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koubejyunntarouのブログ
お山に行きましょう(^^)/

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キャンプを予定していた場所が、なんと工事中・・・あらら。
屋根なんかある所は もう無いし・・・
でも、小雨が止んだので、がら空きの一番奥の無料Pで テントを張りました。

テントの張り方も知らない 新人君たち。
私は、何も指示しません。
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言われたとおりにするなんて、ダメです。失敗してもいいじゃないですか。
はははは、ポールを二つに折り曲げましたっ。
あーだこーだ。
2人の青年は、意見を出しつつも テントがなかなか建てられません。
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そこでヒントを出します。
「あっ、そうか! わかった!」 まるで子供と一緒。 目が輝きます。
自分たちで考え、自分のの手で組み立てる。まぁ、教室の授業と一緒かな(笑)
おおー、ポールとテントのジョイント部分の接合のやり方がわかりましたねー。ナイス!
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フライシートもオッケー(^^)/ よくできました花丸。
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超下戸三人が、チューハイに挑みます!(^^)/
色んな話が出たなぁ。
深夜2時。私の説教?で お開きにぃー。
新人君たちは、テントで 私は車中泊。3人で眠ったら蒸し暑すぎますぅ。
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朝ですよー。明け方土砂降りの雨が降りましたが、小雨に変わったので,さっさとお片付けして、妙号岩へ移動します。
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第一テスト クリアーしました。
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第二テスト 3mの岩。ちょっと時間がかかりましたがクリアーしました。
24才って いいなぁー。
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懸垂下降のやり方を教えます。
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それ行け!新人君。10mの初心者ルートです。出だしが少し難しいかっ。
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室内ボルダリングに通っている彼も、本物のスラブにやや手こずっています。
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「リズム取ってぇ!」「体の反動を使って!」
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めっちゃ、たのしいですっー(^^)/ の新人1君。仕事場では見られない超笑顔!
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次は、新人2君です。緊張しています。
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わー、彼はルートを外して困難な所を登り始めました。本人曰く「目の前の事だけで、ルートが判りませんでしたっ」
少し、お助けしたら、自力で見事に登り切りました。
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はい、たっち。 やりましたねー。
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落ち着いて安定した懸垂下降ですね(^^)/
こんな風に 基礎を教えて いよいよ 15mの「本番?」に挑みますよ。
フリーで登って、私がアンカーをかけ替えます。
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ココは、ちと難しいですよー。ファイト新人1号くん!
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「体でリズム作ってぇ!」「腕を立ててぇ!」
「テンションお願いしますっ!少し降りてルートを変えますっ!」
「おおっ、そうそうリッジを狙ってぇ!」
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やれやれ、難所を突破したようです(^^)/
そして、一応私がお手本(手本になるんかかっ!?)

新人君たちは、「はっ、速いっ!」と驚いていましたが、おじさんは、ゆっくりと登っていると握力が無くなるので、仕方が無いのです💦それと、予想に反して小雨でも乾いている岩に対して、沢足袋のフェルトの素材はフリクションが弱い、弱い(/ω\)。
速めに攻めないと、ズルッと行きそうでしたっ。

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ほい、今日のクライミング体験は、これにて終了。
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お二人さん、笑顔で大満足で 良かったです。
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ロッククライミングの次は、岩場の対岸にある「菊水ルンゼ」で、簡単な沢登にチャレンジしてもらいましたが、降雨のためにちょっぴり滑り気味。
でも、ロッククライミングを終えた後なので、二人は簡単に登っています(^^)/
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まぁ、こんな感じで ぬるぬる。
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私は、沢足袋を履いていましたので、全て水芯(流れの中央)を上がりましたが、このヌメヌメ感は、岩登りよりも厄介です。
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新人君に写真を撮ってもらいました。おじさんは空元気で登ります(笑)
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水芯を狙って進みますと、それなりに楽しめます。降雨後は、練習に持って来いですねー。大雨の時はシャワクラできますよー(^^)/
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ちょいとお疲れ気味? がんばれー!若人よっ(^^)/
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「気持ちいいっす!」とミニシャワクラに挑んでいます。
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展望岩への道は、台風の影響で荒れています。尚、菊水ルンゼは、トラロープは全て撤去され、展望岩へのマーキングも剥がされ、慣れていないと入り方が判り辛いと思います。
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この岩の向こうは・・・
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ナイスビューの展望岩です。
「うわぁーっ、神戸にこんな所があるんですねー」の新人さんたち。
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タイタニックのおじさん。展望第二岩。
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蒸し暑い中、ブッシュを漕いで やっとこさ 菊水山山頂です。
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山頂展望台にて。
若者2人の合わせた年齢 << 私の年齢 (悲っ)
不等号ですっ(笑)
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3人で はいたっち。

