で手に入る便利グッズ。
 
どうぞいつも手荷物としてお持ちください。
 
いざというときにスーツケースの中に入っているのでは意味がありません。
 
 
現金を含む貴重品は必ず手荷物ですが、常備薬、カメラのメモリーも。
 
女性は薬以外にも手荷物にしなければならないものがありますよね。
 
環境の変化はいつものサイクルを狂わせます。
 
 
 
スーツケースの鍵・・・
 
年に一人か二人は鍵を失くす方がいらっしゃいます。
 
鍵を失くしたら壊すしか開ける方法はありません。
 
この場合は旅行保険の対象外となります。
 
2個ある鍵を2個とも同じキーホルダーにつけて失くすかた・・・
 
2個あったら別々に保管するべきです。
 
日本の自宅に置いてきても意味はありませんし
 
スーツケースの中に入れて、鍵をかけるなんてもってのほかです。
 
一つは手持ちのバッグにつけて、一つはトートバッグに入れましょう。
 
私は一つを鎖につけて、ショルダーの留め金に繋いでいます。
 
もう一つは大きなキーホルダー(重要)につけてキャリーケースのポケットに。
 
どちらかを失くしても、どちらかで開けられるように。
 
鍵を失くしたかたは小さなキーホルダーにつけていて
 
「どこで失くしたかわからない」
 
とおっしゃいます。
 
キーホルダーが大きければ落としたときに気が付く可能性大。
 
 
 
そして旅行保険の契約書番号と緊急連絡先も手荷物に。
 
スーツケースに旅行保険の書類一式を入れたまま、ロストバゲージ(スーツケースが乗継空港に積み残しされること)した場合、ご自身が加入した保険がどれに適用されるのか、書類を見ないでおわかりになるかたはほとんどいらっしゃらないでしょう。
 
ロスバゲしたままホテルに到着して、翌日風邪を引いたので病院に。
 
契約書番号・緊急連絡先を知らずに病院に行ってもキャッシュレスにはなりません。
 
旅行保険の契約書はパスポート同様大切になさってください。
 
何かあったときに頼りになるのはお守りではなく旅行保険です。
 
 
 
イメージ 1
 コッツウォルズ

ツアーを決める前に

 

 
日本地図をヨーロッパに移動させてみた場合の緯度の比較です。 Google Mapsはメルカトル図法(ミラー図法(世界を長方形の絵図に収まるように整形された地図と同系統))を用いているので、高緯度地帯の面積が大きく描かれます。日本地図のみに関していれば、北海道が大きく描画されているといえます。 比較してみるとヨーロッパは日本より高緯度地域となっていることがわかります。首都東京はアテネより南になります。
Internet Explorer 7 以降や FireFoxで見ていただくと日本地図のみが綺麗に表示されるのですが、IE 6 では外枠が付属して表示されてしまいます。
http://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.pnghttp://maps.gstatic.com/intl/ja_jp/mapfiles/transparent.png
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地図データ ©2012 Basarsoft, Google, ORION-ME, Tele Atlas - 利用規約
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自分でなんとか合成しようとしましたが出来なかったので、
 
TRAVELPLATZさんからお借りしたヨーロッパと日本地図の比較MAPです。
 
 
これはヨーロッパと日本の緯度を確認するために作成されたもの。
 
私もイタリア周遊のバス車内で
 
「イタリアの一番南は石川県金沢市とほぼ同じ緯度。
 ローマは函館、ミラノは稚内とほぼ同じですが、
 比べられないくらい暖かいですよね。
 学校で地中海性気候と習ってもピンときませんが、ここまでいらっしゃると
 実感できると思います」
 
とご案内しています。
 
でもほとんどのお客様はバス移動に対して
 
「日本だったらどのくらい走るか」
 
ということを認識されないようです。
 
ツアーが始まってから初めて
 
「ローマからフィレンツェまで300キロもあるんだね。
 日本だと東京からどのくらい?」
 
とお尋ねになる程度。
 
中には
 
「こんなにバスに乗るなんて思わなかった!」
 
とおっしゃるかたも・・・
 
この地図で位置関係を確認すれば、一日にどのくらいバスで走るか
 
おわかりいただけると思います。
 
 
8日間のツアーは日本から飛行機移動を入れると直行便でも中5日間。
 
日本で観光しながら移動することを考えたら・・・
 
成田から都内一泊して朝は浅草、午後から鎌倉、宿泊は箱根。
 
翌日は中央道利用で松本城を見学して上高地へ立ち寄ってから下呂温泉。
 
その翌日は高山・白川郷を見学して金沢泊。
 
兼六園を見学して東尋坊へ行って名古屋泊。
 
京都でお寺を3つほど見て大阪へ
 
翌朝は関空から帰国。
 
遅い便なら午前中に奈良に立ち寄り。
 
見学箇所が多いということは忙しいと同義語です。
(国内添乗時代は信州・北陸チームだったので当時乗ったコースで想定しました)
 
 
 
もちろん忙しくいろいろ見て回るほうがいいというかたもおいでになると思います。
 
ただツアーを決めてからガイドブックを買うのではなく
 
ガイドブックで地図や現地情報を確認してからツアーを決めてくださいね。
 
 
何回かここでアップしていますが、最近のツアーは【入場】ではなく
 
【下車・外観】【車窓】が増えています。
 
この例では、松本城まで行って下車・外観の場合もあり得ます。
 
せっかくの国宝。
 
成田や関空から何時間もバスに揺られて行ったのに
 
外観だけなんてもったいないですよね。
 
入場料だけの問題ではなく、詰め込み過ぎの行程のため
 
見学時間が長く取れないことも考えられます。
 
同じことがヨーロッパツアーでもあり得るのです。
 
 
ご自身が行きたいところは入場するべきところなのか、外観で十分なのか
 
ツアーを決める前に確認なさってください。
 
出発してからではどうにもできません。
 
私たちの仕事は【旅程管理】
 
パンフレットに掲載された行程を支障なく進めるのが本来の仕事で
 
お客様の要望を叶えるのはその次になります。
 
時間がないのに【どうしても】と言われても、
 
その希望をきくわけにはいかない場合のほうが多いのです。
 
 
漠然としたイメージだけでツアーを決めるかたのほうが多いと思います。
 
「みんながイタリアはいいと言っていたから」
 
「パリへ一度行ってみたかったから」
 
 
だけど・・・
 
「ガウディが好きだからバルセロナへ」
 
「システィーナ礼拝堂のミケランジェロの【最後の審判】が見たいからローマへ」
 
 
思い入れのある場所に行くのであれば、有料入場箇所の有無・定休日
 
滞在できるであろう時間のチェックは必ず必要です。
 
ツアーが始まってからでは変更することができないのですから・・・
 
 
 
 
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