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koubejyunntarouのブログ
お山に行きましょう(^^)/

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小さくなった母親 

富士山から帰ってきた1月1日(元旦)に 少し仮眠して久しぶりに実家に帰りました。
歩けなくなった母親は、さらに小さくなっていました。

甥っ子の二人と私は気がよく合います。
未だにやんちゃ坊主な私を入れた3人は、子供の会話ですっ(笑)

「おっちゃん、足どないしたん? 歩けてへんやん!」
「ああ、昨日富士山登ってきたから・・・筋肉痛がひどいんやって・・・」
現在静岡県で働いている一人が
「あれやろ?氷なんやろ?夏はだれでも行けるけど、冬は独立峰やし突風が襲うし、やばいやんなぁ。普通の人は登らんらしいやん!」
流石に静岡県在住者となってからは、冬富士がヤバいことを 結構知っていました。

「うちの親父(私の兄)は何もせんでも足が痛い 痛い!」と言うてるわっ!おっちゃん相変わらず元気やなぁ!」
「あかん あかん もう 冬富士は引退や!」

「そりゃ、なんぼおっちゃん元気でも そんな歳で 冬富士行ったらあかんって!(笑)」

帰りに・・・
「おかん、テレビ見たんか?」
と、言ったら 親戚誰も知らないし初耳だったようです(笑) だって言ってないしね・・・。

ゲストが菜々緒だと知ると、妹と兄嫁が「えええええーー!」と目をぱちぱち。
二人とも 大ファンだったそうです。
「サインは?」
「そんなもん 欲しくないし、たのんでもしてないしっ!」
「もったいなーい !!!」

「あっ、おかん・・・」
「おかんの事も話がでてるから また 見といてや。」のワタシ。

「まぁ、そうかいな。」


遭難して、捜索打ち切りになったことをラジオで聞き、最後にみんなで「遺書」を生徒手帳に書いていたとき・・・
誰に 宛てて 何を書いたのか・・・
そんな話は、おふくろには、遭難救出後もしていませんでしたから。
当時は高校生。突っ張っていましたからね。

「まっ、生きている間に おかんに 伝えたかったんやけどぉ」

妹が「ユーチューブでぇへんの?」
と検索していますが。。。
「もう 削除されてるわ・・。」

当時、地元新聞で、おふくろが私の靴紐を解いている写真がどん!と一面に出たので、恥ずかしいやら・・・
「親子、涙の再会!・・・」
そんなんで 突っ張ってしまい 実は 最後はみんな母親宛ての感謝の気持ちを遺書にした・・・なんて 口が裂けても言いたくなかったお年頃・・・

そのまんま 月日が流れて・・・

うん? よく考えたら・・・おふくろは、あの時・・・まだ30代前半やったんや!若かったんやなぁ。
捜索にも参加できなかった親父は、40代やったんか!・・・

そう思ったら、自分はこんな歳でも 元気なんやなぁ(笑)
親父は40代で 裏山の高取山(328m)を登り切れなくなってしまってた。

うーん・・・私は、冬の富士山(3776m)を 登り切れなくなってしまった(笑)
そう思うと 昔なら隠居の年齢ですがな・・・無理ですねぇー。

妹が
「お兄ちゃん。DVD貸して。。。」

「うん・・・またな・・・」

でも、生きているうちに あの遭難したときに 誰にどんな遺書をかいていたのかを
やっぱり 母親には しってもらいたかったかな。
直接言えないから TVを通してじゃないと 言われへんですよ。

まぁ、まとまらない話でしたが・・・
15で神戸に嫁いできた 母親。

おばさん ばばぁ! と小学校の時に 言っていたけれど
その時は、母はまだ 20代やったんか・・・

人生って なんやろねー。

何の親孝行もできないままでしたねー。苦労ばかりかけている。

親父が他界した歳に 私も近づいてきて
すっかり 高齢者の仲間入り。

さて、そろそろ 新しい目標を立てて がんばらねば。

ってか その前に 年賀状のお返しをしなくちゃ。

ああ、今年は年賀状買ってないので 今からローソンに買いに行きますか・・・

自動車に乗って・・・(情けなやー)足がまだ痛いんですぅ。

  • 息子と母親。の関係と娘と母親の関係とは、違いますね。
    私は、お母さんにはなれない身体だから、わかる!とは、言えないし、わからない…でも、母親って、子供のこと、いくつになっても心配なんだと、おばあちゃん達が話していました。

    [ あゆくま ]

    2019/1/3(木) 午後 6:32

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    やっぱり 母校とか母船とか母国とか。。。
    元になるのは母なのだと思いますね。

    あゆくまさんは、お母さんと仲が良いですね。
    男は、マザコンも居ますし 反発しているのも居ますし
    まぁ、バラバラですかねー。

    父親の存在が 薄いような 家庭もあり 母親強し! の過程が増えたような気がします。

    母性 父性 最近は そんな言葉も使ったらあかんしね。
    親子で 名前を言い合う 家庭もあり、
    友達感覚なのかなぁ・・・
    九州では、男尊女卑が強かったとかよく聞きますが、今の時代は流石に九州でも そんなことはないですよね。

    koubejyunntarou

    2019/1/3(木) 午後 9:58

  • 顔アイコン

    ぴちをくん こんばんは。
    はい、すきなことするのが 人生のだいご味なのに
    この国は 特にそれを 許さない傾向が強いですね。
    勉強や習い事に明け暮れ、就活で苦しみ 仕事で苦しみ やっと解放されたと思ったら もう体も心ズタズタになり、老いていくだけ・・・
    そんな長寿国など 意味ないですよねー。

    サラリーマンも定年退職しても 安い賃金での再雇用。やがては65定年退職70才までの再雇用・・・

    人間って 一体何の目的のために 生きてるのでしょう・・・

    ああ、もう こんな時間ですかっ。

    山登りも できなくなったことが増え 好きでなくなりつつ?あります。
    山登り以外で これだっ!と 言うもの他にないですから、困ったもんです(笑)
    ぴちをくんは、その点 多趣味多才ですから 素敵だと思います。

    koubejyunntarou

    2019/1/5(土) 午前 1:41

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    >一説によると
    >親は子を必要として、我が子をこの世に送り出す。
    そういわれれば そうかもしれませんね・・・


    甥っ子二人は、結婚する気はないそうです。
    恋愛も 面倒みたいだそうです。
    そうでしょうね。職場でもそういう男性が増えていますし、このほどAIが日本経済の停滞についての原因を分析し結果を出しました。
    原因は、「40才の男性が結婚しないこと」だそうです。

    また、女性も社会進出で 旦那にたよらなくとも十分一人で自由に着ていけるから、男性も相手にされない?

    40才で40%が未婚の時代。
    なんだか 結婚しないのが 当たり前になってきましたね。

    >日常の小さなことでなんとか気晴らし出来るレベルです。
    うーん・・・私から見たら どれもハイレベルなのですがっ。

    イザ、お見舞いに行っても、会話もあんまりせずに 顔見ただけ。
    まぁ、山に行かずに、見舞いに来る方が 母親として心配なのかも?

    歳を取るのも 疲れますぅ。もっと疲れたらどうしましょう(ー_ー)!!と思う 今日この頃ですっ。

    koubejyunntarou

    2019/1/5(土) 午後 5:26

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