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koubejyunntarouのブログ
お山に行きましょう(^^)/

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たがが菊水山・・・されど菊水山なのです。
標高はエベレストの1/20の459mしかありませんが、なんと山頂まで5時間もかかってしまいましたっ💦

ハイイング道では、30〜40分で 山頂に着くのですがっ・・・。
では、プチアルパイン in THEッ 菊水山のレコを 始めます。
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今日は、冷えましたね。車のフロントガラスが凍って、落書きできましたー(^^)/
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鈴蘭台神鉄車庫前からスタートですっ。昼前に降りてくる予定がっ・・・・(昼過ぎから雨の予報)
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いやー、低山の黄葉(茶葉?)も青空とマッチして なんだか素敵です。
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ココに来たら、お約束。道を挟んだガードレールにカメラを置いて、セルフ10秒間でダッシュ!どこまで登れるか? 年々落ちてきているような・・・(笑)
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ほい、変シーン。本日は、菊水ルンゼの北にある「北菊水ルンゼ(勝手に命名)」の大滝にチャレンジし、本家本元「菊水ルンゼ」を下り、「南菊水ルンゼモドキ(勝手に命名)」を登り詰め、最後はハイキング道でルンルン気分で、雨が降り始めるまでに下山してくるつもりでした・・・
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昨日のヒマラヤmovieに刺激され、なんでもかんでも「直登」しちゃいますう・・・
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左岸を巻けばいいモノを・・・カムを噛ませて強引に小滝を直登。
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ハングしていましたので、ロープスリングでアブミ代わりにして、力任せの直登。所謂人工登攀モドキですっ。
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しかし、コレは(カム)は、単独では本当に役に立ちました。お値段が張りますが、もう一つワンサイズでかいのも 欲しくなっちゃいました。
(岩の割れ目に差し込むと広がって摩擦力で、踏ん張ってくれます。)
氷ノ山の沢で、コレに似たナッツがぶっ飛んで、滑落骨折したのが3年前。やはり、カムの方が安心できます。
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はい、コレが知る人ぞ知る、菊水大滝です。(ほぼ普通の人は知りません)
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今年の17/7台風時に、登ろうとして叩き落されたので リベンジ?ですっ('ω')ノ
しかし、普段は水がちょろちょろで、単なる岩登りですがっ。落差は上段の難攻不落の5m滝を入れると約30m以上有りました。
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本日は、水がちょろちょろなのですが、こういう季節(秋〜冬)は苔が水に流されませんので超ヌルヌルになります💦。
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標高277mが滝の落ち口です。
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しかし、本日は真っ直ぐに直登してみたいと思いましたっ。昨日のmovieで(笑)
角度的にはそないにキツクはないのですが、ヌルヌルでチェーンスパイクがスルッと流れます💦💦 💦      
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またもや「カム」を使います。堕ちたらシャレになりません・・・
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宙ぶらりんですっ。ヌルヌルで足が掛かりません 下から10m以上あります。(/ω\)
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またもや「カム」を挟み込みますっ。果たして腕力が保つのかっ????
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くそぉ。この割れ目だと私のカムは小さすぎて役に立ちません。足を挟み込んで、ジャミング(パーで岩に差し込んでグーで摩擦力を得る人間カム?の登攀方法です)で上がるしか方法がありません。しかし、上のハングの割れ目には、カムは効きそうです。 やるしかないかっ・・・
深呼吸して・・・えいやっ! 飛び移ります。足元は20mの崖っぷち。
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滝の落ち口から、丁度20m這い上った所です。20m登るのに20分もかかっています。
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草が生えていましたので、掴んだら メリメリメリッと 剥がれてバランスを崩しましたっ・・・ マジでやばかったですぅ。
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後、10㎝背が高かったら・・・ホールドに手が届くのにぃ・・・。
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ふぇー・・・上がりましたっ。 ホールドに手が届きませんおチビなので、プッシュ(掴むのではなく、掌で抑え込みます)に切り替えて、やっとこさ安全ブース。
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標高301m  滝口から24m登りました。後、10m位ですが・・・最上段の滝が超ヌルヌルで、垂直ですから本日は無理そうです。