お疲れさまでした。職場では決して見ることのできない「笑顔」の青年君たち。
「貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!」
との お礼を言われましたが、
なんの なんの・・・
こちらこそです。

若い二人には、若いだけの苦労があります。
私も若い頃は、「悲惨」な経験が多々ありました。

われわれ年配は、下手をすると「指導?」の名の下で、若い人の個性を潰しにかかることが多いです
「今の若者は・・・」その言葉は、歴史の繰り返しでしょうが、
失敗など当たり前じゃないですか。

30年前に、パソコンありましたか? ネットありましたか? ましてやケータイ・スマホありました? ゲームも喫茶店やゲーセンで「インベーダー」をしていた世代が、あんまりごちゃごちゃ言うのも ダメですよー。

どんどん若い人が辞めていき、志願者も激減。そしてベテランも辞めていきます。精神疾患率第一位の職業。
その原因は、「夢がない仕事」と過度なストレス・無駄な長時間労働・・・

限りない過剰なサービスを求められ、それに応えなければならない日本の社会構造の在り方を変えなければ、この職種だけでなく 多くの職場でも同様な事が起こっています。


何回も言います。10才〜39才の若者の自殺率が飛びぬけて世界ナンバーワンの日本です。

原因の多くは、皆様もご察しがついているかと思います。

スポーツ界でも この問題で 揺れ動いていますね。

先ずは、そういう古臭い社会的構造をこの国から一新すること。政界・官界・財界が率先して一新しなければ 変わりようもないのですが・・・相も変わらずですので希望はないかぁ・・・(/ω\)。

学校や職場でのイジメも一向に減少しません。減少どころが増え続け、不登校生や親による児童虐待も同様です。

一億総中流時代 と呼ばれたのは過去のこと。
現代(いま)は、
一億総ストレス時代 に陥っているのではないでしょうか。

山に登る人が増えたのも、多くの方々が「癒し」を求めている結果なのかもしれませんね。

何はともあれ、「世代を超えたチームで山登り」を2週続きで行いましたが、教える事よりも教えられる事の方が多いと・・・ 素直に感じました。

「温故知新」  

昭和の良き時代を大切にしながらも、平成生まれの若者にも耳を傾けて、ちゃんと添ってあげなければ、若者の苦しみは、いつまでも続きます。特に定年65才制度になれば、風通しがより一層悪くなり、空気が澱んでしまう可能性が高いです。

っと言いながら、昭和に開発されたマニュアルミッション車に乗り、ドラレコも付けづ、紙の地図で・・苦労している私ですがっ・・・。
登山もGPSやスマホを持たずに、コレも国土地理院地図(紙)とコンパスに頼っての昭和登山を続けている私は、頑固者かっ(笑)

でも、(新)を否定しているのではなく、iはi。youはyou。
そして、得られるものは、お互いに共有していく。

それで いいんじゃないかなぁ。

では、9月です。秋です。(残暑厳しく 近年は秋を感じませんが・・・)
皆様方にとって でっかい「秋の実り」になりますように。

                       −jyunntarou−
                                                                

  • いい先輩がいると、伸びる若者が多い。こういう経験も大切な一つ。経験者からの学びは、自分を高める。その思いを潰していく社会。そして、手を引っ張り、伸ばしてあげようとする者への潰し。
    一体日本は何をしたいのか?
    誰を、どんな人間を求めているのか?
    日本は自分で自分の首を絞めてる。人を認めようとしない心の狭さ。伸びようとする若者の芽を平気で摘む。ロープもそうだろうし、何においても遊びのある緩い部分は大切。ガチガチに詰め込まれたら、身動きさえ取れない。息さえできない。この世をうれう。
    この若者のような2人が、将来を担ってほしあですね。

    [ あゆくま ]

    2018/9/2(日) 午前 11:48

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    良い先輩かどうか分かりませんが、少しでもリフレッシュしてもらったようですので・・・笑顔を見たら少し安心しました。
    あゆくまさんも 後輩を育てられたと思いますが、現場ではなかなか忙しくてアドバイスもゆっくりとできませんよね。
    「こうじゃないとダメ!」と自分が100%完璧だと信じている方々は、それは教育でなく脅迫だと自覚がないから困ったものです。

    なんでもかんでも 右へ習え!とロボットを作りたいのか?ってか自分の虚栄心を弱い所へ持ってきて、さも自分は素晴らしいんだ!と周りにアッピールしている人を見ると、怒りを超えて悲しくもなりますね。

    日本の国・・自ら主体的に活動し、幅広い視野を持ち、対話能力に優れる人材づくりと文科省が言っていますが、それはタテマエ。本音は、権力者に従順な優秀なロボット人間がほしいのでしょうね。

    ふー、明日から2学期。また目の回る忙しさが・・・子供と会えるのはいいのですが・・・

    koubejyunntarou

    2018/9/2(日) 午後 10:37

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