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koubejyunntarouのブログ
お山に行きましょう(^^)/

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おおっ、核心部の3段滝です。1段目は簡単にシャワクラ。2段目はややバランスが必要です。そして・・・最後尾3段目の直瀑に挑みます。
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どぉわー!!! 寒いっ。上が見えないっ。ゴーグル忘れたっ。無理無理むりぃー。
で、右岸を高巻します。しかし、ドロドロなのでフェルト底の沢足袋はズルッと行きます。
ここの高巻は大巻すると時間がかかりますので、木の根っこを掘り出したりして、小さく巻くのがポイントです。
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ちと、高度感のある高巻でしたっ。
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落ち口です。最後のホールドが無いので、コレは登らないで良かったです。堕ちる可能性大でしたっ。
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まだまだ 小滝が続きます。水量が減って来ましたので全てシャワーClimbingできますね。
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最後の二股です。数年前は、右を取りましたが、本日は日の出ヶ岳山頂展望台に一直線に突き上げるために、左を取ります。(コレが、キツかった・・・)
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ココから山頂までの標高差250m程は、等高線が詰まっていて なんだかヤバそうです。まぁ、地元の菊水ルンゼの2倍ほどのルンゼだと思うと、なんとかなるかぁ?
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ルンゼに突入しますっ。何が出てくるか分かりませんが、チャレンジですっ(^^)/
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うーん。かなりキツクなってきました。でも、尾根に逃げないで、本日は何処までもルンゼを突き上げます。
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岩がボロボロで、何発も落石の嵐・・・ココは、チームで登ると下の人が落石を避ける隙間も有りませんので、単独の方が良いです。
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・・・詰まりましたっ。
降りることも登ることもできなくなってしまいました。
懸垂下降で降りるにも、立木や岩角がないので アンカーが取れないですし、もう足がプルプル震えてきました。
「たすけてぇー ドラえもん!!!」
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はい、ごるじゅはんまぁー!
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本当にコレが無ければ、上がるのは不可能でした。重いですけど、持ってきてよかったです。
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やっとこさ、お尻をついて 休めました・・・安堵感。
顔の表情が判りますか?血の気が引いてなんだか顔色も青白いです。きっと今までの登山の危険度ベスト5以内には、入る難度でした。心臓がバクバクしましたから。
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ふぅ。足も延ばせます。しかし、ルンゼに入る前にザックの奥にしまっていた「チェーンスパイク」を装着しておくべきでした。宝の持ち腐れとは、このことですね。
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しかし、ここの等圧線の狭さは本当でした。いや、本当以上の角度でしたっ💦
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おおっ、視界が広がって来ましたよー(^^)/
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あああっ、アレは、展望台の横の柵ではないかっ!!!!
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やったぁ! 一直線で、日の出ヶ岳展望台に突き上げ成功ですっ( `ー´)ノ
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標高1695m、はい、たっち。
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展望台から見る 大峰山脈の大パノラマ(^^)/
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太平洋の尾鷲湾も見えていますっ(^^)/ ・・・ しかしなんですよぉー。
実は、周りが人人人人だらけぇー。
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はい、超ドン引きされた 一枚の写真(笑)
「何?このヒト・・・」そんな周囲の視線の中でセルフを撮りましたっ。
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チョイと展望台から離れた岩場に逃げてきました。
そして・・・「アップルパイの気持ち」
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あのお山おとお山の間の谷を降りてきたのですねー。稜線沿いに帰りますっ。
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もう、紅葉が始まっていましたよ。
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ついでに、巴岳をゲット。
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静かな稜線をのんびーりと歩きます。関西では珍しいトウヒ(亜寒帯)の森が素敵でした。
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はい、スタート地点に一周して 戻ってまいりました('◇')ゞ
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はい、たっち。 今回もお守りさん、ありがとう(*^^*) 無事カエルでした。
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ついでに、景色の素晴らしい三津河落山に往復ピストンを思いつきました。
・・・しかし、あれ? 写真を撮ろうと思ってポシェットを開けてもデジカメがありませーん((+_+))
どこかに 落としたのかぁ? まるで記憶がありません。
まぁ、帰りに発見できるでしょう・・・と、古いカシオのガラケーで写真を撮りました。
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やっほー! ここはお気に入りのお山の一つです。
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ふっわー、山山山。 そして高原。だぁーれも居ません。秋の風が吹いているだけ。
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ここね。冬場が最高なんですよ。ドライブウェイも積雪の為に閉鎖され、ココにくるのは、危険な崩壊筏場道からバリエーションコースに入ってラッセルでせり上がらないと来ることができないのです。
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数年前の写真です。霧氷と樹氷と大雪原・・・本当に素晴らしかったです。
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今年の冬は、こんなに元気よく登れるかなぁ・・・
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デジカメは 何処に? あーあ。
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バリエーションコースですので、登って来た道がありません。なので、自分が登って来たコースがよく判らずに、デジカメもなかなか発見できずに途方に暮れています。
しかし、カシオの古いガラケー携帯でも、画素数を変えたり、セルフができるなんて今ごろ知りましたっ(笑)