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右岸のココをスリング引っ掛けて登ろうとしましたが・・・待てよ。・・・もっと難攻不落な左岸の岩場を攻めてみるってのはどうよ?
今日の私は、攻撃的になっています・・・。
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うぅえええー! こいつは無理っ。しかし、岩の裏側へトラバースしたら登れるんじゃないのか?
(いや、右岸に戻れって・・・)
そういう 自分の声も聞こえましたが。。。何だか今日はhighな気分。
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うっわぁぁ! ほぼ垂直気味で、堕ちたら30m以上すっとーん・・・。生木にロープスリングをかけて、ぐいぐいと登りますが・・・腕力の残量パワーが切れかけですっ。💦(/ω\)
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セルフビレイ(自己確保)して 少し腕力の回復をいたしますぅ。
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くくっ・・・限界かっ・・・
たすけてぇー ドラえもん!!!!
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「はい、ごるじゅはんまぁ・・・」
直に出せるように、ザックの横にセットしておいて助かりました。
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あのチョックストーン(挟まった岩)を乗り越えられるのかぁ?・・・
左の立ち木を利用したらなんとかなるっ( `ー´)ノ
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こ・・・超えました・・・かなりヤバかったですっ( ;∀;)
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チョイと一息・・・・スカッと爽やかコカ・コーラ(古っ)
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かなり高巻いた後、沢に降り直して、最上段の滝を懸垂下降。ちょっとヌメリすぎますのでアッセンダー(確保器)も一緒に装着しながら慎重に降ります。
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ここからは、空中懸垂になりますねぇ・・・垂直でヌルヌルだと足場が掛かりませんので、登り返すのには、アッセンダーを頼りにゴボウ(ロープを掴んで腕力だけで登る)しなくちゃできませんので、本日はココまでにしといてあげますっ(笑)
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本当にココは、チェーンスパイクでもフェルト底でもつるりんこと滑ります。堕ちたらこの高さ・・・・
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ほー・・・悪場は過ぎたようです・・・。安堵感。
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自撮の お約束 レッツリンボーも 余裕で撮影できる場所に変わりました。
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むむっ。超ヌメヌメ5m〜6m位の滝がありました。 左岸を軽く巻けますが、本日は、直登の命令が出ていますので・・・・登ってみます。(止まらない自分)
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指先1cmかかりました。体を持ち上げます。足場はヌルヌルでスタンスが無いです。
いっせぇーのぉーでぇ!
よいしょっ!
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ふぅ…上がれました・・・ってか 腕力パワーの充電が切れそうなので危なかったです。
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菊水パックマン(笑)をちょっと小石を乗せて・・・遊んでみました。腕力の回復です。(/ω\)
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うぉおおおー!!!
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ココに、私㊙の「おにぎり岩」があります。多分・・・本邦初公開?かも。
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お昼時の太陽が南へと導いてくれました。(道などありません)
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あったぁ! お久しぶりですねー。あの頃みたいに登れるかな?
腕力パワー残量2程度ですっ💦 チョイと大滝登攀でやばいか?
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やはり、コレを使わないとムリでしたね。ってか 乗り越えられるのかっ?

既定のフォト50枚を超えましたので、ストップがかかりました。
この続きは、また明日にでも・・・

この後、菊水アルプス(勝手に命名)・本家本元菊水ルンゼ下降・13mのルンゼ横岩(勝手に命名)登攀など、まだまだ続きます。

冷たい雨が降っています。暖かくしてお休みくださいね。

  • このスリルと、夢中で考えて突き進むことで、頭をリセットできるんでしょうね。

    [ あゆくま ]

    2018/12/17(月) 午後 5:38

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    のんびり山も好き、こんな危険なお山も好き、雪山も好き・・・自由気ままに、お山も行けるようになるまで、数回の滑落骨折 靭帯損傷、脱臼、凍傷、吸血虫による高熱(ツツガムシ) スズメバチなどでも、病院送り・・・遭難・・・等を経験してきたからです。
    仕事もそうですね。千人以上の教え子を送り出した経験もあっての今の自分・・・

    自由気ままにやることは、言われるままに生きるよりも辛い結果にもなりますね。仕事もお山も。でも、やりがいもあります。

    あゆくまさんも それで苦労されたのだと思います。

    koubejyunntarou

    2018/12/17(月) 午後 10:17

    返信する

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