ここから本文です
koubejyunntarouのブログ
お山に行きましょう(^^)/

書庫全体表示

イメージ 1
行ってきまーす。青少年公園のゲートの閉門は18:00ですけど、余裕でしょう。(と…この時には思っていました)
イメージ 2
中山大杣池から流れ出る水路を辿ります。本日は池が満水でないので、流れはありません。
イメージ 3
水路を終えると、お約束 いきなりレッツリンボーですっ。
地形図の等高線が混んでいて、ルンゼになっています。多分、誰も歩いていませんので「青少年ルンぜ」と勝手委に命名(笑)
イメージ 4
ロープは出すほどではなく、割と簡単にクライムダウンして行きます。
イメージ 5
菊水ルンゼの小型版?みたいな感じです。もちろんテープや指標物は皆無です。
イメージ 6
げっ、最後の芦谷川本流出合いで、5・6m程の壁になっていました。ザックからロープを出すのも面倒くさいし・・・
あっ、いいもの見つけ!(^^)/
イメージ 7
天然の蔦ですねー。全体重を乗せても大丈夫そうですので、コレを伝ってゴボウで降りることにしました。
イメージ 8
切れないでねー。ちょいと不安もありましたが・・・使える自然物は利用しましょう
イメージ 9
無事、着陸しました。しかし、ここのルンゼ下降のためにロープとかハーネスがザックの中に入れていますので、重いっ💦 まぁ、未知の何の情報もないルンゼ等は、ロープは持っていくべきだと思います。
イメージ 10
芦谷川本流ですが、谷底の色がどす黒いです。この谷は左岸上に産業廃棄物場を神戸市が建設して、当時は「神戸一奇麗な秘境 芦谷川を守ろう!」の運動も起こりましたが、結局は平成2年に建設されました。
だから、汚水のために谷床がどす黒く、遡行する人は殆ど(全く?)居ません。
イメージ 11
その、産廃埋め立て処分施設(淡河環境センター)の巨大ダムから流れてくる汚水です。
イメージ 12
何じゃこりゃ? なんか怪しいモニター? でも、もう稼働はしていないようです。
イメージ 13
廃棄物谷出合いから上部は、驚くほど谷が奇麗になります。安心してジャボン。ひぇー冷たいです。
イメージ 14
ううう。下半身水没。水が濁っているのは、私が底を拡販させたためで、本当はとてもきれいなブルーです。
イメージ 15
ほらね。まるで大峰ブルーな感じの色です。丹生山系にしては、珍しいです。
イメージ 16
おおー。いい感じの谷ですねー。
イメージ 17
あの産廃施設から流れ出る水さえなければ、下流も素晴らしい谷だったのでしょうね。なんだか癒される谷です。
イメージ 18
どっこいしょ。本日は冬の寒い日ですが、とことん水芯を狙っていきます。真冬の低山の沢を濡れながら釜を突破できたら、大峰あたりの沢登の季節が長く取れそうですので、「実験」も兼ねています。
イメージ 19
しかし・・・寒いですぅ(笑)  お湯とモッチクリームドーナツの気持ち。
イメージ 20
あれ?意外や意外。水温は6℃もありました。気温の方が低いです。気温は4℃前後ですので、水の中の方が温かい???
イメージ 21
でたぁ。こんな良い釜滝があるのですねぇー。ホント、六甲には無いのでは?
イメージ 22
釜を進んで、滝に取り付きます。(セルフ10秒撮影ですからカメラを取りに帰るのが面倒ですっ)