車まで降りてきて、ヘッドランプ3個つけて また登り返しました。ゆっくりと光を当てて捜索しましたが、結局上の草原まで見つからずに出てしまいました。
帰りは、方向を間違えて?二重遭難???しそうになりました。

あきらめです・・・・はぁ・・・ショック。

車に帰って、車泊の準備をしました。アサイチからもう一度、デジカメ捜索をするためです。
しかし、まだまだあきらめずに、もう一度 探しに行きました。

すると・・・・えっ・・・アレは!!!!!
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なんと、ドライブウェイの端っこに、デジカメが落ちていたのを偶然に発見!!!
「やったぁ・・・これで お家に帰れますぅ!」

しかし、なんでこんなドライブウェイに落ちていたのか全く記憶にないですし、未だに不思議です。

色々このようにハプニングもありましたが、数年以来考えていた西谷一周の沢旅もコンプリートできましたし、念願がかなって 嬉しかったです。

山は、本当にいいですね。
これからも 体力が続く限り 色んなチャレンジをしていきたいと思っています。

最後まで視聴していただいて 本当にありがとうございました。

                             −jyunntarouー

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    放心状態の写真がそれまでの工程の凄さを物語っていますね。
    お疲れさまでした。

    ヨー君

    2018/9/26(水) 午前 0:15

  • この等圧線?の地図が全く読めない…だいたい、女の脳は、地図を読めないと言いますからねー。でも、一度車で通ったところは、覚えるから迷子にならないけど、地図は読めない。ましてや山の地図ともなれば、ちんぷんかんぷん!それが読めるってだけでもすごいと思う!
    この沢登りの水の中って、黒っぽいヌメヌメした苔が生えてるでしょ?それが怖くないですか?
    ズル〜〜と、いかないんですかね?私はいつもそれが怖くてへっぴりごしになるんですよー。

    [ あゆくま ]

    2018/9/26(水) 午前 9:28

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    > ヨー君さん こんばんは。
    はい、100m差のルンゼがボロボロで、掴んだホールドにスタンスがほぼ爆音を立てて落ちていき・・・久々に心臓の鼓動が高まりましたよ。
    フェルト底でのルンゼは、本当に凝りましたっ。でも、達成感は物凄く感じることができました(^^)/

    koubejyunntarou

    2018/9/26(水) 午後 9:05

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    > あゆくまさん こんばんは。
    あの黒いヌメヌメ苔は、秋に多くなります。タワシを持参して磨きながら登ったこともありますよ(笑) 今回はまだそんなに酷いヌルヌルではなかったです。
    最近の登山者は、スマホで道案内してくれますので地図の読図はできない方が多いです。でも、地図を読めると現地に行った時に面白いですよ。あっ、ワタシの間違えで等圧線は天気図で、正しくは等高線でしたっ。

    koubejyunntarou

    2018/9/26(水) 午後 9:12

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    ぴちをくん こんばんは。
    執念?で彫り込んだ勾玉は、執念でお山に登れますので、とても良いお守りになってまーす('ω')ノ
    今回も無事デジカメも帰って来れましたので、ご利益大ありですよ(^^)/
    しかし、チョイとキビシイお山でしたわー。しかし、たまにはこういうのが無ければやっとられませんですっ。ぎんじの野郎が1年ぶりに帰ってきましたよ。

    koubejyunntarou

    2018/9/26(水) 午後 9:17

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