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koubejyunntarouのブログ
お山に行きましょう(^^)/

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昨日は、数時間もかけて クラス分けの作業をしました。
やり方は企業秘密なので言えませんが・・・
とにかく、今のご時世・・・・・昔になかった㊙項目が2つできてから、クラス分けが大変なことになってきました。

昔は、子どもの性格や人間関係、成績、健康面だけでクラス替えをしたら良かったのですが・・・昨今は、色々な要素が絡み合って かなり難しいことになってきました。
はぁ・・・
なんとかなりませんかねぇ。ほんと・・・。

そして 数時間かけて、やっと出来上がったと思って確認していると、また一人移動させなければダメになりました。一人を移動させますと、△△項目にリンクしてしまいますので、関連付けを起こして、またバラバラになっちゃいます。
もう、キリがないです。

って言いながら、私は腰が曲げられませんので、口だけで参加したようなものでした。立ったままの作業ですので、2時間を超えますと腰が痛くなり、少し横にさせてもらいました。

でも、このクラス替え・・・4月に新しい学年の教師がが決まると また入れ替えることもあります。


でも、子供たちはまた 新しいクラスになって それぞれが活躍することを信じています。

と言う訳で、「働きアリの法則」との題で打ち込んだ記事を再度お読みいただけたらなぁ・・・と思います。お時間が許されるならご閲覧ください。



もうご存知かもしれませんが、2:6:2 働きアリの法則です。

まぁ、平たく申しますと、やる気満々のアリさんが2割。
まぁ、それなりに 適当にやりましょうかぁ?のアリさんが6割。
まぁ、サボりのアリさんが2割。

どんな個体の集団を集めて来ても、この比率は変わらないそうです。

例えば、やる気のある働きアリだけを抽出して集団を作っても、結果は同じく
2:6:2に 落ち着くそうです。

反対に さぼりのアリを抽出して集団を作っても、これまた結果は同じだそうです。

うむむ。これは人間社会でも 同じだそうで・・・

やる気満々のリーダーシップ的な人間を集めて組織を作って起業しても、結局はこの比率に落ち着くらしいです。

まぁ、「船頭多くして船山に上る」ですかね。

では、所謂サボり人間だけを集めて組織を作ったらどうなるか?
コレが、イキイキと居場所を見つけて力を発揮する人が出て来て、やはり、2:6:2になるそうです。

サボっているアリは、予備軍でいざとなった時に 力を発揮することも実験で証明されています。

先日新聞のコラムに、ずっと不登校だった子が夜間中学校に転入してからめきめき力を発揮し、高校、大学と進学を果たし現在も、社会人として頑張っている…と掲載されておりました。著者は、人間は「居場所」さえあれば 前向きに頑張ります。と括っていました。
その通りだと思います。

今まで、数十のクラスを経営してきた自分・・・
目標は、「失敗を恐れるな!自ら動いて行動し 経験を積め!」
とにかく、全員が全員がんばるような子にさせてあげたい・・・

と、まぁ、熱くなっていたモノです。
今もそうですがぁ(笑)

2−6−2 学習テストの点数で言いますと、やはり当てはまります。
体育も音楽も図工も・・・この比率に近い数字が出ます。

掃除や当番に係活動なども この比率に近い数字が出ますね。

優しさも 正直さも この比率かなぁ?
陰湿 陰険さも この比率かなぁ?

プロ野球で全員が4番を打てるようなスター選手を寄せ集めても、スター選手が引き抜かれっぱなしなチームに負けることがあります。

チームのやる気満々の強打者を引き抜かれたら、次の6割の中から、それを補完するための頑張り屋さんが出てきます。「居場所」を得たので、大活躍です。

あるクラスを担任していたとき、いつもみんなを笑かせてクラスのムードメーカー兼リーダー的なA君が突如、引っ越しすることになり、このクラスどうなるのだろうか?と心配していましたが、はい、第二のA君になりえたのは・・・、なんとダメダメな方の2割に属していたB君なのでしたっ('◇')ゞ。

クラス分け・・・
教師は、必死にこの2:6:2になるように 人為的にクラス作りをします。

ある学校での新6年生のクラス分け・・・(5年生の担任達が作成します)
〇〇項目と△△項目が多すぎて、うまく2:6:2に分けられませんでした。

まさか、旧5年生担任3人が全員、6年生に持ち上がるなどと思わずに・・・
色々あって・・・(企業秘密です)
私のクラスは、1:5:4に 人為的に決められました💦
「えーい、もう ええわ。コレでいいですっ」

でもね・・・
卒業時寸前には、10:0:0のクラスになりましたよー。

それぞれの 居場所が 確立したのです。
何も 勉強だけが 全てじゃないので
幻の10:0:0が できる瞬間的な空間ができる場合があるのです。

反対に、0:5:5等は、典型的な学級崩壊ですね。

利潤追求は、会社の宿命。
なので 優秀な人材を確保するのに 必死になります。
所謂大手の一流会社と呼ばれる所では・・・
私学の○○大学群以下など、門前払いです。学歴社会は今も存在します。
官僚の世界もそうですよね。

こういう、所謂エリートが集まる集団は、最初の春は、10:0:0の組織ですよね。
でも、ここもやがては 2:6:2になってしまうのです。

最近は、1:4:2:3?
はい、最近では、大手企業に3年間に3割の新人さん達が辞めちゃいます。

じゃ、世界的に見ればどうなんだろう?

お金持ちの比率も2:6:2なのだろうか?
2014年、日本においてて、年収1億円以上稼いだ就労者は、全体の割合で見るとどれくらいの割合なのでしょうか?

調べてみました。

17348人です。
日本の全就労者は6351万人ですので・・・
17348人÷63510000人=0.027%(就労者3703人に1人)

ありゃまぁ・・・

でね、年収100億円以上の人・・・何人いたと思いますか?
実は日本でも いるのですよー。
答えは・・・・・
ジャン! 12人ですっ。

下の図は、サラリーマンに限っての年収別グラフです
イメージ 1

これも 働きアリの法則の 2:6:2なのかなぁ?

うーん・・・ 1:2:7かぁ?

非正規雇用が多くなって、正規のお偉いさん方との差は、開く一方ですよね・・・

因みに、正規社員の平均給与は478万円、非正規社員は170万円でした。

もう一つついでに・・・世界資産家ランキングぅ※2014年

第1位 アメリカ ビルゲイツ様の 7兆6000億円です。
第42位 日本   孫正義の    1兆8400億円です。
第45位 日本   柳井正の    1兆7900億円です。

一億円が入った 段ボール箱が 一万個集まって 一兆円ですよね・・・。

働きアリの法則は、どうやら 人間には当てはまらないかもです💦

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