イメージ 23
上から見た釜です。夏ならウォータースライダー間違いなしですね(^^♪
イメージ 24
あれ? またまた滝釜がありました。ちょいと深そうです。
イメージ 25
うーん・・・コレは泳がないとダメですねぇ・・・ ウェットスーツじゃないし、ちょいと流石に無理ですかっ((+_+))
イメージ 26
根性ないので、へつります。ドボンしたら胸以上の深さですね・・・
イメージ 27
冬のシャワクラも、なかなか 静かでいいものです。おまけに虫も居ませんし。病みつきになるかもぉ(笑)
イメージ 28
登った滝の上から。ここも夏場は、間違いなくウォータースライダーですね。
イメージ 29
瀞をトラバースしていますが、ドボンしそう・・・
イメージ 30
ココも 滝釜があり、3連続続きましたね。
イメージ 31
小さな釜と、なめていましたら、結構深くて💦。
イメージ 32
この苔ブースも 大峰の沢の詰めとそっくりです。六甲の花こう岩とは違います。なんだか、近場ですが 遠く高い山に来ている感じがしました。
イメージ 33
ボルダーにチャレンジ。この辺りは巨石が多くあります。
イメージ 34
なんだか阪神タイガース色?の虎模様なナメ滝でした。とらちゃん滝と勝手に命名。
イメージ 35
いやー。これは良い谷ですねー。産廃施設建設反対運動が起きたのも判りました。
イメージ 36
落ち葉釜。
イメージ 37
落ち葉ナメ。
イメージ 38
二股を左に取って、バリ尾根に詰め上がります。
イメージ 39
フェルト底は急斜面に弱いですぅ。滑りまくり。ザックの中にはチェーンスパイクが入っているのに取り出すのが面倒で・・・
イメージ 40
ううう。地図を落としてしまったので、何処なのか?見当がつきません。この山域は常緑樹が多いので、見通しも効かず・・・取りあえず東へと向かいますが、何個かのピークやコル、そして道迷いに焦る(道やテープに指標物まるで無)
1時間以上藪漕ぎなどして彷徨いあげた挙句に・・・
イメージ 41
団体さんが丁度通るところで、一般道から這い出ましたっ。
団体さんは、「えええええええ!!!どこから来たんですかっ!」
「芦谷川から藪漕いで、やっと一般道に出ました。稚児ヶ墓山はこっちですか?」
「はいはい、もう道がありますよ!すぐそこですから安心してくださいね。」
「ありがとうございます!」
イメージ 42
ひぇー。稚児ヶ墓山頂上(596m)ですっ。ふぅわー。ちかれました。
イメージ 43
運動靴に履き替えます。ここからはお気軽な一般道(^^)/・・・(ところが、またバリエーションに突入する羽目に・・・)
イメージ 44
瀬戸内海の海が輝いています。この時は余裕だったのですが・・・
なんせ 地図がありません。
近畿自然歩道に入るポイントが解らずに行ったり来たり、藪に突っ込んでしまいました。
「ありゃ・・・谷に入ってしまった・・これは多分、鳴川の右俣の詰めじゃないのかっ?来たことありそうな・・・コレを下ると青少年公園には18時を過ぎてしまうやんか・・・」
そう、車がゲート内に閉じ込められてしまうのです💦💦
明日は、3学期始業式・・・
車泊しても開門は9時・・・ヤバいっ。
始業式の司会進行役なのに・・・

大きな滝が無いのは遡行したことがありますので、判っていますが・・・ここからだと青少年公園まで2時間半・・・ヘッデン点けて18時ギリギリ間に合うか? 谷をトレランですっ。
痛めている左膝も、かばっているヒマなどありませんでした。
イメージ 45
なんと尾根に太陽が沈むころ、谷をまたいでいる「道」を発見。これは、近畿自然歩道でしたっ!
へなへなへな・・・この道に倒れ込んでしまいましたっ。
ふぅ、もう大丈夫・・・アクレリアスを飲んで、ちょいと休憩。汗だらけでしたので、それが冷えて寒くなってきました。
峠を二つ超えて・・・
イメージ 46
まるで、大台ケ原みたいなところに出ました! 青少年公園です!
イメージ 47
はい、たっち。ゲートがしまる1時間チョイ前に やっと無事帰って来れました。
イメージ 48
中山大杣池も 黄昏を迎えていました。
イメージ 49
「だんなぁ・・・えらい 遅かったですわん。」玄関先まで出迎えのぎんじ。
イメージ 50
「あそんでけろ。わん!」のポーズ。
あかんって。体冷え切ってるし 疲れているし、走ったから膝も腰もガタガタやから、君は独りで遊んでいてチョーだい!

っということで2019年、初登頂は真冬の沢登と道迷いの厳しい稚児ヶ墓山でしたっ。
低山の藪をなめたらあきませんねー。
地図を落としたらシャレになりませんねー。

でも、ちょっぴりスリリングな 低山歩きも 魅力的ではありましたっ(^^)/

  • 顔アイコン

    素敵な沢ですね、六甲山系の沢とはまた雰囲気が違って見えます。冬のシャクラは冷えそうですが、故障個所は大丈夫ですか。私は最近ポンコツでままなりません、寝たら回復した年代が懐かしいです。

    [ solori ]

    2019/1/8(火) 午前 0:17

  • 顔アイコン

    > soloriさん おはようございます。
    産廃処理場ができて、この谷はもうだめかな?と思っていましたが、なかなか癒されるナイスな谷でした
    私も故障個所だらけで、なかなか昔みたいに体も動きません。寝ても次の日は、回復せずに筋肉痛や疲労が蓄積するようになっています。
    大きな山でなくても、六甲や丹生山系で リハビリを楽しもうと思います。
    近隣の雪山も行きたいのですが、膝の靭帯がどうなるのか?ちょいと心配です。soloriさんも 猪に突進されて( ゚Д゚)・・・足の方は大丈夫ですか?靭帯損傷は結構長引きますので ゆっくりとリハビリしてくださいね。

    koubejyunntarou

    2019/1/8(火) 午前 7:00

  • 相変わらずのあえて渓谷や沢や滝、滝壺を狙って歩くのは、今年もですね。
    刺激されて、体がこの頃ウズウズ。
    登頂してみたいー。ドボンしてみたいー。
    カズラで登ったことなんていつもや〜〜と、ウキウキしながら読んでます。

    [ あゆくま ]

    2019/1/8(火) 午後 5:34

  • 顔アイコン

    > あゆくまさん こんばんは。
    そうそう、自然の中を 彷徨うってのも 心身に良いことですよー!(^^)!
    カズラは、子供のころからお世話になってる(笑)ので、ロープを出す前にはいつも、辺りを見回します。
    海もいいですね。
    少しずつ 少しずつ 回復していきましょう。!(^^)!

    koubejyunntarou

    2019/1/8(火) 午後 9:10

  • 顔アイコン

    地図が無いっていうのはヤバかったですね。
    無事に帰ることができて何よりです。
    やっぱり、ス マ ホ ?(笑)

    ヨー君

    2019/1/8(火) 午後 9:51

  • 顔アイコン

    ブログの上の写真が変わってますね。
    若かりし頃のようですね。

    [ 自由人 ]

    2019/1/8(火) 午後 9:53

  • 顔アイコン

    > ヨー君さん こんばんは。
    はい、冷たい沢登よりも、地図なし展望なしの灌木ブッシュの中での道迷い(道などありませんがっ)
    とにかく太陽と反対方向に出ること、尾根筋を外さないこと。それを心掛けました。
    中山連山+大峰山 お疲れ様です('◇')ゞ
    では、またショートの雪山行きましょう。日が合えば、いいですね。

    koubejyunntarou

    2019/1/8(火) 午後 11:29

  • 顔アイコン

    あ、自由人で載せてましたね。
    変えるのを忘れてました。
    雪山!お手柔らかにお願いします。

    ヨー君

    2019/1/8(火) 午後 11:49

  • 顔アイコン

    よーくんさん おはようございます。
    はい、私も故障していますので、ちょっとだけ雪山を楽しむようなことを一緒にできたらなぁ・・・と思います。中山連山は、登ったことはありませんが、なかなか良い山ですね(^^♪ お疲れさまでした。

    koubejyunntarou

    2019/1/9(水) 午前 6:56

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事